今朝は７時００分に家を出て総合病院に向かった。
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総合病院の駐車場から５分ちかく歩いて、７時１８分につき総合病院についた。
７時半の受付開始を待って再診の受付をした。
再診番号は４番だった。
その後、採血の受付をして、番号は２番だった。
８時過ぎに採血を行った。
若い女性看護師さんが、右から採血した。
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採血を済ませて８時２分ごろに診療課の受付に外来予約表と診察券をスタッフに渡した。
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９時の予約で８時５５分にポケベルが鳴り、受付に置いて中待合で待った。
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少し中待合で待ってから、Ｕ先生の診察となった。
私「食欲を感じませんが、何か薬はありますか？」
先生「ないです。」
次回の希望日程を伝えた。
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本日の採血の結果は下記。
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＜血液Ⅰ＞ １９項目中で、Ｌは２項目、Ｈは無し。
ヘモグロビン 13.7-16.8 g/dL 13.6Ｌ
リンパ球 21.0-51.0 ％ 19.0Ｌ
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＜生化Ⅰ＞ ２２項目中で、Ｌは４項目、Ｈは無し。
アルブミン 4.1-5.1 g/dL 3.8Ｌ
総ﾋﾟﾘﾙﾋﾞﾝ 0.4-1.5 mg/dL 0.3L
LD(IFCC) 124-222 U/L 110L
eGFRcre 60＜ ml/min/1.7 56Ｌ
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９時１５分に処方せんをアプリで薬局に送った。
９時４０分ごろ薬局でビオフェルミンなどを買った。
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追伸：
庭を散策して、西と東のビオトープ（メダカ・ミナミヌマエビ・タニシ・カワニナ）の水面の落ち葉をトングで挟んで庭に撒いた。
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元錦鯉（改良メダカ・ヌマエビ）に水足しをした。
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水車池（マゴイ・ワキン・フナ・ヌマムツ・タナゴ・モツゴ・メダカ・カニ・エビ）に水を足した。
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追伸２：
今日、風呂に入りながら聴いたアルバムは、
「ヘレン・メリル チェイジン・ザ・バード(1979)」（6～8）
１９２９年生まれニューヨーク州出身のジャズ・シンガー。
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追伸３：
２００７年米映画「3時10分、決断のとき」をまたまた観た。
＜かつて狙撃の名手だったダン（クリスチャン・ベイル）は、今は妻（グレッチェン・モル）と息子（ローガン・ラーマン、ベン・ペトリー）と共に小さな牧場を営んでいるが、生活は苦しくなる一方だった。
ある日ダンは町で悪名高い強盗団のボス、ベン・ウェイド（ラッセル・クロウ）が保安官（ルース・レインズ）に捕まるところに居合わせる。
ウェイドはユマまで輸送されることになるが、3日後の3時10分に出発するユマ行の列車まで彼の護送役が必要となる。
護送にはウェイドの手下（ ベン・フォスター）など様々な危険が予想されたが、200ドルの報酬目当てにダンは護送役に名乗りを上げる。＞
１９６４年生まれニュージーランド出身の俳優ラッセル・クロウ主演の西部劇映画だね。
１９７４年生まれイングランド出身の俳優クリスチャン・ベールも出ている。
１９４０年生まれニューヨーク州出身の俳優ピーター・フォンダも出ている。
１９７２年生まれコネティカット州出身の女優グレッチェン・モル
１９８０年生まれマサチューセッツ州出身の俳優ベン・フォスターも出ている。
監督は、「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」「フォードvsフェラーリ」などのジェームズ・マンゴールド。
1953年3月に発表されたエルモア・レナードの短編小説を映画化した1957年に公開された『決断の3時10分』のリメイク。
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追伸４：
妻とサイゼリヤと谷島屋（本）に行った。
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