先週。
ママ友達とランチに行った帰り道。

くしゃみ連発と鼻水が止まらない症状が現れた…砂糖を沢山摂ると症状が出るのだが、ランチはきわめて健康的な野菜タップリ、デザートは食べていない。



そして眠気もやって来たので闇のお知らせだと感じた。


眠気と闘いながら買い物に行くと、黒糖かりんとうが無性に食べたくなり購入し、夜になるまでに全て食べてしまった汗



家事が一段落した夜にランチで行ったお店を調べた。

大阪が本店の『ノースショア』はフランチャイズ店で新鮮な色鮮やかな野菜をたっぷり使ったインスタ映えするワンプレートが特徴。


お店に関してあまりピンとこないので。


お店というよりはノースショアという名前かな?と検索し直すとハワイのオアフ島の地名だと分かった。


wikiより転記。

ノースショア (North Shore) は、オアフ島の北向きの海岸地域、カエナ岬 (Kaʻena Point) とカフク岬 (Kahuku Point) の間の一帯を指す呼称である。

最大の集落はハレイワ (Haleʻiwa) である。この地域は巨大な波が打ち寄せることでよく知られており、世界中からサーファーたちを引き寄せている。



『ハレイワ ノースショア 歴史』で検索すると旅行プランの観光案内が検索され、そこから古代ハワイの王族に関係する土地だと分かってきたがそれもピンと来なかったので、ノースショアを意図して光を降ろした。


一緒に行った友人の一人がレイをかけて祈る姿が浮かんだので意図して光を降ろした。


鼻水はまだ止まらない。


再び地図で見たハレイワを中心にノースショアを意図して光を降ろした。
多少、症状は落ち着いたがまだ続いていたので続きは次の日の朝に行った。


前日はスルーしたノースショアの有名な食べ物に目を通すと『ガーリックシュリンプ』と分かった。


ん?
エビは昨日食べたぞ。


ランチでいただいたのはガーリックシュリンプではなかったがエビがメインのメニュー。
普段、あまりエビは選ばないが日替わりメニューが一種類と決まっておりこの日はエビの日だった。



エビ繋がりでやはりハワイのノースショアという事だと再度、検索すると前日に気づかなかった『サトウキビ産業の倉庫跡地』という文字を発見。



ハレイワがかつてサトウキビ生産と製糖産業で栄えていた街だと知った。


黒糖かりんとう→サトウキビから精製される黒砂糖を使用。
サトウキビ→砂糖



前日の砂糖を採りすぎた時の症状や黒糖かりんとうは砂糖を示していたのか。

砂糖はインドの闇のカーリーに繋がる。

再び、砂糖とカーリーを意図しながらノースショアに光を降ろした。

軽くなり開いた感じがしたのでワーク終了した。


後日。
最初に光を降ろした時、浮かんだ友人からノースショアの有名なガーリックシュリンプに蠅が沢山たかっていた景色が印象的だったという話を聞いた。


蠅はカーリーの使い。


やはりインドの闇に関わった場所なんだと分かった。



そして。
ブログを書く段階で分かったのはノースショアのハレイワはサトウキビ産業で労働力として移住した日本人が多く住んだ街であり、日本の文化が色濃く残る場所の一つであること。
元々、サトウキビは地元の人達が使うだけだったが白人実業家達が目をつけ農地を買収し産業拡大を行いハワイの重要な産業となった。
それに伴い、労働力不足から各国からの移民を労働力にあて、日本人がもっとも多かったと知った。

ハワイへの移民が始まったのは明治元年。
1868年だ。


1868年…戊辰戦争のあった年だ。


因縁を感じる。


読んでいただきありがとうございますつながるうさぎ


地球から感じる愛…自然も人も全ての存在から感じる愛に感謝します。


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