「サンタの
おじさんって
どんな人でシュか 」
「んっ・・・
サンタさん・・・
そうね、
白いひげの人。」
「ほぅ
」
「あっくん♪
違います。 」
「でもぉ、
白ひげでシュ 」
「だから・・・
こう・・・もっと
優しい人。」
「ほぅ
」
「おしいっ
って、
違います。 」
「え~っ
・・・白ひげで
優しい顔でシュ。 」
「白ひげで、
赤い服を
着ているの 」
「ほぅ
」
「・・・・
」
楽屋裏
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「ふ~むっ
おっちゃん、
今回は頑張った
でシュねェ・・・ 」
「・・・・
3人のサンタさん
候補の方に
登場して頂きました。
頂きました。 」
「最後は、
無理矢理、
赤い服でシュ・・・」
「本当は赤紫の
羽織かなぁ・・・ 」
「では、
本物のサンタさんの
ご登場でシュ 」
「えっ・・・
本物・・・ 」
「と・・・・
言いたいのでシュが
プレゼントの
配達準備が
忙しいので
断られたでシュ。」
「あははは・・・
うまく逃げたね。
あっくん♪・・・ 」
「そう言うわけで、
僕シャんも
手伝ってくる
でシュ・・・ 」
「えっ・・・
あららっ、どこ行くの
あっくん♪・・・・
もぅ ・・・
走って行っちゃったよ
・・・・・ 」
またもや、
あっくん♪の謎が
増えた夜でした・・・
おしまい