『ブラッド・ピットの骨太さに惚れる!
ワイルドなブラピ映画5選!』
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『セブン』
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製作年/1995年 
監督/デヴィッド・フィンチャー 
共演/モーガン・フリーマン、グウィネス・パルトロー
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ワイルドさと美しさが同居!
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“GLUTTONY=暴食”として殺された肥満の男、“GREED=強欲”として殺された悪徳弁護士……。
キリスト教の“七つの大罪”をモチーフにした猟奇連続殺人事件を追うことになった退職間近の刑事サマセット(モーガン・フリーマン)と、若手刑事のミルズ(ブラッド・ピット)。
ジョン・ドゥ(ケヴィン・スペイシー。
日本で言うところの“名無しの権兵衛”“山田太郎”的な偽名、匿名)を名乗る犯人が自首してきたが、“七つの大罪”の残るふたつ“ENVY=嫉妬”と“WRATH=憤怒”の死体はまだ発見できていない。
取引を持ちかけたジョンは、サマセットとミルズをある場所に連れて行き……。
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予測不可能な意外すぎる展開、彩度の低い映像で感じさせる不穏な空気、カイル・クーパーが担当した斬新なタイトルバックとエンドロール。
さまざまな要素が話題となった傑作サスペンスで、一躍デヴィッド・フィンチャーの名を知らしめた。
ブラッド・ピットはワイルドと美しさが同居した佇まいや、ラストでの衝動と決断の一連のシーンなど、キャリア初期の中でもベストアクト! 
蛇足だが妻役のグウィネスとは本作をきっかけに交際した。
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『デビル』
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製作年/1997年 
監督/アラン・J・パクラ 
共演/ハリソン・フォード、マーガレット・コリン
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若者らしい過激な情熱!
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IRAの活動家フランキー(ブラッド・ピット)と引退間近の警察官トム(ハリソン・フォード)。
立場は異なれど、同じアイルランド系というルーツを持つふたりの奇妙な友情と対峙を描いたサスペンス・アクション。
武器調達のためにNYにやってきたフランキーは仲介者の紹介で準備が整うまでトムの家に居候することになる。
ごく普通の家庭で束の間の穏やかさを感じるフランキーと、若いフランキーに親身になるトムの温かな描写と、銃撃戦などの激しいアクションシーンの対比に引き込まれる。
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特にブラッド・ピットの、ハードでかっこいい役柄の中に時折見せる、庇護欲を駆り立てる子犬のような瞳と、お父さん然としたハリソン・フォードの渋みがいい。
アイルランド独立運動を率いた武装組織IRAや、アメリカにはアイリッシュ系移民が多いことなど、背景もわかっているとより興味深いかも。
もちろん何も知らずに見ても面白い! 
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『トロイ』
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製作年/2004年 
監督/ウォルフガング・ペーターゼン 
共演/エリック・バナ、オーランド・ブルーム
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勇敢で強靭、そして肉体美!
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古代ギリシアのトロイア戦争をモチーフにした歴史アクションスペクタクル。
よく知られているホメロスの叙事詩『イリアス』のように神々が登場するわけではなく、人間ドラマとして描いている。
トロイの王子パリス(オーランド・ブルーム)が、恋に落ちたスパルタの王妃ヘレン(ダイアン・クルーガー)を連れ帰ってしまったことから、トロイVSスパルタをはじめとするギリシア連合軍の戦争が勃発。
ギリシアの名武将アキレス(ブラッド・ピット)は、勇猛に戦うも、パリスに踵を射抜かれて……。
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勇敢、強靭、ヒロイック、肉体美。ブラッド・ピットの英雄ぶりが際立つ。
『トロイの木馬』のシーンや、アキレス腱の語源にもなっている弱点である踵を射抜かれるシーンなど有名なエピソードや、古代ギリシアの作り込まれた世界観も見どころ。
ちなみに出演作の中で死んでしまう確率が高いことで知られるショーン・ビーンは本作ではオデュッセイア役なので最後まで生き延びます。 
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『ワールド・ウォーZ』
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製作年/2013年 
監督/マーク・フォースター 
共演/ミレイユ・イーノス、ダニエラ・ケルテス
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クールかつハードボイルド!
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謎のウイルスが世界中で蔓延している中、ウイルスに感染したゾンビと人類の戦いを描いたパニック映画。
ブラッド・ピットは元国連職員のジェリー・レイン役で、妻と娘を安全な空母に避難させ、自らはワクチン開発と情報収集のために、人類滅亡まであと90日と言われる終末世界へと旅立つ。
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死者が蘇ったのではなく、“人間の感染症”という設定なので、本作のゾンビはめちゃくちゃ走る!
攻撃性の高いゾンビが群衆で押し寄せてくる描写は呆気にとられるほどの大迫力!
