おはようございます。


今日は朝から雨☔️の東京です。


昨日の東京は、梅雨の晴れ間☀️。曇っている時間もありましたが、朝から太陽🌞が顔を出してくれたので、悪天候で少し溜まってしまったお洗濯物を一気に洗って、干しました。



私、なぜか、お洗濯物を干している瞬間、好きです。😍


そして、お洗濯に関して言えば、取り込むのも、たたむのも好きだけど、その後、各々、所定の場所にしまうのはあまり好きではないんです。細かく動くからでしょう。タオルはここ!とか、お洋服はここ!ハンカチは…と。


今回のタイトルは、【私と共に歩んだ「耳下腺腫瘍のノート」】



昨年の12月11日の朝、私は、突然、耳の下のしこりに気づき(数日前、インフルエンザワクチンを接種していました)、ご近所の中堅的病院で「耳下腺腫瘍」と診断を受け、大学病院🏥に紹介状を書いていただき、大学病院に行くことになるのですが、わりと早い段階で、「耳下腺腫瘍」に関する様々な情報を記載しておけるように、通院記録用の月間スケジュールとフリースペースのある薄いノートをAmazonで買いました。


初めて診断された時から、各々の病院での診察内容、医師の発言、手術の内容、合併症、自分で調べたこと、入院時の状況、特にお世話になった医師の名前、退院後の傷痕の状況など、多岐を渡り、様々なことを記載しています。


自分の問題(耳下腺腫瘍)にしっかりと向き合い、記録は残しておきたいと思ったからです。😊


私のことですから、もちろん、神様へのご祈願で参拝した日も記載しており、その時の不思議な状況や変化、先生からの貴重なお言葉、神様からのメッセージと感じられるものも記載しています。


選んだノートはこちら⬇️です。月間スケジュール🗓️は、2023年12月〜2025年3月まで。

 


ちょうど、私が耳下腺腫瘍を発覚した月(2023年12月)からスタートしたスケジュールダイアリーなのと、来年(2025年)の3月【私の大殺界の最後の月の1ヶ月前※2025年4月が「減退」の月で、2025年5月からは新たなサイクル「種子」に入ります】までの月間スケジュールなので、2025年3月になると、手術後、9ヶ月となるので、ちょうど良いかなぁ?と思いました。


薄めの手帳を選んだのも理由があります。


験担ぎ?で、この耳下腺腫瘍から早く卒業🎓したかったので、薄いスケジュール帳にし、長くかかりそうな雰囲気の分厚いスケジュール帳や手帳は選びませんでした。


いつもだったら、可愛らしい😍絵柄や明るい色(ピンクやオレンジ)などを選びたいところですが、耳下腺腫瘍発覚時は、とてもそんな気分になれず、紺色で、「鹿🦌」と「満月🌕」が印象的な絵柄のスケジュール帳を選びました。


私は、これまで、「シンボル学(象徴学)」の講座を受講したり、独学で勉強してきました。📚


ここでは、私が無意識に?潜在意識の中では意識的に?選んだシンボルについて、説明していきます。⬇️


まず、手帳の【紺色】に惹かれました。


【紺色】には「精神的な落ち着き」という意味があります。そして、紺色は「学び」を意味し、「学ぶことに集中」させる潜在効果があると言われています。学校の制服に紺色が多いのは、この影響かもしれませんね。


「耳下腺腫瘍」が発覚し、動揺🫨していた私は、無意識に?精神的な落ち着きを取り戻さないと!と思っていたのかもしれません。


次に惹かれたのは【鹿】です。



【鹿🦌】は、古くから「神様の使い」とされ、縁起物や護符として親しまれ、「鹿の角」は「力の象徴」で、「角」そのものには「魔除けの力」あるとされているとのこと。そして、角は、1年ごとに生え変わり、「福を呼ぶ縁起物」という意味もあります。


次は【満月🌕】


【満月🌕】は、「心と体を浄化」させる力があると言われていて、「邪気を払う」ことで、心に溜まったマイナスエネルギーや不要なもの、厄を祓い落とし、運を上げるという意味があると言われています。


人は生活の中で、様々な選択をしていますが、無意識に選んでいるようで、潜在意識の中では、実は、意識的に選んでいるのかもしれません。💘


Amazonで私が購入した「スケジュールーダイアリー2024」⬇️😊




Amazonでピックアップしてみました。😊⬇️