コロナと云う恐ろしいウイルスが
流行っていて危険だから、
感染が広がるから
人と会わないように！
と言われていた
２０２０年でしたが、
マスクをしながら友人とお茶をして、
色々な話をした記憶があります。
そこで、話題にのぼったのは、
最近の芸能人の自死
（連続して起きた）
って、何かおかしいよね？
という事でした。
クローゼットで、
首を吊ることなんて、
出来ますか？
手が届くくらい低い位置に
ハンガーがかけられていますよね？
情報通の友人は、
その俳優が、
知ってはいけない事を
知ってしまった。
知ってはいけないことを、
調べていた。
と教えてくれました。
ということは、他殺ですよね？
それをしれっと、
自死って、報道して、
悩んでたとか何とか、当然のように
報道しているマスコミもおかしいと
思いました。
そして、２０２１年、
安全かどうか分からない
新しい手法の予防接種が始まる
ということもおかしいと思い、
調べていた時に知った内容に、
驚愕しました。
この記事です。
ワクチンの危険性を
訴えていた医師や研究者の不審死。
その数も、偶然とは、
考えにくい数です。
このブログの記事に詳細が
記載されています。
私は、色々な健康関連の本で、
（海外の翻訳版）
お金がかからない治療法を
開発して、広めていたら、
脅され命を狙われた。
という話や、
「医療マフィア」
という言葉には、
とても違和感があり、
そんな事ってホントにあるの？
と半信半疑でしたが、
コロナ禍になり、
実際にそういう事が
あるんだと認識し、
この世界の闇に触れる
第一歩になったわけです。
そして、医療の闇と同時に、
まことしやかに
広められてきた事実が、
人身売買の話でした。
これも、
心が拒否反応を起こして、
最初は、目を背けていた
情報でした。
しかし、
あれから数年経った今、
堂々と報道され、
実際にそういうことが、
行なわれていると誰もが知る事に
なりました。
そして、その告発者が、
自死したというのです。
これもまた、どう考えても、
自死だとは、考えにくい状況
なのです。
この世の中には、
そういう汚い仕事を
請け負うマフィアみたいなのが、
いるのではないかと思います。
Yahooニュースでも、
取り上げられました。
（以下転載）
１０代の頃に英アンドルー王子から
虐待を受けたと告発していた女性、
バージニア・ジュフリーさんが
自殺したことが分かった。
遺族が明らかにした。４１歳だった。
警察によると、
西オーストラリア州パース近郊にある
ジュフリーさんの自宅で２５日夜、
救急隊が意識のない女性を発見。
応急処置のかいなく現場で
死亡が確認された。
警察はジュフリーさんの死に
不審な点はないとしている。
取り上げられました。
ジュフリーさんは３児の母。
性犯罪に問われ自殺した富豪、
ジェフリー・エプスタイン元被告を
告発した主な被害者のひとりだった。
２０１９年、ジュフリーさんは１７歳の時に
エプスタイン元被告に売られ、
アンドルー王子を含む元被告の友人らとの
性行為を強要されたと公に告発した。
また当時の自分が米国法上、
未成年だったことをアンドルー王子は
認識していたとも主張した。
アンドルー王子はこうした主張を
繰り返し否定している。
家族は声明で、
「西オーストラリア州の農場で
昨晩バージニアが亡くなったことを
沈痛の思いで発表する」と言及。
「彼女は性的虐待と性的人身売買の被害者として
一生を過ごした末、自ら命を絶った」と述べた。
「バージニアは性的虐待と性的人身売買に
立ち向かう勇敢な戦士であり、
多くのサバイバーを鼓舞した光だった」
「最終的に虐待の影響はあまりに重く、
バージニアが背負うには
耐え難いものとなった」
コメント欄より
今日も、芸能人のスキャンダルと、
芸能人の訃報が、しれっと流れ、
（多過ぎるが、慣れてそんなもんだと思ってしまう）
テレビの番組やお笑いやグルメなどで、
平和な日常を醸しだし、
大谷選手の活躍がニュースで流れ、
そして１日が終わるという繰り返し。
ほとんどの人が疲れて、
一日をやり過ごすのが、精一杯で、
この世の中が、ちょっとおかしいかも
知れないから、調べてみようとか、
深堀してみようとか、
身近な人の不審死のような
とんでもない事件が起きない限り、
そんな気力もない人ばかりなのが、
この日本であり、日本人なのだ。
このままで良いのだろうか？
このままでこの国は
存続できるのだろうか？