元CAの凛子さんは、
ちょうど40年前の
この時期に起きた
日本航空123便の
墜落事故について、
真相を調べて、
考察してきました。
その動画を視聴した方々の中で、
当時の関係者から、
貴重な情報が寄せられ、
実際に会いに行き、話を聞いて、
それを動画にまとめる作業
をしてきました。
その内容は、報道されてない真実に
迫る内容だったと思います。
非常に重要な証言をされた染谷氏が、
つい最近、亡くなりました。
あちらの世界で、遺族の方々と
会う事が出来たでしょうか?
そして、当時の米軍の関係者
のJIMさんも、
御巣鷹山の事故(事件)に関して、
重要な情報を提供してくれた
人物です。
しかし、取材の後、そのJIMさんと、
連絡が取れなくなっていたのです。
ところが、そのJIMさんは、
公表されていなかった
ボイスレコーダーの
内容の原稿と共に
戻って来てくれたのです。
多くの皆様が指摘しているように、
現在、出回っているJAL123便の
ボイスレコーダー
とされているものは、
編集されて、継ぎはぎだらけの
まがいものです。
しかし、今回、JIMさんは、
万難を排して、
すべての真実が記された
ボイスレコーダー
全文の原稿を、
私に託してくれたのです。
JIMは、それを
どこから手に入れたのか?
いいえ、
JIMもまたそれを託された人
なのです。
「世界は間もなく
良い方向に動き出す」
JIMは以前、
そう話してくれました。
その一歩が、
この原稿であると私は、
受け止めています。
管制官とのやりとりで、
引き返そうとします。
右回りで引き返すと
宣言します。
戦闘機に抜いて
行かれたその
約1分~数十秒後に!
「帰ったら・・・」と
話しているこの時点では、
致命傷にはならず、
コントロール(操縦)が
出来ている様子。
★横田基地の方でも、
JAL123便の緊急着陸を
受け入れる体制を
整えてくれていた!
次なる攻撃を、
警戒している様子。
横田基地まで
あと5分というところ
まで近づいていた!
省略しますが、
横田基地の管制官の
言葉も、着陸受け入れに
非常に協力的で、
親切なのが伝わって
きます。
ここで、謎の通信が入る!!
キャプテンは、
その正体を聞き返す。
PhamtomX?とは・・・
引き返し、何とか、
最小限の衝撃で、
着陸を試みるが、
何かに撃たれた!
そこで、爆音とともに、
画面には炎上している
炎(山火事)が
映される。
動画のコメント欄より
遺族が、数年前に、
ボイスレコーダー全部を
公開せよ!という裁判を
起こしましたが、結局、
すべてのボイスレコーダーの
公開がされませんでした。
(私たちに公開されていたのは、
都合が悪い部分を切り取られていた)
しかし、ここで真実が明らかに
なりました。
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消されるかも知れません。
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日本人全員が知るべき情報です。
当時の横田基地の関係者
のGIMさんの言っていた
通りでしたね。
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