今日は桜。

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追伸:
今朝は6時にトイレに起きて、7時半にベッドから出た。
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庭のナシ(幸水)の白いの花の写真をアメリカの長女に送った。
庭の庭桜の薄ピンクの花の写真を各地の家族に送った。
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追伸2:
2019年英映画「白い暴動」を観た。
<1970年代後半の英国。
エリック・クラプトンら著名人による人種差別発言や極右団体の示威行動が繰り返され、国内に排外主義のムードが高まっていた。
そんな中、ザ・クラッシュのライブに触発された芸術家レッド・ソーンダズが反人種差別を唱え、仲間たちと「ロック・アゲインスト・レイシズム」を創設。
彼らの主張が音楽メディアに取り上げられたことから賛同者が増え、パンクとレゲエ双方のミュージシャンからも支持を集める。>
○○○○年生まれ○○○○出身の芸術家レッド・ソーンダズ主演のドキュメンタリー映画だね。
○○○○年生まれ○○○○出身の○○〇ロジャー・ハドルも出ている。
○○○○年生まれ○○〇〇出身の〇〇〇ケイト・ウィットマンも出ている。
1953年生まれバルバドス出身のミュージシャン、デニス・ボーベルも出ている。
1953年生まれイングランド出身のミュージシャン、ポーリーン・ブラックも出ている。
監督は、BBCでドキュメンタリーを手がけてきたルビカ・シャー。
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追伸3:
庭を散策して、西と東のビオトープ(メダカ・ミナミヌマエビ・スジエビ・ヒメタニシ・カワニナ・ドブガイ・シジミ)の水面の落ち葉などゴミをゴミ拾いトング挟んで捨てた。
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デッキの椅子とテーブルを雑巾で乾拭きした。
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錦鯉池(錦鯉・ヒレナガゴイ・ワキン)に水を足した。
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亀小屋(イシガメ・ウンキュウ・クサガメ・ペニンシュラクーター)に水足しをした。
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水車池(錦鯉・ワキン・フナ・タナゴ・モツゴ・ドジョウ・メダカ・ザリガニ・カニ)に水を足した。
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水車池(錦鯉・ワキン・フナ・タナゴ・モツゴ・ドジョウ・メダカ・ザリガニ・カニ)の魚たちに餌をあげた。
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亀小屋(イシガメ・ウンキュウ・クサガメ・ペニンシュラクーター)亀たちに餌をあげた。
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プラケースと石臼(ワキン・ランチュウ)の魚たちに餌をあげた。
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トロ舟()の魚たちに餌をあげた。
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排水桝(コメット)の魚たちに餌をあげた。
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錦鯉池(錦鯉・ヒレナガゴイ・ワキン)の魚たちに餌をあげた。
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西のビオトープ(メダカ・ミナミヌマエビ・スジエビ・カワニナ・タニシ・シジミ・ドブガイ・イシガイ)の魚たちに餌をあげた。
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東のビオトープ(メダカ・ミナミヌマエビ・ヒメタニシ・カラスガイ・シジミ)の魚たちに餌をあげた。
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ホースが留められるタライ120L(改良メダカ)の魚たちに餌をあげた。
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追伸4:
1988年米映画「カラーズ 天使の消えた街」を観た。
<ロサンゼルスの深夜、ストリート・ギャングのクリップス団のメンバーが、抗争相手のブラッド団の少年クレイブを射殺して逃走する事件が起きる。
ダニー・マクガヴァン(ショーン・ペン)とボブ・ホッジス(ロバート・デュヴァル)はロス市警ギャング特別班<CRASH>に所属する新旧コンビ。
強引に力で捜査を押してゆくマクガヴァンに、ホッジスはまず連中の心をつかむことだと諭す。
やがて、<CRASH>は、ロサンゼルス郡警察のギャング特別班<OSS>と共同で麻薬ルートを摘発してゆくうちに、かつてホッジスが、通りで麻薬を密売していたところを尋問するもののマクガヴァンの反対をよそに解放したハイ・トップ(グレン・プラマー)という少年の名が浮かびあがる。
それを機に、マクガヴァンの検挙法に手荒さが増し、そんな彼にホッジスは露骨に反発をあらわし恋人ルイーザ(マリア・コンチータ・アロンソ)も次第に彼から遠ざかってゆくのだった。
逮捕したハイ・トップの供述により、クレイブ殺しの犯人が、クリップス団のリーダー、ロケット(ドン・チードル)であると明らかにされ、ホッジスら一同はロケットの隠れ家を急襲するが、判断を誤った警官の1人が別人を射殺してしまう。>
1960年生まれカリフォルニア州出身の俳優ショーン・ペン主演のアクション・ドラマ映画だね。
1931年生まれカリフォルニア州出身の俳優ロバート・デュバルも出ている。
1957年生まれキューバ出身の女優マリア・コンチータ・アロンゾも出ている。
1956年生まれニューヨーク州出身の俳優ランディ・ブルックスも出ている。
1964年生まれミズーリ州出身の俳優ドン・チードルも出ている。
監督は、「イージー・ライダー」「ホット・スポット」などのデニス・ホッパー。
ショーン・ペンは、好きな俳優の一人。
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追伸5:

