前回の続き
あっくん♪
「ブひっ ブひっ 」
おっちゃん
「悪かった。機嫌直してよ。
今度さぁ、栗ご飯
おごるからさ。」
「あと、松茸ご飯と、
トリュフのスパゲティー
も追加するでシュ。」
「はいはい。はぁ」
「おっちゃん、
涙目になってるでシュ。
さて、インタブューの
続き・・・でシュ。」
「なんで、この
ブーシュカ劇場を
始めたのでシュか」
「みんなが楽しめる
ブログと言うことで、
最初は4コマ漫画でも
と思っていたけど、
ブーシュカが
かわいいので、
物語風にして
そのままズルズルと
続いてます。」
「最近困ったことは
なにかありまシュか」
「ペタも無ければ、
反応もないから、
何となく不安です。
一方でアクセス件数は
伸びているのが
不思議。
まあ、苦情が無いから
良しかな。」
「そりぁ、たぶん
人気者のあっくん♪を
いじったついでに
アクセスしてくれてる
と思うでシュ。
普通、おっちゃんには
興味ないでシュよ。」
「はいはい。」
「今日のインタブューは、
以上でシュ。」
「ありがとう。あっくん♪
・・・ しかし、
怒りの業火の後片付け
どうするかね。」
あっくん♪ 「ぼくに任せなさい
でシュ」
おっちゃん 「んっ、片付け
手伝ってくれるの。
てっ ・・・」
どんどろろろろ・・・・
あっ・くっ・
~~ン・♪
(響き渡るおっちゃんの叫び)
ざざーっ
⇒ あっくん♪を見る
おっちゃん 「あっくん♪
あのね、
火には水って、
それは、
消すときだけだよ・・・ 」
あっくん♪ (けろっとして)
「そうなの。」