9月19日(金)

無事に署名受け取りが

完了しました!

 

とりあえず、第一歩です。

しかし、この経過を

見守っている人たちの間では、

「白紙撤回」は、

単なる次の知事選の

選挙対策だという見方を

している人もいます!

 

どうか、その選挙まで、

見守って(見張って?)

いきましょう!

 

 

■■■■■前回の記事ココから■■■■■

署名の効果なのでしょうか?


それとも、SNS上の国民の声

でしょうか?

それとも宮城県には、

抗議の電話が、

殺到しているのでしょうか?

 ガーン汗

頑なだった宮城県知事が、

宮城県の

「土葬墓地」計画を

白紙撤回する指針を

示しました。

 

やったー!!

私たちの勝利だ!

でも、まだ喜ぶのは早いかも

知れません。

 ショボーン

詳しくはこちらの記事を

読んでみてください。

下矢印

 


(以下転載)
宮城県の村井嘉浩知事は、

18日の県議会で、設置に向けて
検討してきたイスラム教徒のための
「土葬墓地」について、
白紙撤回する方針を示しました。

 

村井知事

「全市町村長に電話して
『受け入れることはできない』

と。
実現は極めて厳しい。
熟慮して土葬墓地の検討自体を
撤回することとした」

 

村井知事は、18日の県議会で、
最大会派の自由民主党・県民会議の
菊地恵一議員から土葬墓地を
白紙に戻すよう求める質問を受け、
白紙撤回する方針を示しました。

 

村井知事は、2024年から
土葬ができる墓地を県内に
設置できるかどうか検討を
進めてきましたが、

県内35市町村に確認したところ、
すべての首長から
設置に難色を示された

ということです。

 

 

https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12929753181.html

 

9月19日(金)

に署名受け取りの

会が開かれます。

取材も受け入れる

とのことです。

注目しましょう!

注意注意注意注意注意注意注意 

残念な事ですが、

土葬墓地は、全国に広がって

います。

「何故、宮城県だけ、

注目されるの?」と

思われるかもしれませんが、

建設される前に阻止しないと

いけないからです!

下矢印下矢印

なるほど、次なる目標は、

「インドネシア政府」との

覚書破棄だということ!

なんとなくふわっと

曖昧な事を言っておいて、

水面下で進められている

という可能性もあります

ので、

とことん詰めた方が、

良いかと思います。

下矢印下矢印

 この「移民」問題は、

世界的な問題なのです。

ルーマニアでは、

こんな事があったようです!

ナイスアイディアですね。

下矢印下矢印

やりすぎ?

と思うかも知れませんが、

その国の土地や文化を

守りたいと思うのは、

当然の事です!

平和的な妨害だと

思います!

完全撤回まで

頑張りましょう!