こちらもあまり使わないので大切にしていたけれど
手放ししました。
身の回りの持ち物、着るものをきちんとするためには、
持ち物、着るものは少ないほうがいい。
なぜなら、一つひとつのモノを手入れすることができるからです。
住まいも同じこと。
築数十年の住まいでも、
安かった家でも手入れをする、
掃除を日々していると良質な住まいになるのです。
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手入れを怠らないためには、
持ち物すべての手入れができる数だけを持つこと。
そして、数が少なくても、
きちんと見えて、
似合っている服はあなたをキレイに見せてくれます。
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維持管理ができる数にしぼる
手入れができる数だけ持つこと
本日も寝る前に手放しひとつ。
子どもの思い出の服があとひと箱。
ひとつひとつ あせらずあわてずあきらめず
今日も楽しい一日になる
人生の後半を決めるのは 昔 身につけた習慣
これを取っておいたら誰かを幸せにできる？
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