アメリカで29日の夜アーリーアクセス公開された

Gozilla Minus Oneは予想通り絶賛の嵐でした。

見終わったあとの興奮したツイート、Youtubeでのショートレビューなど大きな反響がありました。

 

 一般公開は12/1からなのでアーリーアクセスにはゴジラや怪獣映画が好きって人が来てると思いますが意外だったのは怪獣バトルがないことに対して不満を述べる人はなかったようです。 逆にドラマ部分や映画に込められた反核・反戦メッセージに反応する人が多かったですね。

 世界では大ヒットした「オッペンハイマー」のパート2とか「ダンケルク」の続編のようだと感じる人もいました。

(オッペンハイマーは原爆を開発したオッペンハイマーの伝記ものですが内容が内容だけに日本では未公開です。敗戦間近の日本に原爆が使われたことでショックを受け苦悩するというどちらかといえば反核映画なのですが・・・)

 日本では一部で批判のあったドラマ部分も怪獣映画に深い意味をもたせたということで評価が高く、この点 日本とは真逆ですね。

 

 ロッテントマトのトマトメーターもレビューがどんどん増えていますが今も100のままです。この手の映画で100とかはあまりないので怪獣映画というよりは普通に映画の面白さがそのまま評価に繋がっているようです。

 

日本よりもアメリカのほうがこの映画の良さをわかってる気がしますが気の所為でしょうか?

 

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