『【センバツ】将来的なDH制導入議論に現場はNO
選考システム〝オープン化〟を望む声』
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第94回選抜高校野球大会は31日に決勝が行われ、大阪桐蔭の4年ぶりの優勝で幕を閉じた。
コロナ感染による京都国際と広島商の出場辞退もあったが、有観客での大会運営を乗り切った。
その一方で大会前の選考会では東海地区の選出をめぐって世間の批判が噴出するなど、問題点も露呈した。
将来的なDH制導入など、今後の大会が抱える課題とは…。
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今大会ではフェースガード付きヘルメットの使用が解禁され、顔面への死球防止対策をとった。
視界の悪さや価格の問題で慎重な学校もある中、浦和学院の森大監督は「希望する選手には積極的に使わせている」と話すなど、今後も増えていきそうだ。
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また、悪天候で試合継続が困難な場合、中断時から翌日以降に再開する「継続試合」も導入。
今大会での実施はなかったが、こちらも悪天候下での試合が続いた昨夏の反省を生かし、選手の負担軽減に必要な改正に違いない。
2024年からは投手の打球直撃の事故防止と近年の「打高投低」を是正する観点から低反発の金属バットに完全移行されることも決まっている。
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さらに今後、議論されそうなのが「DH制」の導入だ。
米メジャーのナ・リーグが今季からア・リーグと同じくDHを取り入れることになり、かねて巨人・原監督が「レギュラーが9人から10人に増える。
少年たちだっていいと思う」とセ・リーグや高校野球での採用を提唱してきた。
メジャーの動きが日本球界に及ぶのは必然の流れと言えるだろう。
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とはいえ、現場には疑問を持つ指導者もいる。
「今もエースで4番の選手は多い。
投手と打者の両方の練習をしてきた選手にとっては進学するにしろ、プロを目指すにしろ、どちらでやるかの選択の幅を狭めることになる。
才能を閉ざすことになったらもったいない」。
エースが投手だけに専念すれば負担は減り、野手にチャンスが増える。
ただ、二刀流をこなす選手にとっては厳しい選択を迫られるため、現場では「DHはいらない。
そこは伝統として守るべき」との声が多かった。
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一方、今大会はグラウンド外で大きな波紋を広げた問題もあった。
1月28日に行われた選考会。
東海地区(2枠)で昨秋の東海大会を制した日大三島(静岡)が順当に選出されたが、残り1校が準優勝の聖隷クリストファー(静岡)ではなく、4強止まりの大垣日大(岐阜)だったことで批判が噴出。
聖隷クリストファーが大きなショックを受ける中、世間を納得させる選考委員会の説明もなく、大垣日大にまで批判が集中する事態となった。
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ある主催者関係者は「そもそも選考は選考委員会の裁量なので結果は仕方のないこと。
昔から批判はあるし、これからもある。
今はネット社会なので余計に目立ってしまう」としたうえで「出場チーム数と地区の枠は動かせないが、21世紀枠は以前は2枠だった。
2枠に戻すことで地区枠を1つ増やすことはできる。
来年は95回記念大会で36校になると思うし、今年のような問題は起きないのではないか」と見ている。
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ただ、今回は明らかに静岡2校を避けたとの見方が強い中で選考委員が「静岡同士(だから)ということはまったくない」「甲子園で勝てるチームを選んでいる」と話したことでも火に油を注いでしまい「そんな言い方をする必要はなかった。
余計なことは言わない方がいい」(同)とも…。
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選考委員内でもさまざまな世代間の考えのギャップがあり、選出は一筋縄ではいかない。
他の関係者からは「選考過程を公開すればいい」と〝密室〟会議をオープンにさせることも一案とした。
21世紀枠など夏大会にない魅力の選抜大会。
伝統や取り決め順守も大事だが、グラウンドのルール改正と同様、時代に応じた枠組みや選考会のシステムの見直しも必要だろう。
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(東京スポーツ)
