SNS上では、USAIDについて、

炎上していると言って良いほど、

情報が飛び交っています。
(世界中で)

しかし、テレビでは報道されず、

報道されたとしても、真逆の情報が、

流されています。

情報を整理するために、

何かないかと探していたところ、

深田萌絵さんのこの回の配信が、

参考になると思いましたので、

文字起こししました。

まずは、トランプ政権に関する

今までの回想から・・・。

1:27~

(以下文字起こし)

第一次トランプ政権で、

トランプ氏は、色々な要職の

人たちの首を切って、

取り換えてはきたんですが、

なかなか連邦政府の職員が、

トランプの言う事を聞かない。

職員たちはグローバリスト工作ばかりをして、

トランプ氏に対して、

ロシアゲートみたいな

でっちあげを作り上げ、

とにかく政権運営の

足を引っ張ろうとしてきた。

トランプ氏は、なかなか連邦職員を
掌握できなかった。

なぜできなかったかというと、

実は、オバマ政権の時に、

連邦職員は、

民主党員しか採用しないという

裏ルールを運用しはじめ、

その運用が始まってから

連邦職員は、
(90%以上)

民主党員になっている。

連邦職員の中で、

共和党を支持する人もいない。

トランプ氏を支持する人は、

更に居ないという状況だった。

そういう状況が続いてきたから、

トランプ氏は、

第一次トランプ政権

を掌握する事が

完全にはできなかった。

その事について、問題意識を
抱えていたのかも
知れない。

日本も酷いが、

アメリカも酷いんですよ。

 

CIAも、FBIも中国寄り。

今までチャイナマター

というのは全部、
もみ消されてきた。

今まで問題を起こしてきた

CIAUSAIDに対する

大量解雇が起きている。

米中央情報局(CIA)は4日、

全職員に対して

早期退職の提案を行った。

 

 

こちらのニュースを

見て頂くと分かるように

結局、USAIDというのは、

ジョージソロスと、

ソロスの同盟が原因となった

テロリストとか、

ドラッグクイーン等

資金を提供していた

という事を報道している局もあります。

https://japan.news-pravda.com/world/2025/02/08/18095.html

ジョージソロスは、

わけの分からないところに、

資金を出していたんですよ。

アメリカのLGBT団体は、

ブラックライブズマターを

一緒に扇動していたり、

色々なリベラル活動にジョージソロスは

資金を提供してきたんです。

ジョージソロスの

非政府組織は世界中にあり、

世界中に、

「グローバリズムを推進しよう!」

ということで、

莫大な費用を出していた。

その莫大な資金の一部は、

USAIDを通じて幾らかは、

手に入っていませんか?

ということを、突っ込まれています。

USAIDは、

テロリストにも、
資金提供をしている

ということが公になっている

ところですが、

 

ソロスと関係のある

イーストウエストマネジメント研究所

というところが、

ジョージア、ウガンダ、アルバニア、

セルビアの外交政策

に影響を与える為に、

USAIDから二億六千万ドル以上

もらっており、

それを工作資金に充てていた。

ユーロマイダン革命にも

資金を提供していた。

 

ハンガリーのオルバン首相

(親ロシア)は、

ジョージソロスの事が大嫌いで、

名指しで、批判をし続けている人

なんですが、

 

 

何故かというと、2022年に

ソロスは自分と縁の深いNGOに、

760万ドルを提供して、

そこから、オルバンの対抗候補に、

資金を提供したり、

とにかくオルバン叩きをした。

トランプ氏への嫌がらせに対しても、
USAIDのお金を使っている。

マンハッタン地区の検察、

アルビンブラッグという

検事なんですが、その為に、

700万ドル使っているよね~
ということを
ジャーナリストの
マイクベンツ氏が
暴露しています。

色々な証言を見ていると、

USAIDは、CIAと共に、

トランプ氏が葬り去りたい

グローバリスト、

工作員の巣窟である

(資金源)と思われる。

 

では、

日本は大丈夫なのか?


外務省とUSAIDは、
協力関係にあった。

国際保健関係機関代表者等

による赤堀外務審議官

何を協力していたかというと、

どうやら国際保健関係のようです。

もしかしてこれは、

「アレ」をやっているのでは

ないかということで、

懸念をしました。

 

11:00~

こうやって私たちが

望まない事をやってきた

CIAUSAIDに対して

資金を切っていく、

職員を解雇していく、

ということで、

トランプ氏は、

今まで自分の足を引っ張ってきた

連邦職員の粛清

に入っているわけですが、

このUSAIDのシステム

(裏工作の仕組み)を

創設したのは、

オバマなんです。

https://news-pravda.com/usa/2025/02/09/1038408.html

オバマがアメリカの影の支配者であり、

ディープステートとは、

オバマだったのか

ということが、

よくワシントンDCでは、

言われてきたことなんですが、

このオバマの手足と

なってきた人たちの

資金源を大幅にカットする、

大粛清をする

という時代になりました。

連邦判事によって、

「トランプ政府がUSAISの職員を

解雇することを止めた」

というニュースも出ています。

(中略)

トランプ政権が、USAIDの職員を

1万4千人から僅か

300人に削減しようとしている中、

ふたつの外務員組合が、

連邦政府を訴えていた。

(中略)

まだまだアメリカの裁判所の中にも、

彼ら(グローバリスト)

の手先はいる。

今後も闘いは続きそうだ。

 

USAIDは、

NHKとも連携していて、

色々な各国の言論工作にも、

絡んでいるのです。

 

私たちが反対している

パンデミック条約関連や、

お注射関連のことも、

かなり絡んでいるのでは

ないかと思います。

 

パンデミック条約と言えば、

先進国が、

世界中の監視システムの能力を

提供をするということを

言っているわけなんですが、

その監視システムのチップというのは、

いったいどこから来るのだろう?

というと、

やはりTSMCしか

無いんですよね。

★続きは動画をご覧ください。


TSMCの闇についても

触れています。

汚染水の問題もあります!

熊本の方、

こちらの講演会がありますので、

ご興味のある方は、ご参加ください!

2月22日の土曜日になります!

下矢印下矢印

USAIDについては、

他にも沢山の情報が、

SNS上を飛び交っていますが、

今日はこの辺で・・・。