『1度穿いたらやめられない楽ちんさ！
家の中でもくつろげる、ヤミツキ“伸び伸びテ゛ニム”5選！』
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デニムとともに日々を過ごすデニム好きが今求めているのが、見た目はしっかりデニムでも、伸び伸び生地で楽ちんできる、そんなストレスフリーな１本だ。
でも、よ～く見るとやはりデニムっぽさが足りない……と不満に感じることもあるんじゃない？
ただ、ここ最近は技術の進化もあって、見た目から本格デニムさながら。
これならデニム党のみなさんも納得できる！
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［ディーゼル］
DIESEL
5万5000円（ディーゼル／ディーゼル ジャパン）
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楽ちんデニムといえば
コレを外しては語れない！
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イージーデニムのトップランナー的存在といえば、“ジョグジーンズ”。
こちらは、ブランドの顔ともいえる人気モデル“クルーリー”のレギュラーフィット＆テイパードなシルエットを踏襲している。
バランスのいいウォッシュ加工具合で汎用性も高く、着まわしやすい点も魅力だ。
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［レッドカードトーキョー］
RED CARD TOKYO
2万3100円（レッドカードトーキョー／ゲストリスト）
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経年変化の表現があまりに
リアルな秀逸イージーデニム！
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自然な場所に適度なツブ感をうまく表現した、アタリ具合が見事な１本。
シャーリング＆ドローコードのウエスト仕様、また伸びよく楽々ながらキックバック力に優れ膝抜けなく穿ける生地感、ピタピタすぎず大人でも穿きやすい適度なシルエットなどなど、選びたくなるポイントが満載。
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［リプレイ］
REPLAY
3万7400円（リプレイ／ファッションボックスジャパン）
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穿けば穿くほど個性が出てくる
珍しいワンウォッシュの楽デニム！
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腰まわりにはゆとりをもたせ、裾にかけてキュッと絞ったシルエットにしたことで、美脚効果も絶大。
リサイクルで作られた11.5ozのハイパーフレックスデニムを使っているから、窮屈な思いもせずに穿ける。
濃紺のイージーデニムはあまり見かけないゆえに、見逃し厳禁!?
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［WP ウエストポイント］
WP WEST POINT
2万6400円（WP ウエストポイント／Safari Lounge）
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潮っぽいトーンが魅力で
イージーパンツのように楽！
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ほどよく褪せた見た目はまるでデニム、でもストレッチ素材を多く混紡したことで、その穿き心地はまるでスウェットパンツのように楽々のびやか。
裾にかけてテイパードしたスマートなシルエットで、サイズも6パターン展開と豊富。
さらにビッグサイズは股下設計がほとんど変わらないから、変に野暮ったい印象にはならずすっきりと穿ける。
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［ヤヌーク］
YANUK
3万8500円（ヤヌーク／カイタックインターナショナル）
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ヴィンテージな見た目なうえに
極上の穿き心地を実現！
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ブランドの最高峰ライン“プレミアムスクエアード”に並ぶ“フィリップ2”は、ヴィンテージものかと思うほど作り込みが秀逸な１本。
タテ糸とヨコ糸、両方にストレッチ糸を使うことで360度ストレッチを実現したデニムを採用。
腿からすっきりとしたラインを描くシルエットで、エレガントなフォルムを堪能できる。
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Information
●カイタックインターナショナル
TEL：03-5772-3684
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●ゲストリスト
TEL：03-6869-6670
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●Safari Lounge
TEL：03-4485-1305
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●ディーゼル ジャパン
TEL：0120-55-1978
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●ファッションボックスジャパン
TEL：03-6452-6382
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（Safari Online）
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伸び伸びテ゛ニム、いいね。
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追伸：
サンルームの屋根に乗った。
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追伸２：
トイレ器具を運んだ二人としゃべっているとＯさんが声をかけてきたのでしゃべった。
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追伸３：
今日、風呂に入りながら聴いたアルバムは、
「The Stars of Country Music: 15 Original Albums & Bonus Tracks （2015）DISC7（カーター・ファミリー 1962）」（19～21）
１９２７年デビュー、ヴァージニア州出身のカントリー・グループ。
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追伸４：
２００１年米映画「ジャスティス」をまたまた…観た。
＜1944年、上院議員を父にもつアメリカ軍のトミー・ハート中尉（コリン・ファレル）は、ドイツ軍に捕らえられて5万人もの連合国軍捕虜が監禁されるムースブルグ捕虜収容所に送られる。
その矢先、所内で人種差別主義者として知られていたアメリカ人の捕虜の死体が見つかる。
その結果、ひとりの黒人兵に罪が着せられるが、ハート中尉は彼の弁護を買って出て、独自に調査を開始。
やがて捕虜のリーダー、マクナマラ大佐（ブルース・ウィリス）の存在が浮かびあがる。＞
１９５５年生まれドイツ出身の俳優ブルース・ウィリス主演のサスペンス・ミステリー映画だね。
１９７６年生まれアイルランド出身の俳優コリン・ファレルも出ている。
１９６９年生まれイリノイ州出身の俳優テレンス・ハワードも出ている。
１９７５年生まれカリフォルニア州出身の俳優コール・ハウザーも出ている
１９５１年生まれルーマニア出身の俳優マーセル・ユーレスも出ている
監督は、「ブラックサイト」「悪魔を憐れむ歌」などのグレゴリー・ホブリット。
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追伸５：
１９６６年伊映画「続・荒野の用心棒」をまたまた…観た。
＜メキシコ国境、娼婦マリア（ロレダナ・ヌシアック）がリンチされている現場に、棺桶を運びさまよう謎の用心棒ジャンゴ（フランコ・ネロ）が現れ、彼女を助け村へ連れ戻す。
村の酒場に米南軍残党のジャクソン少佐（エドゥアルド・ファヤルド）とその取り巻き連中が因縁をつけに現れたが、居合わせたジャンゴは少佐の手下を早撃ちで瞬殺。
さらに、少佐率いる数十人の私設軍隊に、例の棺桶からガトリング砲を取り出して掃射を加え壊滅させる。
生き残った少佐はジャンゴへの残酷な復讐を誓い…。＞
１９４１年生まれイタリア出身の俳優フランコ・ネロ主演のマカロニ・ウエスタン映画だね。
１９４２年生まれイタリア出身の女優ロレダナ・ヌシアックも出ている。
１９２４年生まれスペイン出身の俳優エドゥアルド・ファヤルドも出ている。
１９１６年生まれアルゼンチン出身の俳優ホセ・ボダロも出ている。
１９２７年生まれイタリア出身の俳優ジミー・ダグラスも出ている。
監督は、「Ｊ＆Ｓさすらいの逃亡者」「レッドオメガ追撃作戦」などのセルジオ・コルビッチ。
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