『ライバルとの決戦映画5選!』
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『対決』
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製作年/1990年 
監督/ジョン・フランケンハイマー 
出演/ロイ・シャイダー、ユルゲン・プロホノフ
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対決もほどほどにしないと大事に発展することも!
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舞台は東西冷戦末期、米ソ両軍がにらみ合っている西ドイツとチェコの雪深い国境地帯。
チェコから亡命しようとした者を目の前で射殺された米軍指揮官の大佐が、メンツをつぶされたことにいらだち、ソ連軍の陣地に潜入してイタズラを仕掛ける。
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これに怒ったソ連軍の大佐が、今度は逆に米軍基地に潜入してジープを破壊。
この指揮官ふたりの大人げない(?)対立は、どんどんエスカレートし……。
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『影なき狙撃者』などの硬派な作品で鳴らしたジョン・フランケンハイマー監督による異色戦争ドラマ。
といっても、合戦も戦火もない。
あるのは頑固な米ソ指揮官の対立のみ。
冷戦終結が見えたことで平和への気運が高まる中、コチコチの軍人精神を持つ彼らは過去の遺物になりつつあった。
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しかし、売られたケンカは買わねばならない。
そう、これは当事者たちがたまたま敵国の軍人であった……というだけの、ただのケンカ。そこにドラマを見出した点に、フランケンハイマーの硬派な視点を感じる。
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『エジソンズ・ゲーム』
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製作年/2019年 
監督/アルフォンソ・ゴメス=レホン 
出演/ベネディクト・カンバーバッチ、マイケル・シャノン、ニコラス・ホルト
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駆け引きに裏工作! 勝つためなら手段も選ばず!?
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テクノロジーの進化が進む1880年代のアメリカ。
実業家のジョージ・ウェスティングハウスは電力社会の未来を考え、天才発明家トーマス・エジソンと面会の約束を取り付けるが、傲慢なエジソンはこれを拒絶。
これが両者の因縁の始まりだった。
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やがて電力供給の方式をめぐり、エジソンは直流こそが安全な方式と主張。
一方、ウェスティングハウスは安価な交流式に可能性を見出す。
両者は主張を譲らず、自説を証明すべく、実験・開発を重ね……。
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歴史に名高い“電力戦争”の裏側を事実に基づいて描いたドラマ。
エジソンもウェスティングハウスも送電開発に対して並々ならぬ情熱を持っているが、性格は正反対だ。リベラルで人情家の後者に対して、前者は独善的。ライバルを激しく非難して陥れることもいとわない。
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そう、ここで描かれるエジソンは偉人ではなく、むしろヴィラン。
もちろん、その偉業が消えるわけではないが、伝記には載らない複雑な人間性が出ている点が面白い。 
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『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
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製作年/2018年 
監督/ジョージー・ルーク 
出演/シアーシャ・ローナン、マーゴット・ロビー
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ライバルだからこそ、わかりあえることがある!?
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1561年、フランス国王の逝去により、未亡人となったメアリーは帰郷し、故国スコットランドを統治することに。
イングランドの女王エリザベスは、これを脅威に感じていた。
というのも、メアリーは正当なイングランドの王位継承権を持つ血筋だったから。
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ただでさえ封建的な世では女性による国家の統治はままならない。
エリザベスとメアリーは、それぞれの国の問題に対処しながら、政治的な駆け引きを繰り広げる。
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分割統治されていた中世イギリスの女王たちの葛藤を描いた歴史ドラマ。
当時のイングランドとスコットランドは敵対国というわけではないが、国益次第では意見を異にすることもあった。
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そんな難しい状況下で女王という大役を担ったふたりの女性をクローズアップ。
政治という男社会のなかで、彼女たちがどれほど苦闘してきたか? 
同じような経験をした彼女たちでしかわかりえない経験。
ライバルでありながら、共鳴によって生じる絆が印象深い。 
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『ボルグ/マッケンロー氷の男と炎の男』
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製作年/2017年 
監督/ヤヌス・メッツ 

