最近は朝晩冷え込んで、

冬が近づいて来たことを感じる

今日この頃です。

空気も乾燥していますし、

風邪もひきやすい季節ですね。

まだ本格的な冬にもなってない

のに、

インフルエンザが実は、

流行っているというでは、

ありませんか?

それって、予防接種した人から、

何かが伝播していませんか?

よくシェディングと言われていますね。

下矢印

 

 

昨年は、さすがに

コロナワクチンを打った人は

激減したと思いますが、

インフル枠珍を打ったという人は、

かなり多いのではないでしょうか?

その結果、こんな打った後の、

後遺症が出ているそうですよ!

下矢印

いくらこんな例があったとしても、

みんな自分は大丈夫。

自分の子供は大丈夫。

みんな打つから自分も打つ。

なんて、 漠然とした考えを

持っていませんか?

そのなんとなくが

恐ろしいんです!

この一覧にあるような

病気になってしまったら?

幼い我が子が接種したせいで、

こんな事になってしまったら?

どうでしょう。

心から後悔しますよね。

打つ前に

その成分は、
自分が、
理解
できるものか?

副作用はどんなものがあるか?

自分にそれが起きても

後悔しないか?

よーーーーーーーーーーく

考えてから、決定した方が、

良いかと思います。

私は、まっぴらごめんです。

さて、それでは、幼い幼児が、

打ってしまった後、

どんな病気や症状が

出てしまったか?


その病気はどんなものか?

見て行きたいと思います。

■表より

(重篤症例一覧から)

3歳の男の子

2歳の男の子
4歳の男の子

6歳の男の子

4歳の男の子

4歳の男の子

 

2歳の女の子

 

 

1歳の女の子

ワクチンは、もともと

健康な人に打つのですから、

安全でなければ、

なりません。

特に、お年寄りや、

乳幼児は注意が必要です!

この一覧表を見て、

打ちたいと思いますか?

稀な例とはいえ、

すぐに症状が出た人が、

これだけで、その先の先に、

何が起きるか

分からないんですよ。

タラータラータラー

通常のインフルワクチンは、

卵を使って培養する不活化ワクチンが、

主な製品でしたが、

コロナ禍以降、インフルワクチンも、

mRNAのワクチンが既に製品化

されているそうです。

びっくりガーン

コロナワクチンでmRNAは、

凝りていてもおかしくないのに、

あの薬害が出た

mRNAの遺伝子注射が、

中止になるどころか、

皆が抵抗感がない

インフルワクチン

にも、とって変わっている

というのは、


mRNAのワクチンを使っている

クリニックでも、

ワクチンの種類なんて、

わざわざ質問しないと、

教えてくれないですよね?

自分の身を守る為に、

疑問に思う事は調べに調べて、

危険を回避しましょう!

身体の中に毒になるような

異物を入れるより、

お腹を温めて、

免疫力をUPしましょう!

私は、子供の頃、冷え性で、

腹巻をするのを忘れた冬の日に、

風邪をひいたりしていました。

とにかくお腹を温めた方が、

何につけても良いです!