「いい加減な性格
でシュね。おっちゃん。」
「いきなり、ひどいな
あっくん♪」
「だって、いつも記事
書くとき、コロコロ、
コロコロ・・・
コロコロコロコロ
書き直すでシュ 」
「仕方ないよ
Amebaのエディター
癖があるんだもの。
なれてないし・・・」
「スタイルだけじゃ
無いでシュよ
ストーリーも
プチ変化しまシュ 」
「すいません。
皆様、発表されてから
少したって、
落ち着いたものを
お読みください。」
「そんなの、ありで
シュかねぇ 」
(あっくん♪、
険しい顔をして)
「特に許せないのが、
この間、わんこさんの
『気分で書くわんこのブログ 』
の記事の件でシュ。
『極上ロールを食べてみた☆』
ってのを、『極上ロース』って
つぶやいて見てたでシュ。
その上、ありゃ!ケーキじゃん
なんて失礼なこと
つぶやいた上に、
コメントしてたでシュ。」
「しぃ~っ
あ、あっくん♪
それは内緒話でしょ。
でも、あのロールケーキ
おいしいよ。
今日も買っちゃった。」
「それは、罰として
ぼくちゃんが
食べるでシュ。」