私は、幼い頃から、占いが好き😍でした。


小学校高学年位には、星占いの本📚を親に買ってもらい、愛読していました。


大人になってから、先生からタロットや数秘術を学んだりして、人の一生の流れがわかるようになりました。


西洋占星術は興味はありましたが、学ぶ機会がなくて、それ程深い知識があるわけではありませんが、西洋占星術の世界も興味深いなぁ…と思っています。


石井ゆかりさんの本を読むことがあります。

過去の本はこちらを愛読⬇️


手術を迎える月の説明の中で、【隠れた問題を解決する】とありました。

これは、偶然なのか、必然なのかわかりませんが、私にとって、昨年(2023年)12月に発見した耳下腺腫瘍は、まさしく【隠れていた問題】

そして、術後翌月には、慢性的に抱え込んでいた問題に対して、真正面から「粉砕」できる時で、「最終決着」をつけることができるとありました。

数秘術では、私にとっては、今年は春からたくさんの出会いが待ち受けている時期。(大殺界の最後の年だけど)

入院&手術で、今まで出会ったことのない医療従事者の方々と出会うので、こちらもやっぱり、数字の導きかなぁ…と思っています。

問題を解決した後に、別世界が待っていたり、次のステージが始まることってありますね。

越えないといけないハードルを飛び越し、私を待っている新たな世界🌍に行きたいなぁ…と夢見ています。😴