コロナ禍が始まり・・・・
コロナ感染患者が沢山出て、
死者の死体（役）が
タバコを吸っていたり、
本当に医療崩壊が起きているのか？
病院へ駆けつけた人が、
「ガラガラだった！
何が起きているのか？」
とSNSで投稿されていたり（海外）
イベルメクチンという安くて、
既に出回っている薬が、
イチャモンをつけられて、
配布されなかったり、
普通の感覚がある人なら、
何かがおかしい！
と２０２０年当初から、
感じていたと思います。
しかし、マスメディア
（オールドメディア）
によって、恐怖を煽られた国民は、
人類初の得体の知れない、
副作用も明らかになっていない、
新しい技術の遺伝子注射を、
自ら喜んで打ちに行ってしまった
のです。
打ってから１５分以内とか、
３日以内に何かが起こらなければ、
信じていたお注射のせいで、
体調不良になったり、
深刻な病気になったと
思いたくないですよね。
でも、あなたの家族や
大切な友達や親族、
知人に何か、悲劇が起きたときに、
ようやく、やっぱりおかしいと
気付いたのではないでしょうか？
これだけではありません！
本当におかしな事が
次々に起きています。
「ワクチンで助かった命もある」
「ワクチンで感染症が撲滅された」
「地球温暖化防止の為、脱炭素、
持続可能なエネルギーを！」
「気象変動が起きている」
「空気が乾燥しているので
火災が多発している」
と繰り返し繰り返し、報道されると、
洗脳のように
それを信じてしまうのでは、
ないでしょうか？
これは、コントロールしたい側の
作戦です。
作戦名は、
「モッキンバード作戦」
と言います。
そんな作戦に
騙されないでください。
このように連続して、
火災が起こるのは、
単なる偶然なのでしょうか？
今、起こっていることを
疑いの目で見てください。
韓国でも大火災が起きていますが、
この日本でも、
連続して大きな火災が起きています。
山梨県大月市
2月２６日
長野県上田市
2月２８日
岩手大船渡市
3月３日
岡山県玉野市、岡山市
3月２３日
愛媛県今治市
３月２３日
宮崎市鏡洲
3月２５日
福島県須賀川市
３月２６日
お約束です！
皆さんもやってみましょう！
「火災が起きた地名 スマートシティ」
で検索してみてください。
例えば、今回の福島県須賀川市の場合、
はぁ、やっぱり、出てきました。
（ここの場合、幸い、
火は消し止められましたが）
人為的に火災が起こされているという
可能性もあるのではないでしょうか？
他の地域も検索してみてください。
因みに大火災が起きたマウイや、
カリフォルニアは、もろに、
その候補地でしたよ。
私も、最初は「陰謀論」と
言われている事を
信じられませんでしたし、
受け入れられない気持ちでした。
しかし、彼らは堂々と悪びれもなく
そういった発言をしているのです。
そして、実際に脚本でもあるの？
と思うくらいに次々に、
そのような事が起きれば、
ああ、やっぱり・・・。
と思わざるを得ないのでは
ないでしょうか？
ヘンリー・キッシンジャーの言葉を、
ここで紹介します。
（以下転載 機械翻訳）
２０２０年4月６日「Life Site News」
ノーベル賞を受賞した
アメリカの外交政策専門家は、
コロナウイルスのパンデミック
によって引き起こされた
被害を克服するために、
米国は世界的な計画に
参加する必要があると警告した。
本当に、言った通りに
なっている・・・・？
彼らの計画が、失敗したから、
世界に火をつけて、
混乱を起こすということ？
あり得なくもない事が、
本当に起きているんです。
特に韓国の火災が、
本当におかしいです。
同時多発なんて、
放火以外考えられないです！
そして、この世の中には、既に
「気象兵器」
なるものが存在して、
堂々と特許登録されていることを
知って欲しいです。
既にSF映画の世界のような技術が、
この世の中には存在するのです。
HAARPプロジェクトと非致死性 兵器
（一部転載 機械翻訳）
HAARPプロジェクトは、
地球の電離層の操作を含み、
その自然な役割は 太陽から地球への
適度なエネルギー移動で、
ミサイルの軌道や 無線通信用リフレクター。
HAARPの目的は、 電離層により、
マニピュレーターが
地球規模で通信を自在に
消去できるようにするため、
あるいは、核戦争の際に
彼らを回復力のあるものに
するためです。
（中略）
地球村を恐ろしい方法で
制御する可能性のある
システムの要素。
https://geoengineeringwatch.org/links-to-geoengineering-patents/
何が起きているか、
知る為には・・・・
SNSが頼りです。
しかし・・・・
この日本では、
２０２５年４月１日から
規制される事になっています。
間もなくです。
発信する側も、今まで通りの
やり方で発信が出来なくなるかも
知れません。