「前回の
マンガの募集・・・
なんと、
お二人から、
計６つの
応募があった
でシュ。 」
「おおっ・・・ 」
「まずは、
僕シャンの
選んだぁ
あっくん♪賞作品
でシュ
」
「却下・・・ 」
「却下とはぁ、
失礼でシュ
ナイスなぁ
お言葉でシュ
」
「他にも
エントリー
有ったでしょ。 」
「（無視）
月丸シャン・・・
ありがとでシュ。 」
「もぅ・・・
じゃ、私の選考した
おっちゃん賞作品は
こちらです 」
「ふっ・・・
ずばり
でシュ・・・ 」
「ナイス
ですよね。 」
「そうでシュ、
misodango（ ｀ⅴ´ ）
シャン、
良い抜け毛
でシュ。 」
「・・・・・
普通、
良いオチって
言うんじゃないの
かなぁ～
あっくん♪・・・ 」
楽屋裏 
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
「と言うわけでェ、
発表会の
終わりでシュ・・・ 」
「特に
景品とかは
用意してなくて
ごめんなさい。 」
「ところで、
おっちゃん。
もし、全然応募が
なかったらぁ
どうする気だった
でシュかぁ・・・ 」
「へへへェ・・・
私も一応、
その時の為の
ネタを考えては
いたのよ。 」
「ほぅ・・・ 」
「でも、
必要なかったね・・・
あ～・・・
良かった・・・ 」
「・・・・・
さてはぁ、
『 応募が
無かったから
書けないのと
違うでシュか？ 』
なんて台詞を
考えてたんじゃぁ
ないでシュよねェ・・・
おっちゃんっ
」
「へへへ～っ
・・・・・ 」
図星のよう
でシュねェ・・・
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おしまい