これ、お友達のお父様3人の

癌が発覚してから、

病院で亡くなるまでの

ストーリーです。

3人とも、まったく同じことを

言っていました。

これを読んで何か気付きますか?

「癌は怖い病気ね!」と

思いましたか?

確かに怖い病気ですよ。

癌で亡くなる人が多いのですから。

でも、何かひっかかりませんか?

そうです。

入院する前は、

(比較的)元気だったのに、

抗癌剤などの

治療を進めるにつれ、

どんどんやつれ、

衰弱していき、

非常に苦しんで苦しんで、

あまりにも耐えがたい苦しみで、

「殺してくれ!」とまで

言ったということまで、

まったく共通した
ストーリーを、

聞いたのです。

3人ともです!

私は天邪鬼なので、

もしかしたら、いっそのこと、

抗癌剤などの治療をしない方が、

良かったのでは?と思いました。

 

そして、普通の考え方とは違うのですが、

薬草とか、民間治療とか、

食事療法で、治る可能性が

あるんじゃないか?

と思いました。

みぃーんな癌になったら、病院を

100%頼るものなんですが、

私は、天邪鬼です。

でも、その答えとなるような情報を、

細川博司先生は与えてくださって

いました。

 

 

まだ細川先生の貴重な配信を、

すべてブログで紹介出来ていませんが、

機会を見て、順次、
取り上げていきたいと思います。

 

元気だった細川先生が、

突然、亡くなられました。

 

 

先月は、講座でも登壇し、

元気だったそうですよ。

でも、ちょっと呂律が回らなく

なったりすることもあったそうです。

暴漢に襲われた傷も、治ったとしても、

まだ何か後遺症があったのかも

知れませんし、

他にも原因が

あったのかも知れません。

 

しかし、

細川先生が、

新しく出す本の

インパクトを考えたら、

本当に何かあったんだと

思わざるを得ません。

 

癌利権でご飯を食べている人たち

にしてみたら、

何て暴露をしてくれたんだ!

という本ですね。

多くの人の目に触れますように!

これが、遺作となってしまった

なんて!!なんて事だ!!

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