インフル枠珍を接種した人から、

伝播(シェディング)した。

という噂がSNS上で、あります。

嘘でしょう?

ガーンアセアセ

インフル枠珍は、

不活化枠珍の筈だから、

そんな事は、ないでしょう?

気のせいでは?

と思うかも知れません。

いいや、気のせいでは

ありませんでした。

1年前に鹿先生が

警告をしてくれていました。

第一三共の不活化インフルワクチンが、

販売終了し、

代わりにmRNAになるそうです。

mRNAコロナワクチンって、

沢山の薬害が出ていますよね!

大丈夫なんですか?

いいえ、鹿先生によると、

大丈夫じゃないそうです。

もっと悪いとか・・・。

その説明を文字起こししました。

下矢印下矢印

 


第一三共がこの12月(2023年)に、

来年度(2024年)シーズン以降、

インフルエンザHAワクチン
(不活化ワクチン)

の生産販売を終了するとのことです。

 

第一三共は、コロナワクチンを

RNAワクチン化して、

高齢者に打たせていますので、

来年度からは、インフルワクチンも、

RNA化するという意味です。

今までの流れで、

無理矢理やってしまおう

ということなんですが、

こんなことをしたら、

大変な事になります!

インフルワクチンまで、
RNA化したら、

大変な事になります!

コロナワクチン(mRNA)だけでも、

大変な事になっているのに、

もっともっと大変な事になります!

 

インフルウイルスは、

こういう形をしています。

コロナに似ていますよね。

ちゃんと核タンパク、

膜タンパク、

mタンパクがあって、

 

スパイクタンパクの代わりに、

2種類あります。

ひとつが、

ヘマグルチニンタンパクHA

もうひとつが、

ノイラミニダーゼタンパク

と言います。

ヘマグルチニンを使って、

細胞内に入るんですよ。

 

ノイラミニダーゼを使って、

細胞内で増殖して、細胞膜を破って、

外に飛び出すんです。

ノイラミニダーゼ阻害薬

というのは、

タミフルなんかで、

抗インフル薬として

実用化されています。

 

ヘマグルチニンの事なんですが、
「ヘム」と「アグルチニン」という

二つの単語が合わさったやつ

なんですが、

「ヘム」というのは、赤血球です。

「アグルチニン」というのは、

アグルチネーション、

【凝集】【固まる】という。

それの物質ということで、

「アグルチニン」

これは、「血球凝集素」という風に

訳すことができます。

 

「アグルチニン」は、赤血球を、

集めてかたまりにしてしまう

性質があるんです。

 

第一三共のインフルワクチンは、

一応、HA不活化だったんですが、

皮下注射で赤血球の無いところで、

リンパ流に乗せて、

脇の下のリンパ節で、免疫反応を、

起こさせるという仕組みです。

この不活化ワクチンであれば、

安全で、(効かなかったんだけれど)

毒性は殆ど無かったんですよね。

 

それを、2024年度からは、

RNA化したワクチンを、

筋肉注射をして、

血液中に大量に散布をして、

全身細胞で、

このヘマグル二チンHAを、

減出させようとする企み
ということになります。

 !!!!!!

 

そうすると、何が起きるかと

言いますと・・・

血球凝集素の根本的な性質として、

シアル酸結合能というのが、

あるんですが、

それがあるから、血球が、

凝集するんです。

血球の周りは「シアル酸」で

覆われています。

だから、ヘマグルチニンが、

くっつきます。

 

この「シアル酸」というのは、

血球だけでなく、

人間のすべての細胞を覆って

いるんです。

 

血管内皮細胞も、表面はすべて

「シアル酸」で覆われています。

だから、

血球シアル酸(血管内皮シアル酸)

ということで、同じ物質同士で、

(電気的に同じだから)

反発し合って赤血球が、

血管内に粘りつくなんて事が無く、

サラサラと流れるのが、

普通の状態です。

 

そこにRNAをぶちこむと、

血管内皮細胞内から、

「ヘマグルチニン」が顔を出したり、

(血液中、ヘマグルチニンだらけに

なりますから)

外から血管内皮細胞のシアル酸に

くっついて行くわけです。

中から出たり、

外からくっついたりします。

 

すると、ここのは、

「赤血球シアル酸」だから、

いきなりくっつきますよね?

いきなりでなくても、

へマグルチニンに、

抗ヘマグルチニン抗体が

くっついて、

またヘマグルチニンが

くっついて、

中から出したのと、

同じ状態になって、

赤血球がくっつきます。

そうしたらまた、

ヘマグルチニンで、

抗体でヘマグルチニンで

赤血球ということがおこり、

たちまちのうちに、

血管内皮ぜんぶが、

血栓だらけになります!

 

血管閉塞が起こります。

大変な事が起こるって、

分かりますよね?

血栓毒ですよ。

猛烈な血栓毒なんです。

これが、コロナの

mRNAワクチンよりも、

インフルのmRNAワクチンが、

恐ろしいと、

常識で分かることなんですが、

 

マスコミ等で、この事が

公表されなければ、

こそっとお年寄り中心に

撃たせてしまうと、

そういう悪だくみなんですよ!

猛毒ですからね!

血栓毒ですから!

決して、

打ってはいけない!

ということ、

分かりますよね?

本当に恐ろしい話です。

高齢者に打った場合、

その後、何かが起きたとしても、

何も疑わない方々は、

「年のせい」

「持病の悪化」

と思うのでしょう。

違いますよ!!

1本も打ってない人の

様子を見てください!

これって、どうなんでしょう?

添付文書をよく見てみましょう。

■添付文書■

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medley-medicine/prescriptionpdf/430574_631341MA1025_1_04.pdf


何かに気付きましたか?

「劇薬」であり、

成分は、よく分からない

物質(カタカナ名称)

が沢山入っていて、

添加物も色々入っている。

 

そして、副反応には、
「心筋炎」「心膜炎」が

ある。

リスクを考えたら、

打ちたいと思いますか?

 

★適正使用ガイド★

 

 

★リスク管理計画書★

 

★市販直後調査★

 

SNSの投稿も、

以下に挙げておきます。

「どうせネットの情報。」

「デマもあるかも?」

と思う人も多いかと

思いますが・・・・・

私は、こういった噂のような話も、

大いに参考にさせて頂いております。

だって、

嘘書いて何の得があるの?
打って何かあった後、

これが、本当だったと知ったら、

もう身体は戻せませんからね。

下矢印下矢印

 

 

 

 

 

下矢印

人に感染させたくなくて、

周りに迷惑をかけたくなくて

打った!!

という人にとっては、

本末転倒ですよね?

 

ガーンDASH!

あなたが利用しているクリニック

が、このmRNAタイプの

インフルワクチンを採用している

かどうかは、分かりませんが、

医師からは、どこのメーカーの

どんな仕組みのワクチンか?

という説明なんて、

全く無く打たれるのだと

思います。

2024年、既に、インフルが、

感染爆発をしています。

可視化されると、今年は、

酷いって事がわかりますね。

多くの人がmRNAコロナワクチンを

打ちまくって免疫が

下がっているから、

こういう事になるのか?

または、皆が打ち始めた、

インフル枠珍に何かあるのか?

分かりませんが、

やたらに打って良いものでは、

ありません!!

 



 

💛免疫UPアイテム