とてもとても、心が傷むような

ニュースが毎日、飛び込んできます。

憂鬱になりますよね。

 

でも、動物と人間との心の通い合いを

垣間見ると、国籍や言葉は違っていても、

純粋な愛情や信頼関係は、

同じなんですよね。

ロス火災は悲惨でした。

どんなに困難な事が起ころうとも、

心の支えを失わなければ、

立ち直る事が出来る。

この写真には、

心がほっこりしました。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ロスの家が焼ける前に、

猫を助け出した飼い主さん

 

うさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎ 

ウサギの島へわざわざ渡り、

ウサギ77羽を蹴り●した

という犯人の顔が特定されて

SNSで拡散されています。

 

サッカーをやっていた人物

らしいですが、

日頃の厳しい練習の成果が、

弱い動物を●す、

うっぷんを晴らす為に

行なわれたとは・・・・

許し難い行為です。

びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

どんな心の闇があったのか?

その闇が今度は

人間の幼児に

向かったりしないよう

家族や周りの社会が、

そこを分析して、

再発しないように、

努めて欲しいです。

 

さて、最近の町の様子ですが、

劇的に野良猫の数が減ったと

感じるのと同時に、

時々、ネズミがちょろちょろ

しているのを見掛けます。

 あしあとあしあと

野良猫が減った理由は、

個人や団体のボランティアさんが、

コツコツと捕獲して家猫修行をさせ、

根気図良く、最良の里親さんを

探してきたのと

同時に、

どうしても、家猫になるのには、

無理な子には、手術をして、

一代限りの命を

まっとうさせるように、

その場に戻す(TNR)

ということをしてきたと思われます。

(日本には沢山のボランティアさんが

地域にいらっしゃいます!)

 

それ以外に、外国人が増え、

猫を食べる習慣の国の人が

捕らえて料理しているという

噂もありました。

(実際、そういう例はありました。)

 

複合的な理由で、

野良猫が減ったのだと

思いますが・・・・

今まで、好ましくないと

思われていた野良猫ですが、

ネズミを捕まえるなどの

仕事をしていたんだと分かりました。

 

ネズミ2匹のつがいで、

ネズミ算的に200匹の子孫を

残す事が出来るらしいです。

猫が、生涯に2匹のネズミを

捕まえたとして、

1匹の野良猫でも、少なくとも、

200匹のネズミ退治を

している事になりますし・・・・


生涯20匹のネズミを

退治したとしたら、

2000匹退治をすることに

なりますね。

ヨーロッパで魔女狩りが行われ、

猫も●されて、

ネズミが増えてペストが

流行したという説は、

あながち嘘ではない。

と思いました。

 

 

ということもあり、

ボランティア活動を

されている方々には、

温かい目を向けて欲しいです。

公園に密かに寝床を設置しているのを

見掛けるときもありますが、

それも見逃して欲しいと思います。

 

発泡スチロールの箱で、

猫ハウスを作るのが、

割と多く見掛ける例ですが、

このように外側のデザインから、

目立たない製品もあるみたいですね。

 下矢印

 

 

庭に来る外猫に対しての

外猫ハウスを用意して

くださっている方もいます。

 

 

私は、ベランダに犬小屋を

置いてあげていたことがありますが、

あまり雨が吹き込まない環境でした。

 

屋根とか囲いがない環境の場合は、

ビニールハウスの中に

猫ハウスを入れるという方法も

有効かと思いました!

 下矢印

 

★入口を少しだけ下を開けて、
洗濯ばさみ等で挟むなどする。

 

 

 

 

海外(ドイツ製)で、

このようなカワイイ製品もあります。

 

 

 

 

 

 

 

海外では、作業場が家にあるところが

多いのでしょうか?

すごく立派な犬小屋や猫ハウスを

作っている人がいます。

動画を見ていたら、楽しくて、

止まらなくなりました!

 


立派な犬小屋を作る飼い主。

その様子をずーっと眺める

ワンコ💛

 

 


市販のペットハウス(外用)
の内側に断熱材を入れた例。

 

 

作業所で、猫ハウスを
作成している所。
家の壁と同じ色に塗って、
本当に素敵な猫ハウスが出来上がりました。
上手いですね!
 

外に置くので、

屋根の素材は木ではなく、

金属製の素材を使用。

二階建ての猫ハウスが出来ました。