ウォルナットグローブで
すっかりと
「大草原の小さな家」に
浸かった後
もう一つのゆかりの地
サウスダコタ州デ スメットへ。
ここは
家族として
移ってきた最後の場所。
父さんが
鉄道工事現場の仕事に
就いたのがきっかけで
デ スメットに移ってきたそうです。
ここで
メアリーは盲学校に
ローラは15才の時に
家計を助ける為
教鞭に立ち

また
アルマンゾと
出会って結婚し
ローズが生まれたのも
この町です。
現在
インガルスホームステッド
と呼ばれる場所は
父さんが購入した
農作地で

当時は
この地を人に貸し
父さんは
大工で生計を
立てていたそうです。
この土地には
開拓小屋を建て
その他にも
町の3番通りに
家を持ち
冬は
開拓小屋で

夏は
3番通りの家で
過ごしました。
農作地に
父さんが植えたとされる
ハヒロヒコヤナギの樹々が
今でも大きく
育っているのが見れます。

デ スメット墓地には
父さん母さんをはじめ
メアリー
キャリー
グレース
そして
ローズの息子が
共に眠っています。
なだらかな丘が続く
サウスダコタの大草原を
ローラが
こよなく愛していたのが
分かるような気がします。
大草原に沿って
鉄道線路が見渡せ
この線路を見つめながら
ローラはきっと
遠く西部の海に
憧れていたのだろうか
と思った時に
ローラがすぐ側に
いるような気がしました。
そんな思いを抱いていると
インガルスホームステッドで
働いている人が
「ローラ インガルスが
XXXの図書館で
お話会があるのよ。
行ってらっしゃいな。」
って言うではありませんか。
聞いた事もない
小さな町を
ひたすらめがけて
やっと見つけた
小さな町の
小さな図書館。
その地下の扉を開けると
前には数人の子供達が
その後ろには
数人の年配のおばさん達が
ひとりの女性に
耳を興味深く
傾けていました。

その女性は
長い髪を丸く結って
後ろでとめ
濃い茶色の手編み肩掛けを羽織り
足首まで長い
厚手のスカートを履き
真っ黒な編み上げ式の
ブーツを
歩くたびに
コツコツと
床を鳴らしながら
開拓時代の話を
聞かせていました。
彼女は
ローラ インガルス。
…って
びっくりしますよね。
もうすでに
亡くなっている
ローラが何故って。
この女性は
図書館や記念館を回り
「大草原の小さな家」の事を
ローラになって
お話する人なんですね。
ローラがそこに…
って感じです。
私は
ローラ インガルスと
聞いていたので
質問の時間の時に
「本を書こうと思ったきっかけは?」
って聞いたら
「本?本を書いたらいいかしら?
開拓時代の事を本に
するのがいいかしら。」
って…。
ローラさん
本書いたでしょ〜。
って言いそうになったが
このローラさんは
「大草原の小さな家」の本から
やって来た
ローラさん。
物語では
本の出版なんて
書いてないですものね。
著者の
ローラさんではなくて
物語のローラさんなんです。
混乱するのは
私だけだったろうか〜。
直接
ローラさんから
話される
父さんや母さんの事
メアリーの盲目の事
寒い寒いサウスダコタの冬の事
アルマンゾの事…等など
時代が一瞬にして
開拓時代へ
戻されたようで
そのまま
いたかったですね。
一度は
読んだ事がある
「大草原の小さな家」の本
ローラが
歩いてきた土地に
私も立って
きっとまた
違った思いで
本を読み直せるような
気がします。
もっともっと
近くなった
ローラと
開拓時代を
感じながら。


にほんブログ村
すっかりと
「大草原の小さな家」に
浸かった後
もう一つのゆかりの地
サウスダコタ州デ スメットへ。
ここは
家族として
移ってきた最後の場所。
父さんが
鉄道工事現場の仕事に
就いたのがきっかけで
デ スメットに移ってきたそうです。
ここで
メアリーは盲学校に
ローラは15才の時に
家計を助ける為
教鞭に立ち

