今日は曇り。

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追伸:
今朝は5時にトイレに起きて、6時にベッドから出た。
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追伸2:
庭の淡水魚たち(マゴイ・ワキン・フナ・ウグイ・カワムツ・オイカワ・タナゴ・モツゴ・ドジョウ・メダカ・ザリガニ・カニ・エビ)と亀たち(イシガメ・ウンキュウ・クサガメ・ペニンシュラクーター)に餌をあげた。
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追伸3:

妻はインストラクターで出かけた。

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追伸4:
2021年日映画「ドライブ・マイ・カー」をまた観た。
<舞台俳優・演出家として成功し、充実した毎日を送っていた家福悠介(西島秀俊)は、脚本家として彼を支えていた妻・音(霧島れいか)と平穏な日々を過ごしていたが、音が、今夜話したいことがある、と悠介に告げた直後に急死。
心に大きな喪失感を抱えたまま、2年後、広島の演劇祭で『ワーニャ伯父さん』の演出を任された家福は、専属ドライバーのみさき(三浦透子)と出逢う。>
1971年生まれ東京都出身の俳優西島秀俊主演のヒューマンドラマ映画だね。
1996年生まれ北海道出身の女優三浦透子も出ている。
1972年生まれ新潟県出身の女優霧島れいかも出ている。
1993年生まれ韓国出身の女優パク・ユリムも出ている。
1981年生まれ韓国出身の俳優ジン・デヨンも出ている。
監督は、「悪は存在しない」「偶然と想像」などの濱口竜介。
村上春樹の短編小説集「女のいない男たち」に収録された短編「ドライブ・マイ・カー」を映画化。
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追伸5:
1946年米映画「荒野の決闘」をまたまた…観た。
<1882年。
兄弟(ティム・ホルト、ワード・ボンド、ドン・ガーナー)と共にカリフォルニアまで牛を運んでいたワイアット・アープ(ヘンリー・フォンダ)は、道中でクラントン親子(ウォルター・ブレナン、ジョン・アイアランド)から牛の購入を持ち掛けられるが、安値だったため拒否する。
アープ兄弟はトゥームストーンの近郊で野営し、末弟(ドン・ガーナー)を残して町に立ち寄る。
だが、野営場所に戻ると牛がすべていなくなっていて、末弟も何者かに殺されていた。
クラントンの仕業だと疑ったワイアットは、証拠をつかむため兄弟と共にトゥームストーンの保安官を務める。>
1905年生まれネブラスカ州出身の俳優ヘンリー・フォンダ主演の西部劇映画だね。
1923年生まれテキサス州出身の女優リンダ・ダーネルも出ている。
1913年生まれケンタッキー州出身の俳優ヴィクター・マチュアも出ている。
1924年生まれニューヨーク州出身の女優キャッシー・ダウンズも出ている。
1894年生まれマサチューセッツ州出身の俳優ウォルター・ブレナンも出ている。
監督は、「駅馬車(1939)」「怒りの葡萄」などのジョン・フォード
ス テュアート・N・レイクの著作に基くサム・ヘルマンのストーリーから、この映画の製作者のサミュエル・G・エンジェルがウィンストン・ミラーと協力して脚本を書いた。
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追伸6:

妻と小澤農園とスシローとマックスバリュに行った。

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追伸7:

庭を散策した。

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追伸8:
今日、風呂に入りながら聴いたアルバムは、
「ジェニファー・ロペス ダンス・アゲイン…ザ・ベスト・ヒッツ(2012)」(3~5)
1969年生まれニューヨーク州出身の女優、ポップ・シンガー。
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