今日は晴れ。
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追伸：
庭を散策して、西と東のビオトープ（メダカ・ミナミヌマエビ・タニシ・カワニナ）の水面の落ち葉をトングで挟んで庭に撒いた。
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追伸２：
２０２０年米映画「透明人間」を観た。
＜天才科学者エイドリアン（オリバー・ジャクソン＝コーエン）と同棲しているセシリア（エリザベス・モス）は、異常な支配欲を持つ恋人に恐怖を覚えるようになり、ある夜彼の豪邸から脱出。
妹エミリー（ハリエット・ダイアー）の協力で逃走し、友人でもある刑事ジェームズ（オルディス・ホッジ）の自宅に身を潜める。
そんな中、エイドリアンの自殺が報じられ、さらに彼の弟で弁護士のトム（マイケル・ドーマン）から遺産相続の手続きを案内される。
しかしその後、周囲で不可解な出来事が続発し、セシリアはエイドリアンがまだ生きていると疑うようになる。＞
１９８２年生まれカリフォルニア州出身の女優エリザベス・モス主演のサイコスリラー映画だね。
１９８６年生まれイングランド出身の俳優オリバー・ジャクソン＝コーエンも出ている。
１９８６年生まれノースカロライナ州出身の俳優オルディス・ホッジも出ている。
２００３年生まれジョージア州出身の女優ストーム・リードも出ている。
１９８８年生まれオーストラリア出身の女優 ハリエット・ダイアーも出ている。
監督は、「アップグレード」「インシディアス 序章」などのリー・ワネル。
『ソウ』シリーズの脚本家リー・ワネルが、古典的ホラーキャラクターを現代的にアップグレードして映像化。
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追伸３：
今日、風呂に入りながら聴いたアルバムは、
「ザ・ビートルズ １９６７年～１９７０年 ＤＩＳＣ２（4～7）」
１９６２年デビュー、イングランド出身のロック・バンド。
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追伸４：
２００３年米・加・香港映画「沈黙の聖戦」をまたまた…観た。
＜ある事件の捜査後、CIA捜査官を辞職したジェイク（スティーヴン・セガール）はハワイで暮らしていた。
ところが上院議員の娘（エリド・マックイーン）である友人と一緒にタイ旅行を楽しんでいた愛娘（（サラ・マルクル・レイン））が、現地のテロ組織に誘拐される。
事件を知ったジェイクは娘を救出すべくタイへと飛び、僧侶となったCIA時代の元相棒（バイロン・マン）を訪ねていた。
そんな中、組織はアメリカに拘束された仲間を１週間以内に解放しないと人質を殺すと脅迫。
政府は要求を拒否し、CIA捜査官のレオン（パトリック・ロビンソン）を派遣する。＞
１９５２年生まれミシガン州出身の俳優スティーヴン・セガール主演のアクション映画だね。
１９６７年生まれ香港出身の俳優バイロン・マンも出ている。
１９７８年生まれカナダ出身の女優モニカ・ローも出ている。
１９７２年生まれ香港出身の俳優トム・ウーも出ている。
１９８３年生まれタイ出身の女優サラ・マルクル・レインも出ている。
監督は、「白蛇伝説 ホワイト・スネーク」「エンプレス 運命の戦い」などのチン・シウトン。
セガールお決まりのストリップバーのシーンもあり。
スティーヴン・セガールは大好きな俳優の一人。
バイロン・マンは、好きな俳優の一人。
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追伸５：
ガストに行った。
ブラックカレー全部盛とチキンサラダなどなどテイクアウトした。
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追伸６：
長男を駅の近くに迎えに行った。
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