また
アルマンゾと
出会って結婚し
ローズが生まれたのも
この町です。
現在
インガルスホームステッド
と呼ばれる場所は
父さんが購入した
農作地で

当時は
この地を人に貸し
父さんは
大工で生計を
立てていたそうです。
この土地には
開拓小屋を建て
その他にも
町の3番通りに
家を持ち
冬は
開拓小屋で

夏は
3番通りの家で
過ごしました。
農作地に
父さんが植えたとされる
ハヒロヒコヤナギの樹々が
今でも大きく
育っているのが見れます。

デ スメット墓地には
父さん母さんをはじめ
メアリー
キャリー
グレース
そして
ローズの息子が
共に眠っています。
なだらかな丘が続く
サウスダコタの大草原を
ローラが
こよなく愛していたのが
分かるような気がします。
大草原に沿って
鉄道線路が見渡せ
この線路を見つめながら
ローラはきっと
遠く西部の海に
憧れていたのだろうか
と思った時に
ローラがすぐ側に
いるような気がしました。
そんな思いを抱いていると
インガルスホームステッドで
働いている人が
「ローラ インガルスが
XXXの図書館で
お話会があるのよ。
行ってらっしゃいな。」
って言うではありませんか。
聞いた事もない
小さな町を
ひたすらめがけて
やっと見つけた
小さな町の
小さな図書館。
その地下の扉を開けると
前には数人の子供達が
その後ろには
数人の年配のおばさん達が
ひとりの女性に
耳を興味深く
傾けていました。

その女性は
長い髪を丸く結って
後ろでとめ
濃い茶色の手編み肩掛けを羽織り
足首まで長い
厚手のスカートを履き
真っ黒な編み上げ式の
ブーツを
歩くたびに
コツコツと
床を鳴らしながら
開拓時代の話を
聞かせていました。
彼女は
ローラ インガルス。
…って
びっくりしますよね。
もうすでに
亡くなっている
ローラが何故って。
この女性は
図書館や記念館を回り
「大草原の小さな家」の事を
ローラになって
お話する人なんですね。
ローラがそこに…
って感じです。
私は
ローラ インガルスと
聞いていたので
質問の時間の時に
「本を書こうと思ったきっかけは?」
って聞いたら
「本?本を書いたらいいかしら?
開拓時代の事を本に
するのがいいかしら。」
って…。
ローラさん
本書いたでしょ〜。
って言いそうになったが
このローラさんは
「大草原の小さな家」の本から
やって来た
ローラさん。
物語では
本の出版なんて
書いてないですものね。
著者の
ローラさんではなくて
物語のローラさんなんです。
混乱するのは
私だけだったろうか〜。
直接
ローラさんから
話される
父さんや母さんの事
メアリーの盲目の事
寒い寒いサウスダコタの冬の事
アルマンゾの事…等など
時代が一瞬にして
開拓時代へ
戻されたようで
そのまま
いたかったですね。
一度は
読んだ事がある
「大草原の小さな家」の本
ローラが
歩いてきた土地に
私も立って
きっとまた
違った思いで
本を読み直せるような
気がします。
もっともっと
近くなった
ローラと
開拓時代を
感じながら。

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ローラが生まれた
ペピンを後に
翌日は
ミネソタ州ウォルナットグローブへ。
西部への夢を抱いていた
ローラの父さんは
ウォルナットグローブで
土手沿いの横穴小屋や
木材小屋を住まいに
農産物を耕して
生活していました。
ここでの生活は
「プラムクリークの土手で」
に書かれています。
ローラは7才で
メアリーと一緒に
通った学校があり
弟のフレディが
ここで生まれています。
この土地では
楽しい事ばかりではなく
バッタの襲来に
農作物がやられたり
弟のフレディが
亡くなったりと
辛い生活を
経験していました。
ウォルナットグローブにある
ローラの記念館には
幾つかの建物が
ひと所にあり
案内係も居ないので
ゆっくりと
自分のペースで
見て回ることができます。
記念館の建物も
木ででき
開拓時代の香りが。

