これまで、占い🔮好きな私は、占いに関する本📚をたくさん買って読んでいました。
しっかりと勉強📖する目的で買った本。
軽い気持ちで読む毎年の運勢予報本。
いろいろなタイプの本があります。
占い好きだからといって、毎日のメッセージが書かれている部分は、気が向いたら、さらっと読む、又は、全く読まない、そんなスタンスですが、【耳下腺腫瘍摘出手術】が決まった時、なにげなく、見てみました。⬇️
そうしたら、
入院当日【メンテナンスの日】
翌日の手術日【メンテナンスの日】
手術翌日【メンテナンスの日➡️人に会う日】
入院4日目(術後2日目)【人に会う日】
入院5日目(術後3日目)【人に会う日➡️プレゼントの日】
入院6日目(術後4日目)【プレゼント🎁の日】
入院7日目(術後5日目)【プレゼント🎁の日➡️旅の日✈️】(この頃、退院かな?)
あまりにも符合しすぎていて、ビックリ🫢しました。
私はタロットや数秘術などを専門としていているので、西洋占星術は深く学んだことがありません。
占いでは、人の命をみたりしてはいけないという暗黙のルールがあります。
数年前に、西洋占星術の初級講座に出た時に、病気なった時の星の配置から、状況の変化を探る方々があったり、医療占星術(ホロスコープの天体、星座、ハウスによって健康問題を見る)なるものもあることを知りました。
古代では、医師は占星学に熟知していたとも言われています。
医学は、魔術や占いとは関係なく、病気の本質を捉えることが大切だとされ、魔術や占いと切り離され、現代医学への流れに繋がっています。
でも、対処療法(表面化している症状を緩和させ、苦痛を和らげる為の治療法)には問題もあるのではないか?とも感じるのです。
はっきりした理由もわからず、ただ現れた症状に対して何らかの方法がなされる。
悪い部分にメスを入れ、取り除く。悪い部分を取り除いていったら、人の体がなくなっちゃう。そんなふうに感じることがあります。
人の体は、トカゲ🦎の尻尾じゃないんだから…
なぜ、この病気になったのか?
自分の体内で、いつ病が発症していたのか?
どういう経緯でこの病気になったのか?
この病気の原因は何なのか?
こういったことは、わからないことも多いんですよね。
特に、今、私が罹患している【耳下腺腫瘍】は、「原因不明」。
原因がわからないなら、予防ができない。
人の運命は何か大きなものに支配されているのかな?とも感じることがあります。
私の太陽星座(双子座♊️)。
5月20日(月)21時59分に、太陽🌞が、双子座♊️に移動し、6月21日まで1ヶ月間、双子座♊️に滞在します。
5月20日(月)から双子座に滞在する太陽🌞は、世の中を早い速度にし、物事の進捗状況を加速させ、双子座特有の「軽やか」「スピード感」「自由」を象徴するように、停滞してたものが一気に動き始め、この1ヶ月間は、風のように過ぎていく…と言われています。
数年前から、「地の時代」→「風の時代」になります!と言われてきましたが、天体は「地の星座」に一時的に戻ったり、「風の星座」に入ったりして、移行期間がありました。
5月26日には「幸運」と「拡大」を司る【木星】が、双子座♊️に移動します。
【木星】は、1年弱、ひとつの星座に滞在し、幸運🍀を象徴。
「幸運」と「拡大」の中にいることは確かなのかな?と感じています。
そのような流れの中、太陽🌞が、双子座♊️に滞在中の1ヶ月の間に、人生初の入院と手術を受けることになる私。
この巡り合わせは、ラッキー✌️なのかなぁ…と考える今日この頃です。