ネットが普及する前は、

中東で行われている戦争の情報は、

テレビでは、民衆が苦しんでいる

様子が伝わって来なくて、

スターウォーズの映画のように

ミサイルが発射される瞬間の
ショーのような映像が流され、

一方的な片方の国だけを

善とする報道。

おばけガーンおばけガーンおばけガーンおばけガーンおばけ

中東の攻められている国はまるで、

人権が無いかのように爆撃され、

その中東の国の首相が暗殺されても、
仕方がないという雰囲気を
醸し出しているテレビの報道に、
どこか気味が悪く感じたものです。

でも、当時は、

情報を取りに行く手段

が限定的過ぎて、
よく分からなかったのです。

しかし、今は、ネットが普及され、

一般の人が発信する事が

出来るようになりました。

 

一般の民衆は、誰も戦争なんて、

望んでいません。

そして、テレビの報道と違って、

「イランは悪くない。」という

考えが多くの一般の市民や、

ロビイストではないジャーナリスト

の意見だという事が分かりました。

少し、紹介していきます。

 

アゼルバイジャン生まれ、

ロシア育ちのアリベイ氏

動画です。

下矢印下矢印

トランプとネタ二アフが

目指しているのは、

イランの政権転覆。

この攻撃は国際法違反だ。

(中略)

やっていることは、

過去のブッシュ政権が

やろうとしている事と同じ。

着実に、政権が変わりながら、

計画を実行している。

地域や国を変えながら、

他の国をめちゃくちゃにして、

分離して支配するという

自分たちの意見を通す

争いしかやっていない。

トランプ大統領も

ただの戦争屋だった

ということを、

内外に証明してくれた。

 

爆撃されたけれども、

放射能汚染がなかった。

それは、イランが予め放射性物質を、

他に移動したから。

何故、あらかじめ

移動できたのか?

アメリカの諜報機関は移動させた先も

知っている筈。

それを攻撃しなかったのは、

何故なのか?

「3発目の原子爆弾」

アメリカとイスラエルは

やりかねない状況なので、

イランは辛抱強く我慢している状況。

(以上、一部文字起こし)

 

アメリカで警察官をやっている

ゆりさんが、現在、日本に里帰り中で、

日本の報道に驚いて、緊急で動画を

発信しています。

 下矢印下矢印

日本の報道は偏っている。

アメリカの左側のメディアの言う事を、

そのまま報道しているようだ。

番組に出てきている御用学者、

御用専門家は如何にも

イランが悪い国であるかのように

吹き込んでいる。

テレビだけを見て

信じている人の考えが、

偏ってしまうのではないか?

 

アメリカ人の6割がトランプ大統領の

イランの核施設の攻撃に賛同している

という報道を日本がしているが、

ぜんぜんそんな事は無い!

いくらアメリカのメディアが、

偏っていても、

みんなきちんと調べて、

真実を知ろうとしている。

みんな賛成なんて

していない。

 ムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカ

 

トランプ氏の暗殺未遂事件が

あった際、側近か誰かが、

イランの関与を仄めかして

いた。

実行犯とされる人物も射殺され、

解剖されることもなく、

遺族に遺体が、返される事もなく、

FBIの権限で、

すぐさま火葬されてしまった。

誰が、関わっているのか?

一目瞭然だ。

 

トランプ氏は、人の言う事に

左右されやすいところがある。

イランに対して、その頃から、

マイナスのイメージを抱きつつ

あったのではないか?

 

アメリカの中立的なメディアや、

ジャーナリスト、

インフルエンサーなどは、

なぁーんにも、

イランは悪くないと言っている。

私の言っている事が、

妄想だと主張する方は、

イランが、何をしたのか?

(悪い事をしたのか?)

それを、きちんと説明して欲しい。

根拠があって

言っているのでしょうから、

その根拠を明確に示して欲しい。

 

この人ですよ!戦争が始まった時に、

「ゲーム・オン!」って言った人!

戦争中毒者だからです。

戦争が起こる事で儲かる。

この人が、会合でホテルに

泊まっただけで数日で

7千万円の経費を使っている。

アメリカには沢山、

こういう国会議員が

残念ながらいるわけですよ。

 

そんなヤバイ国のアメリカに日本は、

こき使われているんですよ!

アメリカの国は、第三次世界大戦が

始まってしまうのではないかと、

警戒しているが、

政府はギリギリまで国民に

真実を知らせない。

秘密裏で、警戒態勢に

入っている場合がある。

ギリギリまで、

警察やFBIなどの機関は、

国民に実際に何が起きているのか?
(仕掛けられているのか?)

知らせる事が出来ない。

 

アメリカに住んでいる人は、
(ニュースを見なければ、

イラン核施設を爆撃したことさえ、

知らないと思うが)

人混み、高いビル、

政府の建物、空港などは、

注意をして欲しい。

バイデン政権で、

国境を開けてしまったばかりに、

イラン人のテロリストが

容易に入って来れる

ようになっている。

その攻撃は、

空からではないかも知れない。

サイバーアタックの可能性もある。

どういう形の攻撃かは、

分からないが、

物質的な事の可能性がある。

今後はテロに気を付けてください。

 

 

 


イスラエルが脱出を阻止、

米国民を人間の盾として利用

 

 

中東情勢は、理解するのが、
難しいと思いますが、

このコアラ先生の説明が、

大枠を把握するのに、

役立つと思いました。

下矢印下矢印

 

以前は、イスラエルとイランは、

友好関係でしたが、

イランの政権が代わってから、

敵対するようになりました。

詳しくは動画をご覧ください。

以下は、この動画のコメントの

一部です。

下矢印

 

平和主義だったはずの

トランプ大統領は、

議会の承認を得ず、

なんてことをしたんだ!

という思いですが・・・

ちょっとそれとは、真逆な意見を

持つ人もいます。

下矢印下矢印

 

イラクの核施設を、

攻撃した!!
ということで、

見損なった!

などという批判が多いですが、

このようにすべての顔を立てた

茶番劇だった可能性が!!

実際はどうなのか?

分かりません。

ただ、表面で起きた事だけを

見ても、何を目的としている

のか?

見落としてしまうということです。

いつだって、犠牲になるのは、

罪のないか弱き民衆です。

これ以上の犠牲者は出て欲しく

ありません。

引き続き注視していきましょう!

 

 

 
 

 

 

 

 

歴史があり