日本保守党の北村議員の答弁が、

今、話題になっています。

そうだ!そうだ!

と多くの日本国民が、

賛同しています!

さて、その内容を見てみましょう。

 


中国出身者に限らず、

帰化を許可する時点で、

例えば、その者に

【苛烈な反日憎悪感情】が、

あることや、あるいは、

【順法精神】に欠けている事。

 

あるいは、

【経済的自立能力】に欠けていることを、

充分に判断できず、

帰化を許可してしまう事があります。

 

そのため、帰化後に、

それらの事情が客観的に、

明らかになった場合には、

例えば、帰化後8年間などに限って、

帰化を取り消す制度を創設すべきと

考えますが、いかがですか?

 

 

〈松井民事局長〉

お答え申し上げます。

一般論として、

申し上げますと、帰化した者は、

通常は帰化によって、

日本国籍の単一国籍に

なることから、

帰化を取り消されますと、無国籍の状態
となってしまいます。

これら、他にもいろいろと事情が

ございますが、

帰化の取り消しによって、

その効果を覆すことについては、

法的安全性の観点などから、

慎重に考えるものと考えております。

 

 

〈北村晴男議員〉

 

おっしゃること自体は、理解できますが、
しかし、日本の国の安全、

治安維持を考えれば、

どちらを優先すべきかは、自明であります。

その点も十分に考慮して、

制度について検討して頂きたいと

思います。以上です。

この答弁が、SNSで拡散されて

います。

そして、賛成!

その通りだ!

というコメントで溢れています。

一部を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと、こういう国会議員が、

増えて欲しいですね。

そして、世論も大事です!

SNSで炎上したり、

話題になっている事も、

政治に反映されると

思います。

是非、

この北村議員の答弁を

拡散しましょう!