今現在、アメリカの各地の上空では、

ドローンが、目撃されています。

 

本当に各地で目撃情報があり、

一体何の為に、誰がドローンを

打ち上げているのか?

分からないけど、不気味です。

 

大統領がトランプ氏に変わるまで、

何やら、馬鹿げたことを考えている

あちら側の人たちもいるのではないかと

警戒しています。

 

インフルエンサー達が、ここ数日で、

信じられない事が起こるなどと、

発信していて、

目が離せません。

 

 

 

 

 

 

 


 

 


 

 

 

日本でもこんな事が
起こりました。

 


(以下転載)
きのう夜、山口県の岩国錦帯橋空港で

「上空に複数のドローンがいる」

との情報があり、

滑走路が一時閉鎖されました。

 

このため、羽田発の全日空機が

広島空港に代替着陸して、

およそ3時間遅れたほか、

折り返しの便も遅れました。

 

空港はアメリカ軍との共同使用で、

空港事務所では

「詳しい情報をアメリカ軍に確認中」

としています。

因みにドローンの技術。

中国が非常に

発達しています。

障害物があれば、ぶつからず、

その場に制止した状態で、

宙に浮く事が出来る(AIで制御)

性能の良いドローンは中国製です。

Made in Chinaで素晴らしいのは、

ドローンです。

値段は何十万もします。

他の普通(AIの制御装置無し)
のドローンは、

操作が非常に難しかった。

しかし、そんな技術がある国と

戦争はしたくないですよね。

 

この岩国空港のドローン騒ぎ。

一体、誰が?

これを起こしたのか?

何のために?

続報に注目しましょう!

 

因みにドローンを外で
飛ばす場合、
申請(許可)が必要です。

自由にどこでも飛ばせられる

イメージでしたが、

全然違って厳しく管理されています。

あんなに大きな危ないものを飛ばすの

ですから、当然ですね。

しかし、小型のドローンなら

室内で飛ばすことが可能です。
ドローンというより、オモチャですが、

練習用としては良いのではないかと

思います!

(ドローンの操作を習おうとして

知らべた事があります♪

色々とお金もかかるし、

大変そうだったので、

諦めましたが・・・)

まるで「未来のドラえもん」

に出て来そうなオモチャですね!