現病とは…


完治しておらず、現在も治療中の病気や怪我のこと。


耳鼻咽喉科頭頸部の担当医(イケメン爽やか医師〈A〉)から指示があり、私の現病(難病➡️寛解状態)の主治医(S)から、全身麻酔で耳下腺腫瘍摘出手術をしても、上記私の現病に問題がないか確認してくださいと、只今、主治医(S)に診察予約依頼中。


じつは、この春、主治医(S)とお別れで、次回予約は、新たな主治医に変更となりました。私の本心は、嬉しい☺️


主治医(S)は、女医👩‍⚕️さん。


患者さんの予約とりすぎ?それとも、時間配分管理能力なし?


これまでに、不満😒😑は多く抱えていました。


例えば、10時の診察予約で、血液検査もあるから、9時には大学病院🏥に行って、血液🩸を採ってもらい(血液検査結果が出るまで1時間必要な為)、1時間待っての診察予約時間10時に間に合うように行っているのに、診察室の前で待つこと2時間。大学病院は待つのは理解してるけど、待ちすぎじゃない?


診察室に呼ばれるのは、12時すぎ。


いつも、こんな感じで、どの患者さんにも「お待たせしてすみません🙇」から診察が始まる…


あんまりにも待たせるから、他の患者さん怒り心頭💢😡


私も同じ気持ちになったこと度々。


他の大学病院🏥の医師は、テキパキとしている方が多く、次から次へと診察が行われているのを見てると、やっぱりS女医は時間の管理能力がなく、患者さんのお話を無駄に聞きすぎるのでは?それに、ぼーっと😑していて、びっくり発言もあり、人格を疑っていたこともしばしば。「本当にこの人、お医者様?」


そのS女医は、同じ病院には残るのですが、診察曜日を減らされて、今後は会わないと思って、お別れのご挨拶をしたばかりなのに、予約依頼をお願いしなければいけない…。


予約とってくれるかしら?


「次の担当医にお願いしてください」とか言いかねない。


これまで、長年に渡り、私の病状の経過を観てくれていたので、S女医に「全身麻酔をしての手術が可能かどうか」確認するのが本来妥当なのです。(新たに担当となる医師に確認をお願いしても、相手も困りますよね)


ということで、S女医に確認中で、手術の日程も決められる状況になく、停滞中。😢


そんな中、いつ手術になっても良いように(本当は入院も手術も嫌🤢なんだけど、しないわけにはいかない)、少し前向きに【入院&手術の準備】に入っています。


耳下腺腫瘍摘出手術経験者の方々の投稿で様々な情報を知り、有り難く感じています。💕


本当にありがとうございます。この場を借りて、御礼を!🙏


先日は、ご近所の薬局で「ネクスケアのマイクロポアメディカルテープ」を購入しました。⬇️



販売していない薬局もあって、左のベージュの不織布テープは見かけることがあっても、右のライトブルーのシリコンテープは販売しているところはなくて、在庫数も少なかったから買っておいて良かったです。


「アトファイン」も評判が良いようですね。(買っておこうかなぁ💕)


人によって、粘着力の強さを指摘していたり、剥がす時に痛いとのお話もあったり、私には何が良いのかはまだわからないし、手術後に主治医にいろいろと伺ってみたいと思っています。


日帰りの部分麻酔での良性腫瘍摘出手術の経験は何度かありまして、テープを貼ることもしたことはあるけれど、だいぶ昔のことで、忘れてしまった。🙃


傷痕はなるべく綺麗にしたいというのが、女心。💘