2020年からコロナ禍が

始まりました。

当時は謎のウイルスということで、

接触感染と言われていたのに、

飛沫感染と言われたり、

エアゾル感染と言われたり、

電車の中ではクラスターが

起きないけど、

飲み屋ではクラスターが起きる
という
謎の説広まっていましたね。

そして、

待ちに待ったワクチンが出来て、

みんな飛び付いたんです。

しかし、ワクチン接種はあくまでも、

任意で打つも打たないも

個人の自由でしたね。

 

打ちたい人は打つ。

打ちたくない人は打たないで

良いんですが、

打ちたい人って、

本当に効果や安全性やリスクなど、

正確な情報を仕入れた上で、

打ちたい!と言ってたんでしょうか?

違いますよね!!

メディアから流れる一方的な情報。

自治体から送られてくる接種券を手に、

何も知らないまま【打つぞ~!】

という決定をしていたのは、

紛れもない事実です。

 

だからこそ、不運な事に、

その一本の注射のせいで、

人生がガタガタと悲惨な方向に

行ってしまった人もいるんです。

昨日、また新たに死亡事例を含む

48件認定されました。

(予防接種と疾病・障害などとの

因果関係を審議した結果の認定数)

 

事実として、

国から認定された

ワクチンが原因と

される死亡者数は、

932人になりました。

(2024年12月16日現在)

これは誰も彼も簡単に認定が

降りるのではなく、

沢山の書類を用意し、

検査結果も提出し、
客観的にも、医学的にも、

紛れもなくワクチンが

原因だということを

証明しなければ、認定はされません!

下矢印

 


打って翌日亡くなった方も、
認定が降りなかった例も
あります。
ですから、この数字は

氷山の一角です。

その氷山の一角の数字が、

千人近く上がっているとは、

とんでもない事です。

何故、中止にならないのか?

何故、ワクチン工場が、
全国にどんどん造られているのか?

その意味を考えてみてください。

 


 


 

 


 

国がダメでも、

厚労省がダメでも、

メディアがダメでも、

家族がコロナ脳、薬信者でも、

自治体がせめて、しっかりと

リスクを知らしめてくれたら、

こんな被害が出なかったのではないかと

思います。

接種券を送付するのは、市単位です。

接種が開始されてから

数年経ちましたが、

その市長が、リスクをしっかりと

市民に知らせ、接種券送付も、

希望者のみ

ということを実施した市は、

結果的に、

超過死亡者数は、

例年と変わらなかった

という事が、わかりました。

 

住んでいる市によって、

その人の運命が変わってしまう

くらいの話です。

 

泉大津市の市長であった

南出賢一さんは、

つい最近行われた市長選で、

今までの市政が評価され、

再選しました!

南出氏の市長選のスピーチを一部、

文字起こししました。

その前にこちらのグラフを

ご覧ください。

 下矢印

 


 

(南出さんの言葉)

当選しました!

立花さんにも、感謝している。

泉大津市を全国に知らしめるキッカケを

作ってくれた。

お互いに誹謗中傷なしで、

良い関係で選挙が行われた。

自身の番組にも出てください

とお願いした。

(中略)

泉大津市で暮らす事の安心感を

徹底追求していきたい!

 

 

南出氏は、

ワクチンが始まった段階から、

このような配信をされています。

下矢印

2023年5月の動画

では、死亡者数の増加のグラフなどを

示して、ワクチンに対する警鐘を

鳴らしています。

下矢印

泉大津市の南出市長は、

ワクチンについて、

ずっと公表されたデータを基に、

事実をYouTubeで伝えてきました。

 

もちろん市のホームページにも、

明確に記載されています。

下矢印

 

長引く副反応の相談先の

クリニックの一覧も明記されています。

下矢印

 

素晴らしいですね!

住んでいる市の市長によって、

市政によって、命に関わる運勢が

変わってしまうのです。

皆さん、選挙には行きましょう!

そして、打ったけど今の時点で、

何も起こってない方も、

今後、何かあった場合の為に、

接種証明書は、

捨てないで取って

おきましょう!

持ってない方は、

以下の手順で申請をして下さい。

新型コロナワクチン接種証明書

という語句と、

あなたの住んでいる市

を入力して検索をしてください。

市のHPの申請のページが、

ヒットしますので、

そのやり方に従って

申請をしてください。