建物の地図をもらって
見て回ります。

ここには
ローラ インガルス ワイルダーの
書いた本の説明や

ローラが作ったキルト

母さんが大切にしていた
羊飼いの人形など
展示してあり

一つ一つゆっくりと
読んでいたら
1日あっても
足りないくらいでした。
展示の隣には
テレビ番組のコーナーがあり

テレビでは
「大草原の小さな家」が
放映されていました。
懐かしい〜〜!
テレビ番組の父さん母さんと
実際の父さん母さん


テレビ番組の
「大草原の小さな家」に
出てくる母さんの
優しさと開拓者の真の強さ
そして、手作りで
家族を支える姿に
感動して
いつかは
私も母さんのような
母さんになりたいと
思ったものです。
かなり
かけ離れた
母さんになってしまいましたがね。
この場所で
特に感動したのは
ローラが本を
書いていた机の横で

ローラの実声を
流しているのです。
彼女の本が
有名になったのは
60歳を超えていました。
ですから
流している声も
落ち着いた年齢を
感じさせられるものでした。
何か
ラジオの番組の一部での
インタビューの様でしたが。
他にも
当時の台所や

開拓時代の幌馬車など

私にとったら
そのまま住み着いて
しまいたい程の
完璧な時代でした。
大学生の頃の私は
長いフレアースカートを履き
手作りのショルダーバックを下げ
髪は三つ編み
雨の日は長靴
…あの当時…
20才前後のおしゃれを
全くせずに
変わった女って
思われていたことでしょうが
開拓時代の生活に
何でこんなにも
心が奪われるにだろうかって
思ったものでした。
ローラが
歩いてきた足跡を
ほんの少しですが
歩いてみて
分かったような
気がしました。
今の便利な時代に
忘れられてしまった
大切な生活の喜びが
開拓時代にはあったのだと。
「素朴」
多分
これがローラの物語を
惹きつける魅力の様な気がします。


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翌日は
ミネソタ州ウォルナットグローブへ。
西部への夢を抱いていた
ローラの父さんは
ウォルナットグローブで
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木材小屋を住まいに
農産物を耕して
生活していました。
ここでの生活は
「プラムクリークの土手で」
に書かれています。
ローラは7才で
メアリーと一緒に
通った学校があり
弟のフレディが
ここで生まれています。
この土地では
楽しい事ばかりではなく
バッタの襲来に
農作物がやられたり
弟のフレディが
亡くなったりと
辛い生活を
経験していました。
ウォルナットグローブにある
ローラの記念館には
幾つかの建物が
ひと所にあり
案内係も居ないので
ゆっくりと
自分のペースで
見て回ることができます。
記念館の建物も
木ででき
開拓時代の香りが。

建物の地図をもらって
見て回ります。

ここには
ローラ インガルス ワイルダーの
書いた本の説明や

ローラが作ったキルト

母さんが大切にしていた
羊飼いの人形など
展示してあり

一つ一つゆっくりと
読んでいたら
1日あっても
足りないくらいでした。
展示の隣には
テレビ番組のコーナーがあり

テレビでは
「大草原の小さな家」が
放映されていました。
懐かしい〜〜!
テレビ番組の父さん母さんと
実際の父さん母さん


テレビ番組の
「大草原の小さな家」に
出てくる母さんの
優しさと開拓者の真の強さ
そして、手作りで
家族を支える姿に
感動して
いつかは
私も母さんのような
母さんになりたいと
思ったものです。
かなり
かけ離れた
母さんになってしまいましたがね。
この場所で
特に感動したのは
ローラが本を
書いていた机の横で

ローラの実声を
流しているのです。
彼女の本が
有名になったのは
60歳を超えていました。
ですから
流している声も
落ち着いた年齢を
感じさせられるものでした。
何か
ラジオの番組の一部での
インタビューの様でしたが。
他にも
当時の台所や

開拓時代の幌馬車など

私にとったら
そのまま住み着いて
しまいたい程の
完璧な時代でした。
大学生の頃の私は
長いフレアースカートを履き
手作りのショルダーバックを下げ
髪は三つ編み
雨の日は長靴
…あの当時…
20才前後のおしゃれを
全くせずに
変わった女って
思われていたことでしょうが
開拓時代の生活に
何でこんなにも
心が奪われるにだろうかって
思ったものでした。
ローラが
歩いてきた足跡を
ほんの少しですが
歩いてみて
分かったような
気がしました。
今の便利な時代に
忘れられてしまった
大切な生活の喜びが
開拓時代にはあったのだと。
「素朴」
多分
これがローラの物語を
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