私たち日本列島に住んでいる日本人と、
大陸に住んでいる人とでは、
見た目は似ていても、
全く違う歴史と文化があると
思います。
日本は島国で、
他の国から侵略されるリスクは低く、
温暖で食べ物も比較的豊富だから、
争いごとを好まず、
長い歴史に於いても
比較的安定した社会であり、
現代を生きる人たちも
平和ボケをしている民族です。
中国は、大陸であり、
様々な民族同士が、
血で血を争う戦争を繰り返し、
その時代によって支配している
民族が違うという
複雑な歴史があります。
平和的で戦闘能力の低い民族は
滅ぼされ、
好戦的で戦闘能力が高い民族が、
生き残り、
子孫を増やしてきたのでは、
ないでしょうか?
だからなのか?
彼らは非常に逞しく、
商魂も逞しく、
食料危機を乗り切る必要が
あったからなのか?
どんな動物でも食べるのです。
4つ脚がついているものは、
机以外は食べると言われています。
だから、
動物を屠殺することなんて、
何でもない事なのか?
何の罪悪感もないのか?
今現在、
中国人による
動物虐待ビジネスが
大規模になり、
世界的に大問題に
なっています。
特にターゲットに
なっているのは、
猫です。
こんな疑いを持っては
いけないのですが、
ここ数年、
うちの近隣では、野良猫を、
見掛けなくなりました。
ボランティアさんが頑張って
捕獲や、里親探しをして
くれているのかも知れませんが、
その中国人やベトナム人が
近隣に増えたのと同時に、
野良猫を見掛けなくなりました。
因果関係は不明ですが、
変だと思う事は、
気に留めておく必要が
あります。
ところで、
後から知ったのですが、
11月24日(日)に
渋谷・表参道で、
中国政府へ
犬猫虐待禁止法の
制定を求める
デモ行進
が行われました。
中国猫のデモに参加して、渋谷を歩きました。沿道の人達は、知らない?ような感じの反応が多かったので、SNSで調べてください!と訴えて歩きました。
— たわー (@meronoyaji) November 24, 2024
警察のかたも、親切に対応してくれて、良い雰囲気でした。 pic.twitter.com/8fr0QssNfM
この中国の
動物虐待ビジネスは、
Yahooニュースでも
取り上げられています。
今、中国の
「動物虐待ビジネス」が
問題になっている。
犬や猫を壮絶な拷問の末に殺害、
その様子を撮影した動画は
インターネットを通じて
動物虐待愛好家らに
販売されているというものだ。
これに世界中の
動物愛護家らが
怒りの声を上げている。
あまりにもおぞましい実態を
抗議活動を続ける
ボランティアらが明かす。
(以下転載)
数千円で販売される虐待動画
《あなたのために猫を拷問しますよ》
そんな文言が世界中の動物虐待愛好家
に向けて発信されている。
(中略)
「ミキサーの動画は
中国人男性W(仮名)率いる
動物虐待グループが
2023年5月にSNS上に
投稿したものです。
当時、動画は瞬く間に
世界中に拡散され、
社会問題になりました。
データを持っている人がそれを
繰り返し投稿しているんです。
SNS上にはWたちが
撮影したもの以外にも、
見るに堪えない壮絶な拷問の末に
殺害される動物たちの虐待動画が
無数に存在しています。
こうした動画は売買されたり、
インプレッション稼ぎのためSNSに
投稿され続けているんです」
そう話すのは、
中国の動物愛護事情に詳しい
ボランティアの楊さん(仮名)。
楊さんによると、
動画は日本円で平均3000~4000円で
売買されているという。
(中略)
自分好みの動画が手に入るとして、
虐待愛好家たちから人気を集めている。
カネにものをいわせ、
競わせるように
残虐な動画制作を
依頼する人々が
世界中にいるのだ。
(中略)
「動画を販売しているのは
一つのグループではありません。
元々あった30個ほどの
大きなグループが
枝分かれしていって、
現在は確認されているだけでも
3000個ほどに増えています。
個人も含めると
数えきれないほど、
存在しているそうです。
あまりにおぞましく
鬼畜の仕業としか
いいようがありません!
あまりに酷い内容なので、
全部は転載出来ませんでした。
犯人は全員イヒ刑に
なればいいのに!
(依頼した人も
刑務所行きを望みます。)
動物の次は、
子供がターゲット
になりますよ!
日本における
凶悪犯罪犯もまずは、
猫の虐待から始めて、
人へと悪の手が伸びた
パターンが殆どです。
その辺に
のさばらしておいて
良いのでしょうか?
危険極まりないし、
心が病んでいるとしか
言いようがないです。
檻付きの精神病院へ
収監して出してはいけない
危険人物達だと思います。
(お金で虐待を依頼した
奴らも危険人物です)
その危険人物が大量に
中国にいるという・・・。
どうしてこうなんでしょうか?
やはり、戦闘に次ぐ戦闘で
勝ち残った民族は、生まれつき
狂暴なDNAを持っているの
でしょうか?
中国人でも心優しい人はいます。
この虐待グループを追跡して、
闘っている人たちも居ます。
ひとくくりにしては、
いけないのですが、
あまりにインパクトが強すぎて・・・
その国の人たち全体のイメージが
悪くなってしまいますね。
日本でも、
おぞましい虐待をする人がいます。
捕まった事がある人は検索をすると
名前が出てきますが、
日本の法律では、罪が軽く、
今普通に生活をしています。
再犯する可能性もあります。
要注意です!!
猫や犬の保護活動や、里親を探す
ボランティアをしている人、
ボランティア団体に所属している人は、
虐待魔に猫を騙し取られないコツを
知っていると思いますが、
個人で活動をしている人は、
良い人を装った虐待魔に
猫(犬)を渡してしまうかも
知れません。
猫(犬)を保護したけど、
飼えないから里親を探すという人は、
ボランティアグループの人に
注意しなければいけない点を、
聞いてください。
猫や犬の里親希望者で
応募してくる人のほとんどは、
良い人が多いですが、
中には不審な人も紛れています。
里親を探す活動に慣れてない
個人の人を狙って、虐待魔は、
交渉をして来ようとしてくるので、
充分に注意してください。
中国領事館へ、
ハガキを送ってくださっている人も
います。
ありがとうございます。
例え違う国の猫でも、
かけがえのない大切な命です。
拷問で苦しめられるなんて、
とんでもありません。
許せません!!
一刻も早く、中国で、
「動物虐待禁止法」が
制定されることを祈ります。
世界中の人たちが、
心を痛めています。
日本でも、悪質ブリーダーが、
酷い飼育環境で、
繁殖をさせ続けているという
情報があります。
需要があるから、そういった業者が、
増えるというのもあるのかも
知れません。
猫や犬を飼う時は、
「里親募集サイト」
から探す事を検討してみませんか?
保護主は、ボランティアで自分の
時間を使って活動しています。
ボランティアさんが無償で働いて
くれているので、
(必要経費や最低限の寄付以外は)
お金はかかりませんが、
きちんと飼育してくれるか?
保護した動物を責任を持って
必ず幸せにする為に・・・・
里親として認めてもらう為には、
厳正な審査があります。
ちゃんと一生面倒を見る覚悟と
ペット飼育可などの環境の面と
家族構成や留守番の時間など、
問題が無いと判断されれば、
クリアできるので、是非、
トライしてみてください。
うちの猫も代々、そういったところ
から譲り受けています。
不幸な猫や犬がこれ以上、
増えませんように!
冬支度をしました。
とても気に入っています。
中に入る事もありますが、
上に乗る方が好きみたいです。
電磁波が気になるので、
このコンセントを使っています。