自分の子は可愛い! | 兵庫・大阪 1日1分から始める とにかく明るい性教育【パンツの教室】

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看護師が伝える とにかく明るい性教育「パンツの教室」のブログです。
お子さんと性の話が楽しく出来る方法をたくさんお伝えしています。おかあさんが正しい性の知識を持つことで、お子さんに正しい「性」の知識をプレゼントすることができます。

兵庫・明石発

元・看護師が伝える とにかく明るい性教育

「パンツの教室」インストラクターの

網代亜美(あみしろ あみ)です。

 

我が家の小3♀&2歳♀への

リアルな性教育とともにお伝えします!

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お母さんが我が子に
性の話を明るく出来るようになるための
パンツの教室
主宰ののじまなみ先生のメルマガが深く深く
ココロに響いたので、
こちらでシェアさせてください。

 

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とにかく明るい性教育
【パンツの教室】主宰
のじま なみです。
 
最近、こんな質問をよく受けます。
============
のじまさん、子育て楽しいですか?
============
はい。
もちろんイエスです(^^♪
 
だけどね、
どうしてだろう。。。
 
イエスって言いづらい。
 
最近の世の中って
子育てのイライラは言えるのに
 
子供が可愛いって言いづらくなってる気がするのは
気のせいでしょうか?

私だってもちろん
イライラします。

子供って
言うこと聞かないし
自分の思い通りにはいかないし(笑)
 
昨日も末娘の三姫に
お皿3枚割られてしまって
オーマイガッ!!!!
 
でしたが、
一生懸命お手伝いしてくれている姿を見たら
怒れませんでした。
 
陶器の皿を持たせた
私が悪かったんです。
 
それより、
一生懸命手伝いをしてくれた
その行為のほうが嬉しかったんですよね。
 
私がやっていきたいことは、
性教育を通して、
親子の絆を深めていくこと。

そして、沢山のお母さん、
お子さんの笑顔を増やすこと!
 
その中には
子育てしていて良かったな~
とか、
 
子育てしていて幸せだな~
とか、
 
そんな思いを感じて欲しいという想いも
含まれています。
 
それなのに。。。。。。

自分の子どもを可愛いって言いづらいって
おかしい!
 
可愛い子は、可愛い!
大声で言いたいんです!

だって、そうじゃないと、
私の子どもは、
子育てに希望を持てないじゃない?
 
子供を産みたい!なんて
思えないじゃないですか!
  
「子育て」はつらいことも多いけど、
愛しい方が多いから
 
圧倒的に
可愛い方が多いから
 
辛い < 可愛い
 
この方程式。
そうじゃないですか?
 
せっかくの子育て
楽しんでいきましょう♪
 
 
イライラしたら、深呼吸。
 
どんなに怒ってもいい。
どんなに喧嘩しあってもいい。
 
子どもが大切。
可愛い。
愛しい。
 
その想いを声に出して伝えていけば
きっと子育ては上手く行く!
 
私はそう信じてます(^^♪
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長女との関わりが
いつの頃からか
何となくしんどいな、上手くいかないな、
そう感じていたワタシ。
自分の子どもなのに。
可愛いはずなのに。

それをずっとずっと、責めてたんです。
こんな風に思うのはダメな母親だな。って。


でもね、
のじま先生に出会って、
24時間子どもが100%可愛いって
思えなくたっていいじゃん!

50%しか可愛いって
思えない日もあっていいの。

だって、親だって人間だよ。

その代わり、
その分ね、愛を伝えたらいいじゃん。
その方法のひとつに性教育があるんだよ〜。

「絶対に愛おしい!って
思う瞬間が増えるから。
すっごく楽しいよ!」

そう言うのじま先生の笑顔が明るくて
その笑顔を見て、
私もこんな風に言いたい!
やってみたい!と
素直に感じた。
(その反面、そんなのじま先生にザワザワしたりもしました。
だって、私に無いものを感じたからね。ふふふ。ヒミツですよ(笑))



性教育は
子どもたちが、自分の身を自分で守るための
知識を親からのプレゼント。
そして、
子どもたちへの愛を伝えたい!
上手く子どもたちへ伝えることが出来ない
不器用な母である
私なりの愛情を伝える方法だと思っています。
だから子どもたちに伝えていく。



子どもたちの未来を明るい輝くものにしたいから。
『知識』というお守りを、お母さんから伝えていきませんか?
 
