今日は曇り。

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追伸:
今朝は5時半にトイレに起きて、7時半にベッドから出た。
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庭の枝垂れ梅の赤い花の写真をシカゴの長女に送った。
庭の枝垂れ梅の白い花の写真を名古屋の次女と東京の長男・次男に送った。
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追伸2:
庭を散策して、西と東のビオトープ(メダカ・ミナミヌマエビ・タニシ・カワニナ)の水面の落ち葉をトングで挟んで庭に撒いた。
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追伸3:
2016年米映画「ザ・コンサルタント」をまたまた…観た。
<大都市シカゴ郊外にある田舎町で会計士をしている男性クリスチャン(ベン・アフレック)だが、すご腕の殺し屋という別の顔も持っていた。
そんな彼に、彼と付き合いが長い、大企業に雇われている“マネージャー”から電子機器メーカー“リビング・ロボ社”の使途不明金を調査せよという指令が下る。
先に使途不明金を見つけたのは“リビング・ロボ社”の経理を担当する女性デイナ(アナ・ケンドリック)だが、実は彼女はクリスチャンの違法行為を探る当局に利用されていて……。>
1972年生まれカリフォルニア州出身の俳優ベン・アフレック主演のアクション映画だね。
1985年生まれメイン州出身の女優アナ・ケンドリックも出ている。
1955年生まれミシガン州出身の俳優J・K・シモンズも出ている。
1977年生まれワシントンDC出身の俳優ジョン・バーンサルも出ている。
1945年生まれニューヨーク州出身の俳優ジョン・リスゴーも出ている。
監督は、「ウォーリアー」「ジェーン」などのギャヴィン・オコナー。
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追伸4:
2006年独映画「善き人のためのソナタ」を観た。
<1984年、東西冷戦下の東ドイツ。
反逆者を取り締まる国家保安省のヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)は、反体制の疑いがある劇作家ドライマン(セバスチャン・コッホ)と同棲相手の女優クリスタ(マルティナ・ゲデック)を監視するよう命じられる。
ヴィースラーはドライマンのアパートに盗聴器を仕掛け、屋根裏に作った監視部屋で行動をチェックしながら、昼夜を問わず会話を記録していく。
だが、ドライマンたちの監視を続けるうちに会話の内容に共鳴し、彼らをかばう報告書を作るようになる。>
1953年生まれドイツ出身の俳優ウルリッヒ・ミューエ主演のヒューマンドラマ映画だね。
1961年生まれドイツ出身の女優マルティナ・ゲデックも出ている。
1962年生まれドイツ出身の俳優セバスチャン・コッホも出ている
1957年生まれドイツ出身の俳優ウルリッヒ・トゥクールも出ている
1948年生まれドイツ出身の俳優トマス・ティーマも出ている
監督は、「ある画家の数奇な運命」「ツーリスト」などのフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。
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追伸5:
2月14日(水)録画した「相棒22」#16をCMを飛ばしながら観た。
1952年生まれ北海道出身の俳優水谷豊主演のサスペンスドラマだね。
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追伸6:

妻とおじいとおばあと社会福祉施設に行った。

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妻とおじいと藍麻翔(ラーメン)とエディオンに行った。

チャーシューワンタンメン大盛りなど食べた。

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追伸7:

おじいを町の公民館に送った。

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追伸8:
今日、風呂に入りながら聴いたアルバムは、
「ティナ・ターナー クイーン・オブ・ロックンロール(2023)」DISC1(10~14)
1939年生まれテネシー州出身のロック・シンガー。
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