「おっちゃん、
おめでとう
でシュ 」
「あっくん♪、
ありがとう 」
「ちょっと
早いでシュけど
半年連続
記念でシュ 」
「へへっ、
一日だけ
インチキがあるけど
よく途切れずに
続いたよね。」
「しかも、
くだらない
お話を続けて
かけるものでシュ。」
「あっくん♪ の
活躍があって
こそだよ。 」
「へへへェ。
おっちゃんこそぉ、
そのメタボで
チョビ・ハゲの
キャラクターが
良い味、
出していまシュ 」
「・・・
ありがとぅね・・・ 」
「さぁ、これを
機会に一段と
ジャンプするでシュ 」
「そうね 」
「ジャンプ
ジャンプ
ドシンっでシュ 」
「
ドシンって
・・・ なによ ・・・ 」
楽屋裏
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「おっちゃんの
ブログでシュ
アクセス件数が、
伸びそうでェ・・・
ドシンっでシュ。」
「そう言うけど、
あっくん♪ の
ブログでも
あるんだよ。 」
「そこなんでシュ。
僕シャんの
可愛さで
ジャンプ
賢さでェ
ジャンプ 」
「うんうん。」
「おっちゃんの
ふがいなさで
ドシンっでシュ 」
「え~っ・・・
おっちゃんの
ファンだって
増えてるんだよ。 」
「(無視 )
え~、皆シャん、
これからも
よろしくでシュ。 」
「ねぇ、
あっくん♪・・・ 」
「(無視 )
引き続き
ニンマリ優しい
お笑いを
目指すでシュ
でシュねっ、
おっちゃん 」
「んっ、はい。
頑張ります。」
おしまい