石破総理が、トランプ大統領

と会見をした様子が、

話題になっています。

アメリカ人はリップサービスを

する(関係を良くする為に、

お世辞を言う)と言われていますが、

今回の会見のトランプ氏の言葉は、

どうやら、そのリップサービスでは

ないらしいのです。

意味が分からない人は、

「京都人」に

翻訳してもらいましょう!

京都の人の特徴は・・・

ストレートにモノを言わないことです。

それ、誉められたんじゃ

ありませんよ!

腹の中は、

こう思っています。

これは、日本では有名な話ですね。

京都の人に誉められて喜んでいたら、

実は、違う意味だったということ。

昔から、争いを避けるために、

ストレートにモノを言わないんです。

「お宅のお子さん、

ピアノ上手になりましたね。」

と誉められたら、

「うるさくて、ごめんなさい。」

と謝らなくてはいけないのです。

じゃあ、外国人はどうですか?

不安はてなマーク

ストレートに言うのが

外国人だと思っていたら、

大間違いです!

 

特に一国の代表が、

空気を読めずに、

ストレートに言葉を

発してしまったら、

他国の代表を侮辱する事にも

なりかねません。

だから、もし、

首脳会談で誉められたとしても、

その裏の意味を

考えないといけないのです。

今回のトランプ大統領の言葉の

本当の意味を考えてみましょう!

下矢印下矢印下矢印

初対面から、こうやって、

誉めてくれたんですが・・・

好かれている?

事実と違いますよね。

腹の中は、実はこう考えています!

私とSNS上の妄想ですョ!

そして、さらにまた、

誉め言葉を言います。

そうです!

腹の中は、こう考えています!

勝手に想像しましたョ!

そして次は、

安倍元総理の名前が出てきます!

あれ?おかしいな。噂によると、

安倍元総理は、

石破氏だけは信用できない

とコッソリとトランプ氏に

打ち明けていたとのことですが、

この言葉は、逆ですよね?

 

本当は、こんな事を、

暗に言っているのでは、

ないでしょうか?

オイ!気を付けろよ!

という牽制にも思えます。

そこで、記者が、石破総理に、

質問をします。

そこで、石破総理についていた、

通訳は、誤訳だったのか?

わざとなのか?

※「仮説的な」という

意味もあるらしい。

このようにをしたのです!

下矢印下矢印下矢印

会場の人々は、

それを聞いて

ドッと笑います!

何の笑い?
失笑ではないですよね?

トランプ氏は、

本気で良い答えだと

思ったのでしょうか?

梯子を外されたような

そんな気もします。

アメリカ在住の日本人が、

SNSで、トランプ氏の

言葉の意味を解説していました。

日本の印象が悪くなったでしょうね。

う~ん、石破さん。

もっと他に誰かいないのかな?

日本の代表にふさわしい人が。

トランプ氏は日本の偏向メディアでも、

さすがにこの対談が全部放送される

と思っていたのか?

わざと、長々と、

USAIDについて、

語っているのに、

日本のメディアにとって

とても都合の悪い事なので、

その部分を、

放送しなかったのです!

Xでも、

断トツのポスト数で、
トレンドにあがっている

というのに、

メディアはスルーです。

だから、ネットを見る事がない

オールドメディア派の人たちと、

ますます話が噛み合わなく

なるわけですね。

そして、ネットも今後、

情報統制をするとか言っている

じゃないですか?

日本人、このままで良いんですか?

 

(Yahooニュースの記事より抜粋)

トランプ氏は写真交換の際、
石破氏を

「グッドルッキング(格好いい)」
と称賛。

これはトランプ氏にとっての
最大級の賛辞とされる。

日本のメディアが、

変わらないと、

日本人は、このまま

騙されたままです。