10年以上も前の話ですが、
私の知り合いは、
「もし、自分に何かあったら、
この臓器が使えるなら、
このまま火葬してしまうのは、
勿体ないと思っている。
誰かの役に立ちたい。」と思って
ドナー登録をしたそうです。
ドナーカードも見せてもらいました。
私は、ギョッとしました。
「まさか、そこまでの覚悟を
したなんて、すっごいな~!」
と思いました。
しかし、数年経って、
考えが変わり、
何かあった時に、
人の役に立ちたいと、
私も、ドナー登録をしました。
しかし、コロナ禍になってから、
またさらに考えが変わりました。
この常識とされていた
医学や医療情報って本当なのかな?
と疑問に思うようになったからです。
そして、この情報を知り、
ドナー登録を解除しました。
皆さん、関係ない話だと
思っていませんか?
いやいや、
運転免許を持っている人は、
すべて関係があります
気付かれてない方も多いかと
思いますが、
免許の裏側に意思表示を
記入する欄があります。
マイナンバーカードの裏にも
記載欄があります。
この情報も加味して、
一度、真剣に、
考えてみませんか?
色々な論説があると思います。
ご自身でも調べてみてください。
今日の情報は、
ポール・バーン医学博士
からの情報です。
動画を文字起こししました。
ポール・バーン医学博士の
言葉です。
「脳死」は嘘です。
人々はそれが嘘だと気付かない。
しかし、それは最初から嘘でした。
「脳死」は嘘で
あり続ける為に
発明されました。
主に臓器を得るためにですが、
それ以外に、
復帰する見込みのない人々への
治療費を無駄にしない為でもある。
決して、仕事に就くつもりも
ない人の為にです。
誰が生きていて、死なないのか、
そして「脳死」が何なのかを
知りましょう。
主な目的は臓器を
取るためです。
死体から臓器を取る事は
出来ません。
移植される臓器は、
すべて健康な臓器です。
健康な臓器は、
「生きている人」からしか
得られません。
死体から臓器を移植する事は
出来ません。
私があなたに伝えたいのは、
あなたが聞く事を許されてない
ということです。
もし聞いたら、怒るだろうから・・・。
三人とも怒っているから、
当然、あなたも怒るべきなんです。
彼らは誰の臓器を
望んでいますか?
もちろん、
すべての子供たちからです。
特に16歳から
30歳の人たちです。
そして、彼らの命は危険に
晒されており、
人工呼吸で意識不明なら、
臓器を摘出されることになる。
「脳死」と呼ばれる人は皆、
心臓が鼓動し、
循環器は働いて
呼吸をしている。
それがなければ、その人を、
「脳死」と呼ぶ必要はない。
彼は、死んだと言っているでしょう。
★これは、Xの投稿からですが、
例によって、ゴミノートが付きました。
まだ情報的に、納得がいきませんね。
さらに、情報を追加すると、
英語ですが、このような動画が
ありました。
(おおまかな概要は下記になります。)
脳死は嘘です。
すべてのドナーは、
その過程で殺されます、
と彼は述べました。
運転免許証から臓器提供の
資格を取り消すだけでは不十分で、
拒否文書も記入する必要があります。
(中略)
バーン博士は、
米国カトリック医師会の元会長であり、
以前はミズーリ州セントルイスの
セントルイス大学
およびネブラスカ州
オマハのクレイトン大学
の小児科臨床教授でした。
彼は映画
「生命の連続体」
の脚本家
兼プロデューサーであり、
「生命、生命維持、
そして死」、
「脳死を超えて」、
「『脳死』は本当の死か?」
の著者でもある
バーン博士は 1967 年以来、
9 つの州議会で
「生命問題」について
の証言を行っている。
彼はテレビ番組「クロスファイア」で
ケヴォーキアン博士に対抗した。
彼は日本の公共テレビである
グッドモーニングアメリカで
インタビューを受け、
英国放送協会のドキュメンタリー
「ドナーは本当に死んでいるのか?」
に参加した。
医療専門家は、多くの場合事故の後に
患者を「脳死」と宣言するが、
バーン博士はそのようなことは
ないと主張した。
「脳死」は偽りであると彼は言った。
「脳死は最初から嘘だった。
それは常に嘘だった。
「脳死」は本当の死ではない」
と彼は続けた。
臓器移植は、脳死にしなければ
ならない理由である。
バーン博士によると、
この用語は1968年に世界で初めて
心臓移植が行われた後に
医療界に浸透した。
それ以来、この用語は
何度も定義され直され、
現在は心臓死という別の用語に
置き換えられているという。
バーン博士は、
提供された臓器は
例外なく生きた人間から
採取されなければならないと述べた。
「真の死」とは
循環と呼吸の停止であると
バーン博士は説明したが、
その数分以内に臓器は死に始める。
臓器がドナーから摘出されるとき、
鼓動している心臓は常に最後に
摘出されるのはそのためである。
死体から臓器を得ることはできないと
バーン博士は指摘した。
本当に死んでいれば、
臓器は摘出できない。
バーン博士は生きている患者と
死んだ患者の違いについても指摘した。
一例を挙げると、体を冷やすことだ。
これは生きている人の代謝を遅くし、
死体の破壊を遅らせる。
体内に空気を送り込む人工呼吸器は、
息を吐く生きている人にしか
使えないと彼は言う。
また、生きているが
「脳死」と診断された人の
皮膚を切ると傷は治るが、
死んだ人にはそうはならない。
明らかに違いがあると
バーン博士は言う。
バーン博士はさらに、
医師が「無呼吸テスト」を行う際に
生じるダメージについても説明した。
これは、人が自力で呼吸できるか
どうかを確認するために、
人工呼吸器が時期尚早に
10分間外されるテストである。
バーン博士は「窒息」
と呼ぶこのプロセスは、
通常、人の状態を悪化させる
と同博士は言う。
バーン博士の個人的な経験と
研究によれば、「脳死」と
診断された後の回復も可能です。
★もし、本当に、「脳死」が
嘘で、生きたまま感覚がある中、
身体を切り刻まれ、
臓器を取り出されていたら、
どれだけおぞましい事でしょう。
そこで、こちらの用語をご覧ください。
★コメント欄から、抜粋しました★
この問題は、充分に議論をされる
必要があります。
実際に、起こった事も含めて、
「ラザロ徴候」というものが、
本当に本当に【反射】であって、
【脳死】と判定されたのに、
臓器を取り出される時に、
痛みを感じて、
悶絶している反応ではないのか?
実際に復活した人の例もあり、
本人は何が話されていたのかも、
記憶しているのだ!
「当たり前の常識」
だったことを、
今、疑い、調べて、
考えて、
我々は、選択をしていかないと
いけないと思いました。
無記名の免許証でも、
誰かがそれに○をして、
サインをしても、
それが本人だとか、
他人だとか証明する事は、
出来ません。
意思決定をして、書いておく必要が
あるかと思います。
脳死者には「ラザロ徴候」と呼ばれる現象が起きる場合がある。
— シズレ (@sizure__) November 26, 2023
57頁 引用
脳死者には、脳死状態に陥って法的な死が確定した後の段階で、両の手がベッドから自然に持ち上がり、胸のところまでいって、まるで祈るように手を合わせる格好をする場合がある
人口呼吸器を外そうとすると、「外さないでくれ