『クセがすご?いイケメン俳優!
ジョニー・デップ映画5選!』
-
-
『妹の恋人』
-
製作年/1993年
原案・脚本/バリー・バーマン
監督/ジェレマイア・チェチック
共演/メアリー・スチュアート・マスターソン
-
演技の原点がわかる!
-
初期の代表作といえば、『クライ・ベイビー』や『シザーハンズ』を思い浮かべる人が多いかもしれない。
が、彼の俳優としての持ち味が役にマッチし、なおかつ、その後の演技の原点が見られる意味で、『妹の恋人』を挙げたい。
-
撮影時、ジョニーは29歳。
俳優としての方向性が見えてきた時代。
ここで演じるサムは、風変わりなんだけど、相手の心を癒してくれるという難しい役どころ。
それをいとも簡単にこなしているジョニーの才能に改めて驚いてほしい。
-
幼いときに両親を亡くしたジューンは、心の病を抱えたまま大人になった。
兄と一緒に暮らす彼女の前に現れたのが、パントマイムのように動く青年、サムである。
変な行動を繰り返すサムに、ジューンは閉ざした心を開いていく。
-
アイロンでパンを焼いたり、テニスのラケットでポテサラを作ったりを、真顔でこなすジョニー。
バスター・キートンやチャップリンのモノマネなど映画通が観たら楽しめる“芸”も多数。
彼が演じていなければ、屈折した心をもつ主人公2人のキスシーンが、こんなにもピュアにはならなかったに違いない。
-
-
『アリゾナ・ドリーム』
-
製作年/1993年
監督・脚本/エミール・クストリッツァ
共演/ジェリー・ルイス、フェイ・ダナウェイ
-
孤独な魂の男がよく似合う!
-
ケンタッキー州出身で、先住民族チェロキーの血も受け継ぐジョニー・デップは、大都会ではなく、どこか寂しげな町で生きる孤独な魂の男がよく似合う。
-
『ギルバート・グレイプ』や『デッドマン』などの傑作が証明しているが、そんな王道ではなく、このアリゾナ州を舞台にしたマニアックな逸品をチョイス。
ジョニーが演じる主人公のアクセルは、ニューヨークから故郷のアリゾナへ戻ってきた青年だ。
-
アメリカン・ドリームにとりつかれた叔父、映画マニアの男、空を飛ぶことを夢みる未亡人と、自殺願望を抱えるその継娘。
そんな周囲の変人に翻弄されるアクセルは、アラスカで釣りをする人生の目的も捨て、彼らの夢に寄り添っていく。
-
この“翻弄される”シチュエーションこそ、ジョニーの魅力が発揮される要因で(年上女性キラーの役が多い!)、素顔に最も近いジョニー・デップが、この映画に刻印されている気もする。
-
監督は旧ユーゴスラビア出身の、世界的鬼才、エミール・クストリッツァ。
魚が空中を浮遊するなど不思議な映像も心に残るし、今作を観たことのない人もメインテーマは耳にしたことがあるはず。
それほど音楽も有名な一作だ。
-
-
『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』
-
製作年/2003年
製作/ジェリー・ブラッカイマー
監督/ゴア・ヴァービンスキー
共演/オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ
-
徹底したキャラ作りに脱帽!
-
映画ファンの間では確実にトップスターの地位を築いていたジョニー・デップが、子供から中高年まで、超メジャーな人気を獲得したのが、このジャック・スパロウ役。
ディズニーランドのアトラクションを基にしたとはいえ、ここまでの特大ヒットになったのは、ジョニーのキャラ作りの賜物といえる。
-
結局、2017年の第5作まで製作。
ジョニーにとっても最大の人気シリーズとなったし、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたのも、今作が初めて。
-
海賊船ブラックパール号の船長として、大海原を駆け巡るという、一見、カッコいい役ながら、とぼけた味わいやズレた行動が目立ち、愛すべきキャラとなったジャック・スパロウ。
-
その裏には、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズや、アニメキャラなどを研究したジョニーの、ひらめき的な役作りがあった。
ファッションやメイクにも話題が集中。
そしてポイントでは、劇的な運命を背負った海賊の孤独や悲哀もにじませたりして、誰もが憧れる男の姿が、ここにある。
-
-
『ネバーランド』
-
製作年/2004年
原作/アラン・ニー
監督/マーク・フォースター
共演/ケイト・ウィンスレット
-
スマートでストレートな演技もピカイチ!