パンツの教室で、
明るく親子で性の話が出来るようにサポートします!

 

 

 

パンツ6000人以上のお母さんが読んでいる

教科書には載っていない、明るく楽しい性教育 

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私がインストラクターになった理由

 

その日は突然やってきたんです!

長女がYouTubeを見ているとき

あら?なんか変な声がする?と、思って見てみると

ちょっとやらしい動画を見ていたのを見ていたんですΣ(・ω・ノ)ノ!

(いやらしいと言ってもリアルなシーンではないんですが)

 

予期していなかった出来事のため

「なに見てんの!?」と怒ってしまいました。

 

のじま先生のメルマガを読んでいて、

こういう時には、絶対に怒ってはいけないと知っていたのに、

突然の事に動揺してしまったんです。

 

長女の「え?なんで?」という驚いた顔を見た時に

あぁやってしまった、、、。

性の話を伝えるチャンスだったのに、動揺してしまった。

その上、怒ってしまった。

 

きちんと性の事を包み隠さず

伝えたいと思っていたのにも関わらず、出来なかった。

 

看護師として働いた経験があり

ある程度知識も持っていると思っていたのに、

子どもに伝えられると思っていたのに、出来なかった。

 

私には、知識があっても、子どもへ伝える方法を知らなければ

いざ、その時がきても伝えられないんだ!というのを痛感したんです。

 

そして、その時というのは、本当に突然来るということ。

性の話は、子どもの成長と共に避けては通れないものです。

 

今は、インターネットなどで

簡単に情報を得ることが出来る時代になっています。

間違った情報を、正しいものとして勘違いしてしまうのが、

何も知らない無知な子どもたち。

 

正しい知識を持ち、

自分の身は自分で守れるようになってほしい!

そして、自分の体を大切にしてほしい!

 

正しい知識をお守りとして、娘たちにプレゼントとしたい!

母親である私が、娘たちに伝えたい!

伝えることで、娘たちの未来がより明るいものになる!そう思いました。

 

我が家の長女は小学3年生。

親の揚げ足を取ったり、生意気なことを言うことも増え、

腹が立つことが多々あります。

でも、性の話を伝えるようになると、長女の反応が可愛くて。

 

親子で性の話をすることが

子どもは愛されているということが実感できる。

母親である私も子どものことが、愛おしいと再確認できる時間となり

性教育は親子関係の土台を強くするものだと実感しています。

 

性教育は、生を伝えること。

生を伝えるということは、愛を伝えること。

性教育が、自己肯定感を上げることに繋がる。

これを日々実感中です。

 

子どもが大きくなればなるほど、必要になってくる性教育。

だけど、伝えることが難しくなっていくのが性教育です。

 

性教育は早く始めるに越したことはありません。

 

幸せな気持ちになれる性教育を、

たくさんのお母さんに知ってほしい!

愛されて生まれてきたことを知って、

自分のことも、他人のことも大切にできる子どもたちを増やしたい!

そんな想いでインストラクターになりました。

 

 お母さんが、性の知識を持ち、楽しく伝えることができれば

 その先の子どもたちの未来が、さらに明るく輝くものに変わる!

 そう信じています。

 

 誰かに話しにくい性のこと、話に来ませんか?

 

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パンツ 「パンツの教室」がメディア掲載されました!
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パンツNHK首都圏版ニュースオンライン版にアップされていました!