ゲリラ就活 の裏 3 その事務所の中について
もちろん、セキュリティカードを渡されて事務所に入ると。。
女!女!女!
だし、
おばちゃん!おばちゃん!おばちゃん!
だし、、。
私だっておばちゃんの域だけど、もっと違う種類のおばちゃんで、金髪、パープルヘアの、かっぷくのいい、
おばちゃんがてんこもり。。 だったのだ。。
人事を扱う男性が一人、私の相手をしてくれる。
すごく広い事務所に、大きめのデスクが置かれて、女性大多数。
男性はチラリ、1名とか、 チラリ1名とか。。。
っていうか、今いる場所も前の場所も、ほとんど男性だったし、花屋は女性だし。。
男女手に手をとって仲良く仕事ができないものなんだろうか。。。
ふいに、そんな気持ちが頭をよぎった・・・。
ゲリラ就活の裏 2 事務所に行ってみる
翌日、冷静になって考えてみる。
そこで、立ち話で教えてしまった携帯に電話がなった。
「とりあえず来てください、話だけでも聞いてくれたら・・」 というので、聞くだけならと答えてみる。
そこで、母からの電話がなり、このいきさつを話したら。
「あー、私もその会社からそうやって声かけられたことあるわ!」
・・・な、なんと40年も使われた就活 & 反対された。
覚悟して臨む。
声をかけてきた女性の人は、サッパリとしたええ感じの人なのだ。
そして、1時間ぐらい話をする。。
最近の企業は、コンプライアンスや個人情報やら、非常に厳しいので、他の会社に入る機会って貴重だし、
社風も見れるから興味深い。
この仕事はだいたい友達を亡くすと言われる仕事です。
適性検査を受けてみるけど、「仕事と友人どっちとる?」 とか、
「仕事で自分のお金をつぎこめるか?」 とか、
習い事や他のコミュニティを持っているか? とか、
批判的な意見は平気か? とか、
おおよそ、答えるのが簡単な設問が多かった。
とりあえず、交通費とお茶をゲットし、その日は無事終えた。。
ゲリラ就活 の 裏(呼び止められて・・)
お昼御飯が終って、声をかけられた。
「仕事しませんか?」 ・・・キャバ嬢 ではない(-_-;)。。。
「今どういう状態ですか?働いていらっしゃるんですか?」 ・・・と声をかけられる。
信号待ちにて。。
名刺を渡されて、今から事務所に来いという。
幸い、もうお昼時間終わりで、時間がなかった。
某大手企業です。。。
営業職を探しているそうなのですが。。。 町でハントするらしい。
「素敵な人だなって思って・・・」 男女ペアのその人たちが言う。。
携帯の番号を渡して、その日は仕事に戻ったのであった。。
私の就活 5 面接
面接なんて、花屋以来なんで、めちゃくちゃ久々だったが、無事に終わった。
はじまりは「自分の略歴を話す」
二番目は質疑応答。
であるが、最近はあまり正直に自分のことを語るのはよろしくないのかよろしいのか。。。
自分の略歴は、自分でも予想外にキャリアがつながっていたので話しやすかった。
その前に、別の派遣会社でも面談があって、質疑応答していたのだが、聞かれたポイントとかなり近かったと思う。
どうしてこの会社を辞めたのか? 何のために? というもの。
意識はしてなかったが、私のキャリアはつながっていた。。
あとは「自分の短所を説明してください」 というものだった。
面談の前に、派遣のコーディネーターから
「できない」 というのはやめてほしい と言われていた。
私はあまり、「できないと思うことまでできる」ということは好きではない。
というのも、のりしろが欲しい人なのだ。 ズルイのかもしれない。
お茶を飲みながら、派遣コーディネーターにさんざん言われていたのだが、つい、
言ってしまう。
なので、短所をこうさせてもらった。
「ちゃんとできると人に思われたいので、先に「できないかもしれないという消極的な予測を立ててしまうところ」
まぁ、その通りなのかもしれない。。。(結局)
だが、自分のキャリアを話し切って、「素晴らしいです、ありがとうございました」 で面接は幕を閉じた。
経験者はこれで通るかもしれない。
ただ、経験のない新卒者はどう自分を話すのか。。
その会社の仕組み
大手だから、この不況に他の会社を買った。
丸ごと買うのだ。
すごーくよくできている。
かならず、まずは、記録する。
建前は「誰がいつ休んでも対応できるように」
だから、皆自分が誰と何をしたかをパソコンに向かって記録する。
下手したら、仕事より記録する時間のほうが長いくらいだ。
それもすごくうまい「仕組み」だと思うけど、
「あー、向いてないのに!」 とか思うけど、数で圧倒するから「薄まる」のだ。
会社のネームバリューが圧倒する。
そして、その人は「会社のネームバリュー」を手に入れる。
会社は、今不況だと言うけれど、バンバン人を雇っている。 安い値段でね。
そして、転職する大変さも、会社がつぶれる大変さも、仕事がない大変さも知っているから、
まじめに働く。 ベースが安いから、すごーく、当たり前のように残業する。
あるいみ「雇用の創出」だ。
小さい「役割」を大勢でこなす。。。
自分らしさ、なんて消えてなくなっていく。。。