桶川ストーカー殺人事件の

教訓が活かされず、

再び、川崎でストーカー殺人事件が

起きてしまいました。

ムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカ

世の中には、ニュースに

ならないそういった事件が、

あるのかもしれませんが、

今回の事件は、被害者の家族が、

SNS情報を拡散したり

しているのもあり、

注目されています。

 不安びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

何故、わざわざこの事件を

取り上げるのか?

というと、もっと軽微な事ですが、

落とし物、その他で、

警察と話す機会が、

過去に何度もあり、
「えーーっ?!」と思った事が、

1度では、ないからです。

あんぐりタラー

今回は詳細の説明を控えますが、

いくら被害者が模範的な訴え方

ではなかったにしても、

警察の失態と言わざるを得ないと

思われます。

情報が錯綜しているようですので、

私なりに集めた情報をお伝えします。

(ネットであがっている疑問を

ベースにしました。)

家族や知人を呼んで犯人と話し合いを

したようですよ。

その時はストーカーをしていた

白井は、「別れます」と

自分で言ったそうです。

それでも直らないから、

警察にお願いしたとのこと

普通に自分たちでできること、

やれることはやってきて、

それでもストーカーをしたり

つきまとったりしたので、

警察を頼った。

被害者に何か落ち度はあるのでしょうか?)

 ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

 

ネットのカキコミにも、

このように書かれています。

実際は脅されて、被害届を
取り下げたようですね。

下矢印下矢印下矢印

 

 
 
 

 

 

 

居なくなった日(12月20日)

被害者のあさひさんは、
家族へSOS(LINEで写真送付)

そして警察へも助けを求める
電話をかけています。




窓ガラスが、割れていた。

家族は、警察へ通報。

 

刑事が来て、
「これは、部屋の中からガラスを

割っていますね。」と言って、

写真も撮らず、指紋も採取しなかった。

窓ガラス割られた際に来た

女の刑事が事件性がないと

取り合わなかったらしい。 

その際

「もし事件だったら刑事をやめると」

と啖呵を切ったらし 
その刑事はどんな奴? 
今署内でどうなってる? 
そもそも何でそこまで
事件にしたくなかった?

何故、窓ガラスが割られて、

ストーカー被害を訴えていた被害者の

若い女性が姿をくらましても、

事件にしたくなかったのか?

元警視庁捜査第一課の佐藤誠氏の

考察はこのようになります。

 

https://x.com/Makoto_O




(一部転載)

「現場を見た警察官からは

『(この状況なら)外から割るのはありえない』

と彩咲陽の自作自演のように説明されました。

その間にも私は、彩咲陽にLINEで

『捜索願出すから』と送ったのですが、

『大丈夫だからほっといて』

と返信がありました。

さらにその返信から

1分後に白井から突然電話がかかってきて、

「僕は17日からインフルエンザに
かかって家で寝ています。」

と聞いてもいないことを話してきました」

被害者の家族や友人たちが、

容疑者の家へ押しかけて行ったの

ですが、容疑者の母親が、

怖くなって警察に通報した。

その後、被害者の仲間たちは、

警察に捜査を託した。

(この時か、その後か、不明だが、)

 

任意で家宅捜索を

している。

その際に、台所のある部屋だけは、

家族が食事をしているからという

理由で、捜査を断られ、

「はい。そうですか。」と

引き下がっていたそうだ。

 

 

 

 

 

この部屋の床下収納に遺体が、

隠されていた。

元警視庁捜査官だった佐藤氏に

よると、容疑者が、嫌がる場所は、

特に捜査をするべきというのが、

鉄則らしい。

容疑者が、逃亡先に選んだのは、

アメリカだった。

なぜなら、アメリカに姉がいるそうだ。

岡崎彩咲陽さんの命を

守れなかった警察を問う。

ストーカー対策の見直しと

担当者への責任追及を求めます

「署名」

 

■まとめ■

警察に相談しても、

取り合ってくれない場合、

どうしたら良いのか?