入院期間&手術日が決まる前、イケメン爽やか医師(A)との最初の対面時に、次回の診察は6月に予定されていて、その時に、「順調であれば、入院期間&手術は、7月になります」とお話をしていただきました。(待つ期間は長かったけど、手術がOKとなったら、意外と早いのね〜との印象を持ちました)
難病の主治医の予約が4月にとれて、全身麻酔の手術はOKとなり(術後、抗生剤に注意⚠️とのことでした)、イケメン爽やか医師(A)の診察予約が1ヶ月早くなり、5月中旬となりました。
漠然と1ヶ月後の入院と手術は難しい🤨…と思っていたところ、提案していただきだいた【入院期間&スケジュール】は、6月、7月、8月と3パターンありました。
7月は最終日位に入院することになるので、8月も入ります。
月をまたぐ入院は、高額療養費が2回発生する可能性になる為、自己負担額が大きく変わるので、イケメン爽やか医師(A) に「7月の提案は難しい」と伝えました。
そして、6月、もしくは、8月になりましたが、どちらも仮予約。当然ですが、6月になったら、8月はなくなり、6月がダメなら、8月とのことでした。
イケメン爽やか医師(A)のお話の感じから、「8月じゃ遅いでしょ」というような雰囲気を感じ取った私。
私の中でも、8月まで待つのは、精神的にも苦しい😣かなぁ…と感じていました。でも、6月は、早いかなぁ…とも(笑)😆
6月は、先生側、もしくは、病院🏥側のスケジュールで、空いたら…という雰囲気だったので、私としては、8月かなぁ…と思っていたのです。
結果、6月になったのですが、ここでも【まさか】👀
以前からスケジュールを確認していて、6月はないでしょ?と思っていたのです。
なぜなら、以前からの治療と通院が重なっていた月だったのです。
❶足底腱膜炎の体外衝撃波治療日が1週間に1回で合計3回
❷難病の診察(新しい主治医)
❸卵巣嚢腫の経過観察
全て別日なので、これだけで、5日は通院します。
通院が全くない月もあるのに、こんなに重なるとは…
そして、6月は◯◯回目の私の誕生日を迎える月(誕生月)なのです。🎂
年齢を重ねていくと、喜びだけではなくて、感謝の気持ちもあったり、又は、いつからか、この世に自分に生を与えてくれた存在(両親)がいないことで、悲しい気持ち😭にもなります。その為、一概に「HAPPY」という言葉に違和感を感じることもあります。
占いの勉強📚をした時に、誕生日前後は変化が起こりやすく、とても重要なことが起こりやすいと知りました。
良い事、悪い事(本当は、良い、悪いと区別しないんですが…)
バースディクライシスは、誕生日の1週間から1ヶ月前後、心や体のバランスが崩れて、体調が悪くなったり、病気や事故などで強制的にお休みしなくてはならなかったり、重要な変化を迎えることがあると言われています。⬇️
まとめると、
①誕生日の前後は【運気の変わり目】
②【誕生日クライシス】の期間は、体調不良、アンラッキーな出来事が起こりやすい。
③【誕生日前後】は、運命&魂の軌道修正が起こりやすい。
よく考えてみると、わかります。
人が誕生してくる時、母体は命懸けで出産します。子供は、産道(参道)を通って出てきます、子供も命懸けです。私の甥っ子は、生まれてくる前、へその緒が、首に巻きついていて、とても危険⚠️な状態だったそうで、占いでも、生まれてこようか、止めようか、迷っていると出たことがあります。結果、甥っ子は生まれてきました。
赤ちゃんは、自分の過酷な一生を知って、今回の誕生するという挑戦をやめようかなと思うこともあるらしいです。
事情があって、誕生できなかったお子様のことで深く苦しんでいたり、悩んでいらっしゃるお母様やお父様がいらしたら、ご両親側の問題だけでなく、誕生するスピリット、子供さん側の都合ということもあるらしいので、自分が原因と思わず、苦しまないでください。
誕生日の1週間から1ヶ月前後は
①運命の調整作用が働く
②運命の軌道修正が入る
③改めて使命に気づく
等
運気が上がる前の準備期間でもあり、運命の変わり目に、パワーアップする為に起こっていることだったり、目指す方向性が変わったり、これまで感じていた使命感が変わっていったりしていきます。
私、今回の◯◯回目の誕生日を迎える6月は、通院が多かったり、人生で初の入院&手術を受けることになったり、いろいろとありますが、耳下腺腫瘍発覚時に家族が、「体のメンテナンスだと思えばいいじゃない。悪いものをとってもらって、バージョンアップすれば、また元気になるよ」
その一言を思い出しています。
入院期間と手術日が決まると、だんだんと現実味を感じはじめました。
初めての入院で不安🫤はあるし、手術も怖い😱し、顔面麻痺や痛み😖、不安要素はたくさんあるけれど、自分の通過儀礼なのだと思い、心静かに受け入れていきたいと思っています。