-
ジョニー・デップが演じた役の職業で、意外に多いのは執筆業。
『シークレット・ウィンドウ』の作家や『リバティーン』の詩人のほか、ジャーナリストや教授など“ものを書く”職業は彼のイメージに合うのかも。
-
その代表的な作品が『ネバーランド』だ。演じたのは、『ピーター・パン』を書いた実在の劇作家、ジェームズ・マシュー・バリ。
新作の不評で落ち込んだ彼が、4人の子供を育てる未亡人と出会うという、ピュアなストーリーでもある。
-
未亡人の三男であるピーターに、自分の少年時代を重ねて、新作劇に取り組む。
そんなバリを演じるうえで、ジョニーは徹底的に素直なアプローチで挑んだ。
強烈なキャラや、外見も変身しての過剰な演技が人気となった時期だけに、ファンからは「ジョニーって、こんなハンサムだったのか」と驚きの声も上がった作品でもある。
-
その結果、ジャック・スパロウ役に続いて、2度めのアカデミー賞主演男優賞にノミネート。
しっとりと温かな感動を誘うクライマックスも、ジョニー作品としては異例かもしれない。
-
-
『チャーリーとチョコレート工場』
-
製作年/2005年
監督/ティム・バートン
脚本/ロアルド・ダール
共演/フレディ・ハイモア、ヘレナ・ボナム=カーター
-
白塗り特殊メイクが得意!
-
『シザーハンズ』『アリス・イン・ワンダーランド』など“白塗り特殊メイク系”が似合いすぎる……というか、得意としているのがジョニー・デップ。
なかでも強烈なインパクトを残したのが、このウィリー・ウォンカ役だ。
-
しかも監督は、ティム・バートン。
ジョニーとは声の出演作も含めて、なんと9本の映画を一緒に作っただけあって、カルト的なテイストにどう観る者を引き込むのか、心得ている感じ。
実際に、奇妙キテレツな世界なのに、ジョニー=ウォンカの魅力に魔法をかけられ、めくるめく映画体験が待ち受ける。
-
ウォンカは自社が販売するチョコレートに5枚の当たりチケットを同封。
その商品を買った子供たちが、秘密のチョコレート工場の内部を見学することができる。
夢のような体験に心躍らせる5組の親子が、工場内で衝撃の運命に巻き込まれる物語。
-
チョコレートを作る“ウンパ・ルンパ”という小さな人たちや、クルミを割るリスの集団など、とにかくシュールで摩訶不思議な世界が展開。
内容はブラックなのに、映像はカラフル。
“怖い絵本”のような世界に、ジョニー・デップの怪しい笑顔がハマりまくっている。
-
-
(SafariOnline)
-
-
↑
上記SafariOnlineの記事は、映画だね。
映画も大好きでほぼ毎日観ている。
-
-
-
追伸:
2014年ロシア映画「スターリングラード 史上最大の市街戦」をまた観た。
<1942年秋。
ソ連の大都市スターリングラード(現・ヴォルゴグラード)におけるソ連の赤軍とドイツ、ルーマニア、イタリア、ハンガリーら枢軸軍の戦いで、赤軍はドイツ軍によって壊滅的なまでに劣勢を強いられていた。
そんな中、ヴォルガ川西岸にあるアパートで赤軍の兵士5人は18歳の少女カーチャ(マリヤ・スモルニコワ)と出会う。
それぞれに過去がある5人は両親を失ったカーチャに同情し、彼女を守ろうと決心。
一方、将校のカーン(トーマス・クレッチマン)らドイツ軍は5人を含む赤軍にとどめを刺そうと迫る。 >
1962年生まれドイツ出身の俳優トーマス・クレッチマン主演の戦争アクション映画だね。
1985年生まれロシア出身の女優ヤニナ・ストゥディリナも出ている。
1991年生まれロシア出身の俳優セルゲイ・ボンダルチュクも出ている。
1982年生まれロシア出身の俳優ドミトリー・リセンコフも出ている。
1958年生まれロシア出身の俳優アンドレイ・スモリャコフも出ている。
監督は、「アトラクション 侵略」「アトラクション 制圧」などのフョードル・ボンダルチュク。
-
追伸2:
今日、風呂に入りながら聴いたアルバムは、
「ケイ・スター 1947(1994)」(3~8)
1922年生まれオクラホマ州出身のジャズ・シンガー。
-
追伸3:
1997年米映画「アナコンダ」をまたまた…観た。
<伝説のインディオ、シリシャマ族を発見するため、文化人類学者ケイル(エリック・ストルツ)は恋人の記録映画監督テリー(ジェニファー・ロペス)ら撮影隊を連れてアマゾンを訪れる。
川を上る一行は座礁したボートを発見し、シリシャマ族を見たという密猟者サローン(ジョン・ヴォイド)を拾って案内を頼む。
数日後、毒蜂に刺されたケイルを病院に連れて行くため、サローンは近道の支流を案内する。
一行はサローンの真の目的が巨大アナコンダの捕獲だと気づくが、時すでに遅くアナコンダと遭遇する。>
1969年生まれニュージャージー州出身の女優ジェニファーロペス主演のモンスター・パニック映画だね。
1969年生まれカリフォルニア州出身の俳優アイス・キューブも出ている。
1938年生まれニュージャージー州出身の俳優ジョン・ヴォイトも出ている。
1961年生まれカリフォルニア州出身の俳優エリック・ストルツも出ている。
1948年生まれオーストラリア出身の俳優ジョナサン・ハイドも出ている。
監督は、「山猫は眠らない」「スペシャリスト」などのルイス・ロッサ。
-
-
-
-