出演/スベリル・グドナソン、シャイア・ラブーフ、ステラン・スカルスガルド
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ライバルを倒すには冷静であるべきか? 情熱的であるべきか?
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1980年、テニス界最高峰の競技会ウィンブルドンは、スウェーデンの天才ビョルン・ボルグが5連覇を果たすのかに注目が集まっていた。
最大のライバルは、世界ランキング2位にまで上り詰めた二十歳のジョン・マッケンロー。
コートでの多くの暴言で“悪童”と呼ばれていた彼はウィンブルドンでも態度を変えず、観客のブーイングを浴びながらも勝ち続ける。
一方のボルグは調子が上がらないながらも連勝。そして決勝戦、両雄が激突する!
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絶対王者と天才的な挑戦者、冷静沈着なヒーローと素行不良の悪者……テニス史に残るライバル、ボルグとマッケンローにはそんなイメージがつきまとっていたが、本作は必ずしもそれが正しくないことを明かす。
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試合時にはクールなボルグはプレッシャーに弱く、愛する者を傷つけることもある。
一方、コートの悪童マッケンローはホテルに戻ると遊びにも行かず、ひとりで黙々と次の試合のプランを練っていた。
そんな両者の勝利への執念がぶつかるクライマックスは、まさしく圧巻。
手に汗握って見守るべし! 
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『パパVS新しいパパ』
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製作年/2015年 
製作・出演/ウィル・フェレル、アダム・マッケイ 
監督/ショーン・アンダース 
出演/マーク・ウォールバーグ、リンダ・カーデリニ
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継父VS実父! 子どもが懐くのはどっち!?
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シングルマザーと結婚し、彼女の連れ子であるふたりの子どもの継父となった、子煩悩なブラッド。
子どもたちがようやくなついてきたある日、彼らの実父ラスティが現われる。
彼の望みは家族との生活をやり直すことだった。
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ワイルドでセクシーで、子どもを喜ばすことも上手なラスティの横やりに、ブラッドは幸せが脅かされそうで気が気ではない。
そんな焦りが、やがて思わぬ騒動を引き起こし……。
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家庭事情が離婚によって複雑化する、そんな現代の風潮を背景にしたファミリーコメディ。
父親として、そして夫として認められたい実父と継父の争いがドラマの主軸。
タフガイの実父はルックスも魅力的で、気弱な継父はそんなライバルにコンプレックスを抱き、不器用な性格も手伝ってミスを多発。
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子どもを思う気持ちは負けていないが、やることなすことうまくいかないのが歯がゆい。
人気コメディ俳優ウィル・フェレルと、『テッド』のマーク・ウォールバーグの絶妙のかけ合いともども注目!
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(SafariOnline)
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上記SafariOnlineの記事は、映画だね。
映画も大好きでほぼ毎日観ている。
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追伸:
2022年仏・ベルギー映画「地下室のヘンな穴」を観た。
<平凡な中年夫婦アラン(アラン・シャバ)とマリー(レア・ドリュッケール)は怪しげな不動産業者(ステファン・ペゼラ)に案内され、郊外に建つモダニズム風の一軒家を下見に訪れる。
不動産業者は購入すべきか迷う彼らに、奇妙なセールスポイントを教える。
それは、家の地下室に空いた穴に入ると「時間が12時間進み、肉体が3日分若返る」というもの。
夫婦は半信半疑でその家に引っ越すことを決めるが、やがてその穴の存在は、彼らが胸の奥深くに秘めていた欲望や衝動を呼び覚ましていく。>
1958年生まれアルジェリア出身の俳優アラン・シャバ主演の異色ドラマ映画だね。
1972年生まれフランス出身の女優レア・ドリュッケールも出ている。
1974年生まれフランス出身の俳優ブノワ・マジメルも出ている。
1987年生まれフランス出身の女優アナイス・ドゥムースティエも出ている。
1995年生まれ○○○○出身の女優ロクサヌ・アルナルも出ている。
監督は、「ラバー」「ディアスキン 鹿革の殺人鬼」などのフランスの鬼才カンタン・デュピュー。
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追伸:
2014年米映画「イコライザー」をまたまた…観た。
<元CIAエージェントのマッコール(デンゼル・ワシントン)は、いまはホームセンターで働く、ごく普通の真面目な人間として生活していた。
しかし、ある夜、なじみのカフェで娼婦の少女テリー(クロエ・グレース・モレッツ)と出会い、彼女を囲うロシアンマフィアの非情さに、内に眠っていた正義感が目を覚ましていく。
かつてのマッコールは、身のまわりにあるあらゆる物を武器に変え、警察では解決できない不正をこの世から瞬時に消してしまう「イコライザー」と呼ばれる男だった。
マッコールはテリーとの出会いから、再びイコライザーとしての仕事を遂行していく。>
1954年生まれニューヨーク州出身の俳優デンゼル・ワシントン主演のアクション・サスペンス映画だね。
1966年生まれニュージーランド出身の俳優マートン・ソーカスも出ている。
1997年生まれジョージア州出身の女優クロエ・グレース・モレッツも出ている。
1974年生まれニューヨーク州出身の俳優デビッド・ハーバーも出ている。
1953年生まれニューヨーク州出身の俳優ビル・プルマンも出ている。
1960年生まれニューヨーク州出身の女優メリッサ・レオも出ている。
1988年生まれフロリダ州出身の女優ヘイリー・ベネットも出ている。
監督は、「マウニフィセント・セブン」「エンド・オブ・ホワイトハウス」などのアントワーン・フークア。
デンゼル・ワシントンは、大好きな俳優の一人。
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追伸3:

地の神様周りのネズミモチとカンザシの枝を切った。

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追伸4:
今日、風呂に入りながら聴いたアルバムは、
「The Stars of Country Music: 15 Original Albums & Bonus Tracks (2015)DISC7(カーター・ファミリー 1962)」(21~24)
1927年デビュー、ヴァージニア州出身のカントリー・グループ。
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追伸5:
2018年米映画「イコライザー2」をまたまた…観た。
<現在の表の職業として、日中はタクシー運転手として働いているマッコール(デンゼル・ワシントン)だったが、CIA時代の元上官で親友のスーザン(メリッサ・レオ)が何者かに殺害されてしまう。
独自に捜査を開始したマッコールは、スーザンが死の直前まで手がけていた任務の真相に近づいていくが、やがてマッコール自身にも危険が迫る。
そして、その手口から相手はマッコールと同じ特殊訓練を受けていることが判明。
同時に身内であるはずのCIAの関与も明らかになっていく。>
1954年生まれニューヨーク州出身の俳優デンゼル・ワシントン主演のアクション・サスペンス映画だね。
1975年生まれチリ出身の俳優ペドロ・パスカルも出ている。
1995年生まれカリフォルニア州出身の俳優アシュトン・サンダースも出ている。
1953年生まれニューヨーク州出身の俳優ビル・プルマンも出ている。
1960年生まれニューヨーク州出身の女優メリッサ・レオも出ている。
監督は、「トレーニング デイ」「インフィニット」などのアントワン・フークア。
デンゼル・ワシントンは、大好きな俳優の一人。
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