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『東海地区(2枠)で昨秋の東海大会を制した日大三島(静岡)が順当に選出されたが、残り1校が準優勝の聖隷クリストファー(静岡)ではなく、4強止まりの大垣日大(岐阜)だったことで批判が噴出。』
44年ぶりに1位と2位選出が崩れたからね。
当然と思っていた聖隷が落ちて、まったく期待していなかった大垣が選ばれた。
選考委員は全員辞任だね。
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『今回は明らかに静岡2校を避けたとの見方が強い中で選考委員が「静岡同士(だから)ということはまったくない」』
東海と言えば愛知・岐阜・三重ということ。
静岡と言えば、東の伊豆・東部は関東のようなもの。
電気は東電、テレビは東京圏。
静岡は、東海三県には入らない。
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追伸:
庭を散策して、西と東のビオトープ(メダカ・ミナミヌマエビ・スジエビ・ヒメタニシ・カワニナ・ドブガイ・シジミ)の水面の落ち葉などゴミをゴミ拾いトング挟んで捨てた。
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西と東のビオトープでウキクサを探したが見つからなかった。
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屋根を取った元錦鯉池に水を足した。
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亀小屋のカメ達(イシガメ・ウンキュウ・クサガメ・ペニンシュラクーター)の水足しをした。
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追伸2:
今日、風呂に入りながら聴いたアルバムは、
「ジャズ・ディーヴァ・コレクション オムニバス DISC2(14~18)」
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追伸3:
2014年米映画「ハッピーボイス・キラー」をまた観た。
<バスタブ工場に勤めながら精神科のセラピーに通う青年ジェリー(ライアン・レイノルズ)は、ペットの犬や猫と話すことができる変わり者。
ある日、片想いの同僚フィオナ(ジェマ・アータートン)に近づくチャンスを得て、彼女を車で家まで送る。
だが運悪く鹿をひいてしまい、鹿の声に従ってトドメを刺し、勢い余ってフィオナも殺害。
混乱したまま自宅に戻ったジェリーは、ペットの声に従って死体を処分する。
生首だけになったフィオナとも喋るようになり、ますます正気を失っていく。>
1976年生まれカナダ出身の俳優ライアン・レイノルズ主演のサイコスリラー映画だね。
1986年生まれイングランド出身の女優ジェマ・アータートンも出ている。
1985年生まれメイン州出身の女優アナ・ケンドリックも出ている。
1947年生まれオーストラリア出身の女優ジャッキー・ウィーバーも出ている。
1985年生まれインド出身の俳優アディ・シャンカールも出ている。
監督は、「ペルセポリス」「チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢」などのマルジャン・サトラピ。
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追伸4:
2019年米映画「デッド・ドント・ダイ」をまた観た。
<アメリカの田舎町センターヴィルにある警察署に勤務するロバートソン署長(ビル・マーレイ)とピーターソン巡査(アダム・ドライバー)、モリソン巡査(クロエ・セビニー)は、他愛のない住人のトラブルの対応に日々追われていた。
しかし、ダイナーで起こった変死事件から事態は一変。
墓場から死者が次々とよみがえり、ゾンビが町にあふれかえってしまう。
3人は日本刀を片手に救世主のごとく現れた葬儀屋のゼルダ(ティルダ・スウィントン)とともにゾンビたちと対峙していくが……。>
1950年生まれイリノイ州出身の俳優ビル・マーレイ主演のゾンビ・コメディ映画だね。
1983年生まれカリフォルニア州出身の俳優アダム・ドライバーも出ている。
1960年生まれイングランド出身の女優ティルダ・スウィントンも出ている。
1974年生まれコネチカット州出身の女優クロエ・セビニーも出ている。
1957年生まれニューヨーク州出身の俳優スティーブ・ブシェーミも出ている。
監督は、「ミステリー・トレイン」「ブロークン・フラワーズ」などのインディーズの巨匠ジム・ジャームッシュ。
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