私、昨年(2023年)から起床後、歯磨きをした後、お食事前に、梅白湯を飲んでから、朝食をとっています。(時々、梅白湯だけで午前中過ごすこともあります)



昔から、こんな諺(ことわざ)がありませんか?⬇️


【1日1粒の梅干しで医者いらず】


【梅は、その日の難逃れ】


私が作る「梅白湯」は、白湯に梅干しを入れるだけの簡単な飲み物なんですが、これを飲むと、目が覚める👀‼️感じで、毎朝の楽しみ☺️になっています。


私の「梅白湯」のポイントは、「梅白湯」に、少量の「はちみつ🍯」を入れること。


正式には「はちみつ入り梅白湯」ですね。


「はちみつ🍯」もこだわりがあって、ご近所の小さめのスーパーでしかみたことのない「はちみつ🍯」なんですが、まろやかで、癖がなく、飲料やお料理に入れても、味を邪魔しないものを使用していて、何度もリピートしています。


「はちみつ🍯」の甘さで、梅干しの酸味がマイルドになり、体がじんわりと温かくなる感じがしています。


耳下腺腫瘍摘出手術の合併症を調べていくうちに、【唾液瘻(だえきろう)】という症状を知りました。


【唾液瘻】

唾液腺や排泄管の損傷により、顔面皮膚や皮下に唾液が漏出したり、貯留したりする疾患。


この唾液瘻の予防対策として、術後、しばらくの間は、唾液がたくさん出ないように、酸味や辛味のあるお食事は控えることが望ましいのだと、理解していました。


その為、耳下腺腫瘍摘出手術後は、当分の間、毎朝楽しみにしている「梅白湯」をやめなくてはいけない😢と思っていました。


主治医のイケメン爽やか医師(A)に「術後、唾液瘻が出なくても、予防として、酸味や辛味のあるものを一定期間食べないようにしたほうがいいのでしょうか?」と伺ってみました。


そうしたら、「術後の食事制限はありません」と。


私の心の声:「本当?」。


数々の耳下腺腫瘍摘出手術経験者の方々の投稿で、術後、すぐに合併症の【唾液瘻(だえきろう)】がでなくても、その後の生活の中で、【唾液瘻】の症状が出ていらっしゃる方がいらしたように感じているのです。


私の中では、担当医の言葉を信じたいけど、本当かな…?と疑問が残っています。



「唾液」についての本をピックアップしてみました。⬇️