妻と砂利屋に行った。

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妻とエンチョーに行った。

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妻とエンチョーと砂利屋に行った。

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おじいがブロックでキエーロを作った。

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雪の下とヨモギをビオトープの近くに植えた。

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追伸6:
今日、風呂に入りながら聴いたアルバムは、
「HAPPY TOGETHER(3~4)」
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追伸7:
2015年米映画「クリード チャンプを継ぐ男」をまた観た。
<自分が生まれる前に死んでしまったため、父アポロ・クリードについて良く知らないまま育ったアドニス(マイケル・B・ジョーダン)だったが、彼には父から受け継いだボクシングの才能があった。
亡き父が伝説的な戦いを繰り広げたフィラデルフィアの地に降り立ったアドニスは、父と死闘を繰り広げた男、ロッキー・バルボア(シルベスター・スタローン)にトレーナーになってほしいと頼む。
ボクシングから身を引いていたロッキーは、アドニスの中にアポロと同じ強さを見出し、トレーナー役を引き受ける。>
1987年生まれカリフォルニア州出身の俳優マイケル・B・ジョーダン主演のスポーツ映画だね。
1946年生まれニューヨーク州出身の俳優シルベスター・スタローンも出ている。
1983年生まれカリフォルニア州出身の女優テッサ・トンプソンも出ている。
1948年生まれテキサス州出身の女優フィリシア・ラシャドも出ている。
1982年生まれイングランド出身の俳優アンソニー・ベリューも出ている。
監督は、「フルートベール駅で」「ブラックパンサー」などのライアン・クーグラー。
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追伸8:
2018年米映画「クリード 炎の宿敵」を観た。
<ボクシング元世界王者アポロの息子アドニス(マイケル・B・ジョーダン)は、亡き父のライバルで親友だったロッキー(シルベスター・スタローン)の指導を受け、過去に因縁のある王者ダニー(アンドレ・ウォード)とのタイトルマッチで見事に勝利を収める。
さらに恋人ビアンカ(テッサ・トンプソン)と結婚し、順風満帆な日々を送っていた。
そんなある日、かつてアポロをリング上で死なせたドラゴ(ドルフ・ラングレン)がウクライナから渡米し、自ら鍛えた息子ヴィクター(フロリアン・ムンテアヌ)と戦うようアドニスに挑戦を要求。
アドニスはロッキーの反対を押し切って挑戦を受ける。>
1987年生まれカリフォルニア州出身の俳優マイケル・B・ジョーダン主演のスポーツ映画だね。
1946年生まれニューヨーク州出身の俳優シルベスター・スタローンも出ている。
1983年生まれカリフォルニア州出身の女優テッサ・トンプソンも出ている。
1948年生まれテキサス州出身の女優フィリシア・ラシャドも出ている。
1957年生まれスウェーデン出身の俳優ドルフ・ラングレンも出ている。
1990年生まれドイツ出身の俳優フロリアン・ムンテアヌも出ている。
監督は、スティーブン・ケイプル・Jr.。
「ロッキー」シリーズを新たな主人公アドニスの物語として復活させ、世界中で好評を博した「クリード チャンプを継ぐ男」の続編。
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