今日で5月が終わり。
2024年がスタートして、私の生活は、「耳下腺腫瘍」一色で、「いつ、入院になり、いつ手術なのか?」ということで、これまで過ごしてきたように思います。
長かったなぁ…。
耳下腺腫瘍摘出手術の入院準備の為、数々の経験者の方々の投稿を読ませていただく中で「のど飴」があって、良かった!という内容がありました。🍬
3月頃だっかな?スーパーにお買い物に行った時にちょっとお安くなっていた「マヌカハニー」を見て、「入院の時に持って行ったらいいかも😍」と思い、購入しておきまして、持参予定です。
なぜ、そう思ったかというと、術後、口を開けることが難しく、食事もやっと!という投稿があったので、いつものような歯磨き🪥は難しいのかなぁ?と思ったのと、抗菌作用にも優れているマヌカハニーをお口に入れておいたら、少しは口内環境にとって、良いかなぁ💕と感じたからです。
そして、「のど飴」。
全身麻酔の時の気管挿管で、「喉が痛い😣!」「のど飴を持参しておいて良かった」と投稿があったので、私が冬の時期にバックに入れて持ち歩いている「ハニードロップレットマヌカハニー(はちみつ飴)」を今回の入院用に買っておきました。😊
冬の季節、外出時に「あれ、喉が少し痛いかも…」という時、マヌカのキャンディ🍬やスプレーをシュっ!としておくと、酷くならないのです。
こちらが、持参予定のマヌカハニー商品。⬇️
UMFもMGOも、高い数値ではないので、効果を大いに期待できるものではなく、気休め程度かもしれませんが、ないよりはいいかなぁ〜と思っています。😊
さて、この「マヌカハニー🍯」ですが、希少で高価なはちみつとしてご存知の方も多いと思います。別名「はちみつの王様」
【マヌカハニー🍯の主な効果】としては、
①抗菌作用🍯
マヌカハニーには、メチルグリオキサール【MGO(抗菌作用)】と、グルコン酸(殺菌消毒作用)が含まれていると言われていて、栄養価も高く、口内環境を整えるのに良いとされています。
②感染症対策🍯
体内のビタミンCの濃度が低いと、風邪を引きやすくなると言われています。ストレスがかかると、ストレスに対抗するホルモン(副腎皮質ホルモン)が体内で作られますが、そのホルモンの材料となるのが「ビタミンC」。
③美容
抗酸化作用(老化の原因となる活性酸素を抑える働きがある)あり!
マヌカハニー🍯の商品のラベルに、【UMF】と【MGO】があります。
ご存知ない方は、?となりますよね。
それぞれ、品質基準を示し、数値は抗菌作用の高さとなります。グレードの高いマヌカハニーは、抗菌作用が高く、独特の風味があり、味も美味しい😋
【UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)】は、マヌカハニーの抗菌力を数値化したもので、純度や品質を保証する国際規格。
【MGO(メチルグリオキサール)】は、メチルグリオキサールの含有量を示す規格。
体に良いからといって、1日の摂取量には気をつけなければいけません。ティースプーン🥄1〜2杯程度。(10g〜30g程度)が適量とのことで、1日3回に分けて接種するのが望ましいとのこと。
糖尿病の方は、マヌカハニーを接種しないほうが良いかもしれませんので、医師に聞いて確認した方がいいと思います。
Amazonで、マヌカハニー🍯、選んでみました!
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