今日は曇りのち雨。
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追伸：
今朝は５時にトイレに起きて、６時にベッドから出た。
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追伸２：
１９７０年米映画「西部番外地」をまた観た。
＜南北戦争下の米国。
粗暴な性格のせいで捕虜収容所に閉じ込められた南軍兵士キャラハン（デヴィッド・ジャンセン）は、自分をだました“黄色の長靴をはいた男”（リー・Ｊ・コッブ）に復讐を果たすため施設を脱走。
それから数日後、たどり着いた街で酒場に立ち寄った際に、北軍大佐デヴィッド（デイヴィッド・キャラダイン）と言い争いを起こし、挙げ句に撃ち殺してしまう。
夫を殺されたアレキサンドラ（ジーン・セバーグ）はキャラハンの首に賞金を懸け、自らも酒場女となり彼を追いかけるが、やがてその人柄に惹かれていく。＞
１９３１年生まれネブラスカ州出身の俳優デヴィッド・ジャンセン主演の西部劇映画だね。
１９３８年生まれアイオワ州出身の女優ジーン・セバーグも出ている。
１９１１年生まれニューヨーク州出身の俳優リー・J・コッブも出ている。
１９２７年生まれイングランド出身の俳優ジェームズ・ブースも出ている。
１９４０年生まれメキシコ出身の俳優ペドロ・アルメンダリス・Jr.も出ている。
監督は、「怪奇!吸血人間スネーク」「USAブルース」などのバーナード・L・コワルスキー。
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追伸３：
庭の淡水魚たち（マゴイ・ワキン・フナ・ウグイ・カワムツ・オイカワ・タナゴ・モツゴ・ドジョウ・メダカ・ザリガニ・カニ・エビ）と亀たち（イシガメ・ウンキュウ・クサガメ・ペニンシュラクーター）に餌をあげた。
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亀小屋のカメ達（イシガメ・ウンキュウ・クサガメ）の水足しをした。
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追伸４：
妻は総合病院に出かけた。
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追伸５：
『映像の世紀バタフライエフェクト ビートルズとロックの革命』を観た。
＜１９７０年の解散から半世紀がたった今も、新しいファンを獲得し続けているビートルズ。
全世界のレコード売り上げ枚数は前人未到の１０億枚。
若者たちの気持ちを代弁する初めての音楽だった。
そしてその奔放な言動は旧来の価値観も壊していく。
階級、人種、性別の壁、さらには東西冷戦の壁。ビートルズは世界をどう変えたのか。
そして、４人に影響を受けたスティング、ボウイ、スプリングスティーンなどスーパースターも続々登場！＞
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追伸６：
ちょっと出かけた。
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追伸７：
妻とＥＮＥＯＳと福満楼（台湾料理）とカインズとツタヤとスターバックスとエンチョー（ホムセン）と杏林堂（ドラッグ）に行った。
福満楼では味噌ラーメンと鶏かつカレーのセットを食べた。
スターバックスではドリップコーヒーホットのヴェンティをテイクアウトした。
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追伸８：
１９８７年米映画「アンタッチャブル」をまたまた観た。
＜1930年のシカゴ。
エリオット・ネス（ケヴィン・コスナー）は、財務省から特別調査官として派遣されて来た。
禁酒法下のシカゴでは、密造酒ともぐり酒場の市場が拡大し、ギャングたちの縄張り争いがエスカレートしていた。
シカゴのボス、アル・カポネ（ロバート・デ・ニーロ）の逮捕に燃えるネスは、多くの修羅場をくぐってきた初老の警官ジミー・マローン（ショーン・コネリー）の協力を得る。
さらにふたりの部下（アンディ・ガルシア、チャールズ・マーティン・スミス）がつくことになり、巨大なシンジケートを抱えるカポネと、ネスら4人との対決が始まる。＞
１９５５年生まれカリフォルニア州出身の俳優ケビン・コスナーが主演の実話を基にした実録映画だね。
１９３０年生まれスコットランド出身の俳優ショーン・コネリーも出ている。
１９５６年生まれハバナ出身の俳優アンディ・ガルシアも出ている。
１９５３年生まれカリフォルニア州出身の俳優チャールズ・マーティン・スミスも出ている。
１９４３年生まれニューヨーク州出身の俳優ロバート・デ・ニーロも出ている。
監督は、「ドミノ 復讐の咆哮」「パッション」などのブライアン・デ・パルマ。
かつてテレビドラマでも人気を博したアクション・ロマンを映画化。
ケヴィン・コスナーは、好きな俳優の一人。
ロバート・デ・ニーロは、好きな俳優の一人。
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追伸９：
今日、風呂に入りながら聴いたアルバムは、
「The Stars of Country Music: 15 Original Albums & Bonus Tracks （2015）DISC8（バック・オーウェンス 1961）」（14～17）
１９２９年生まれテキサス州出身のカントリー・シンガーソングライター。
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