日本には素晴らしい食文化があります。
日本の米、玄米、そして、
味噌汁、漬物、そして、梅干しです。
地味すぎるし、
当たり前過ぎるのですが、
昔ながらのその食べ物が、
どれほど、
身体に良いか?
日本人の身体に合っているか?
癌サバイバーさんも、これらの
食品をお勧めしていますし、
ワクチン後遺症で、大変だった人も、
これらの食事で改善したと言っています。
(SNSより)
研究成果
(一部転載)
古くから梅には抗腫瘍作用があることが
知られている。
梅に含有されるフラボノイドも
細胞増殖抑制作用を介して
抗腫瘍効果を発揮することが判っている。
前立腺由来培養細胞PC2を用いた
実験により、フラボノイドの一種である
ケルセチン、ゲニステインは、
抗ガン剤として癌の治療に
用いられているビンブラスチンと
同様に細胞増殖抑制作用を示した。
この結果から梅の抗腫瘍作用は
梅に含まれるフラボノイド類に
よるものである可能性が強く示唆された。
PC2細胞はフラボノイドの添加
により紡錘形から球状に変化した。
これは微少管重合を阻害することにより
細胞増殖を阻害するビンブラスチンと
同様の形態変化であったことから、
フラボノイドが微少管重合を介して
細胞増殖抑制作用を
発揮することが示唆された。
微少管重合作用は細胞増殖期に
核酸を含めた細胞成分の移動に
重要な役割を果たしており、
これが阻害されると細胞の増殖が
抑制される。
フラボノイドが含有されている
梅エキスの微少管重合に及ぼす作用を
検討した。
その結果、梅エキスは微少管重合を
著明に抑制することが
明らかとなった(図2)。
難しい事はともかく、
毎日、梅干しや、梅のふりかけを
食べるようにしようと思いました。
でも、身体に非常に良いものほど、
ここ最近にかぎって、何かが起こって、
潰されていっているという謎の現象が
あります。
やっぱり、
おかしいですよね?
個人的には、梅の産地が、
雹(ひょう)の被害に遭い、
梅が傷ついているという
現象も、
何か怪しいと思っています。
添加物を入れずに、
自然な梅の製品作りをしている
「梅ボーイズ」さん。
今回の被害に負けずに、
頑張って欲しいです!
とても美味しいんですよ!
思いがけない雹(ひょう)の被害で、
梅は傷ついてしまいましたが、
梅干しにしてしまえば、
分かりません。
梅はしわしわとしぼむのですから。
梅干用の梅も販売されていますし、
梅製品も便利です!!
これからは、日本の米を使っている
飲食店を応援しますし、
(中国米に変えたチェーン店、
急にまずくなったという評判です。)
日本の食べ物の素晴らしさを、
地道に発信していきたいと思います。
お徳用(味には支障なし!)
おにぎりにするときに、
種を抜かなくて良いから便利。
味噌&この製品をタレにして、
お肉を焼いても美味しい!
梅酢&ソーダ
美味しいですよね~!
これをまぶして
おにぎりにすると、
色合いが良いですよね~!