特にイスラエル‐パレスチナ間にある壁をゾンビが何十万と重なって超えてくるシーンは、民族間で分離している現実問題を彷彿とさせる。
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ブラッド・ピットは何があっても妻と娘を守ろうとする父としての頼りがいや安心感、妻を優しくハグ&キスする際の夫としての愛情深さ、命を懸けた戦いに身を投じていく際のクールかつハードボイルドを体現していてかっこいい。 
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『フューリー』
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製作年/2014年 
監督/デヴィッド・エアー 
共演/シャイア・ラブーフ、ローガン・ラーマン
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統率力のあるタフガイ!
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第二次世界末期、ナチス・ドイツ内で戦う連合軍所属の戦車“フューリー”。
クルーには歴戦の猛者が集まる中、“手違い”で配属されてしまった入隊2ヵ月で実戦経験のない若者ノーマン(ローガン・ラーマン)の目を通して戦争の残酷な実態を容赦なく描く。
戦闘シーンはかなりリアルで生々しい描写もあり。
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ブラッド・ピットは全身に激戦を潜り抜けてきたことを表す傷のある、リーダー的存在のドンを演じる。
ナチス・ドイツをとことん憎み、白旗を振ってきたドイツ兵でも情け容赦なく殺す男だ。
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一瞬の判断の遅れが味方陣地に多大な被害をもたらせることを知っていて、無言でも威圧感がある佇まいや鋭い眼光のみでほかのクルーを制するような、死すらも恐れていないような。
それでいて戦地においてはこの男についていけば間違いないと思わせるような。
そんなドンをブラッド・ピットが好演している。
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(SafariOnline)
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上記SafariOnlineの記事は、映画だね。
映画も大好きでほぼ毎日観ている。
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追伸:
2023年米映画「神は銃弾」を観た。
<カリフォルニア州の砂漠地帯に勤める保安官ボブ(ニコライ・コスター=ワルドー)は妻と離婚し、愛娘ギャビと時々交わす会話を楽しんでいた。
ところがクリスマスの夜、元妻が再婚相手の夫と暮らしている屋敷に謎の集団が押し入り、夫婦を惨殺した挙げ句にギャビを拉致してしまう。
事件の背後には悪魔を崇拝するカルト集団「左手の小径」の存在があった。
職務から離れて娘を探そうと決意したボブは、かつてカルト集団に拉致され生還した女性ケース(マイカ・モンロー)に協力を求める。>
1970年生まれデンマーク出身の俳優ニコライ・コスター=ワルドー主演のノワールアクション映画だね。
1993年生まれカリフォルニア州出身の女優マイカ・モンローも出ている。
1988年生まれニューヨーク州出身の俳優カール・グルスマンも出ている。
1978年生まれサウスダコタ州出身の女優ジャニュアリー・ジョーンズも出ている。
1964年生まれワシントン州出身の俳優ポール・ヨハンソンも出ている。
監督は、「ダメ男に復讐する方法」「私の中のあなた」などのニック・カサヴェテス。
「このミステリーがすごい!」2002年版海外編で第1位を獲得するなど、日本でも高く評価されたボストン・テランのベストセラー小説「神は銃弾」を映画化。
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追伸2:
今日、風呂に入りながら聴いたアルバムは、
「ドリス・デイ ジャズ・ベスト(2012)」(9~12)
1922年生まれオハイオ州出身のジャズ・シンガー。
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追伸3:

妻とすき家に行った。

私は鶏そぼろ丼特盛とシーザーサラダセットを食べた。
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追伸4:
1980年米映画「殺しのドレス」をまたまた…観た。
<シャワーを浴びながら性的な妄想にふける人妻ケイト(アンジー・ディキンソン)。
夫婦生活に不満を抱えるケイトは精神分析医エリオット(マイケル・ケイン)のもとへ通っていた。
そんな彼女が美術館で出会った男性とのタクシーの中での情事のあと、そのまま男のアパートへ。
男が性病にかかっていることを知ってパニックに陥り、慌てて乗ったエレベーターの中で、ケイトはカミソリを手にした女に惨殺される。
現場に偶然居合わせたコールガールのリズ(ナンシー・アレン)は、彼女はカミソリ女の次の標的に!
警察から疑いの目を向けられ、街中で危険な目に遭いながらも、ケイトの息子ピーター(キース・ゴードン)と組んで真犯人を追うことに……。>
1933年生まれイングランド出身の俳優マイケル・ケイン主演のサイコ・サスペンス映画だね。
1931年生まれノースダコタ州出身の女優アンジー・ディキンソンも出ている。
1950年生まれニューヨーク州出身の女優ナンシー・アレンも出ている。
1961年生まれニューヨーク州出身の俳優キース・ゴードンも出ている。
1944年生まれイリノイ州出身の俳優デニス・フランツも出ている。
監督は、「アンタッチャブル」「ミッション:インポッシブル」などのブライアン・デ・パルマ。
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