突然、耳下腺腫瘍に気づいたのは2023年12月上旬。


初めて診察してくれたのは、イケメン医師(T)


12月中にエコー検査、MRIが終わり、翌年の2024年(今年)の1月に、上記の検査結果によって、右耳下腺腫瘍(良性腫瘍、多形腺腫)と診断がされた。


いよいよ手術への話。


と、1月上旬、イケメン医師(T)の診察時に、スケジュール確認の為に手帳📓を持参したのに、まさかの担当医変更。


新たな担当医とは3月に出会う。😊イケメン爽やか医師(A)😍


初対面の印象は、とても丁寧で、優しく、この先生なら手術をお願いしたい💖と思える医師でした。


イケメン爽やか医師(A)から、私の難病に対して、担当の女医(S先生)に全身麻酔で手術をしても問題ないか、聞いておいてくださいと言われた。


実は、女医(S先生)とは、その時点で、もうお別れしていて、同じ病院にいて診察はされる予定だそうですが、私の曜日の患者さんは、全て、他の医師に担当してもらうことになったとのことでした。(長年に渡る、診察管理能力のなさに病院側がやっと気づき、外来から外されたのかしら?)


だから、もう女医(S先生)とは会わないことになっていた。


だけど、6月に初めて会うことになる新たな担当医(難病)に、全身麻酔の手術をしても良いか聞くことは、道理に合わないと私は判断し、これまで、長年に渡り、私の難病の状況の推移を見てきた女医(S先生)に、全身麻酔の手術をしてもよいかどうかを聞くことが、本来するべきこと!と判断して、女医(S先生)の診察予約をとるべく、科の窓口の受付の方に依頼しました。


受付の方は、私の為に、早めに日時を設定してくれました。私としては、いつでも良かったのですが、早めにしてくれるなら、ありがたいと、受付の方が診察希望の候補日(3月下旬と4月上旬)をあげてくれて、私はそれに対して同意し、女医(S先生)に予約を申し込みしたのでした。


待つこと、1週間位。


女医(S先生)からの返答は、「ご希望に添えません。すみません」とのこと。


そんな返答ある?と思いました。💢😡


私の一存で予約したいと希望したわけではないんですよ!


上記の候補日の2日は、難しくても、私の状況を知っていれば、「候補日は難しいですが、◯日の◯時であれば、予約可能です」と返答できないのかしら?


やっぱり、女医(S先生)は、診察時間管理能力がない上に、気も利かない。先を読むことができない。


その上、先日の2時間待ちの最後となるであろう女医(S先生)の診察時、説明して終わりだったので、私から、「先生、お会計の紙はないのですか?」と言いました。


そうしたら、女医(S先生)は、「あ〜ぁ、そうですね。今回は、説明だけで、処方もしていないですし、このファイルに受付表を入れて、会計に出してください」(すみません、忘れていましたって感じでした。😩)


最後の最後まで、空いた口が塞がらなかった。


一方、イケメン爽やか医師(A)は、感じも良く、仕事が早い!やっぱり、できる医師🧑‍⚕️!


耳鼻咽喉科&頭頸部の次の予約は6月中旬だったのですが、全身麻酔での手術が可能になれば、6月の予約を早めることができるから、予約変更の希望を出してくださいと、前回の診察時にお話があった。


女医(S先生)の最後の診察が終わったその足で、全身麻酔での手術が可能になった旨を伝える為に、耳鼻咽喉科&頭頸部の窓口に立ち寄り、4月〜5月の中で、イケメン爽やか医師(A)にお任せで予約日時の変更を申し出てきました。


すると、翌日の夕方には、病院🏥から連絡が入り、5月中旬に予約変更していただきました。😊


ありがたい💖


イケメン爽やか医師(A)に対しての印象は、益々UP❣️


同じ時期頃に、耳下腺腫瘍発覚された方々の中には、すぐに手術の話が始まり、日程が決まる方々もいらっしゃるご様子ですね。


私の場合は、


①耳鼻咽喉科&頭頸部初診時の担当医が1ヶ月弱で変更。


②新たな担当医の予約まで空白の2ヶ月間があり、待つこととなる。


③良性腫瘍という診断


上記、3つの要素があり、進みが遅くなっています。


イケメン爽やか医師(A)は、当初予定の6月の診察後、早く進めば、7月に入院&手術になるかもしれないとお話してくれました。


診察予約日が1ヶ月早まり、5月中旬に変更となりましたが、6月は私のスケジュールが難しく(足底腱膜炎の体外衝撃波治療と婦人科の経過観察が入っている為)、やはり、スムーズに進んで、7月か8月。もっと遅くなったら、9月、10月位かなぁ?とも考えています。


今年は、耳下腺腫瘍の件で、日常生活の動きがなかなかとれない感じ。


こんな年もあるか…と😢


私、木星人(➖)。今年、大殺界の最後の年「減退」


こんなアドバイスがありました。⬇️


木星人(➖)の2024年は「減退」の運気を迎え、大殺界の最後の年です。長く解決できていなかった悩みや問題に、少しだけ明るい兆しが見えていきます。何事にも、辛抱強く取り組んでいきましょう!


焦る気持ちを抑え、上記のアドバイスを受け入れる私でした。


過去は色々あり、進みは遅いけど、確実に未来に向かって、一歩ずつ進んでいます。😊