とうとう来ました。
反対運動の効果が
上がっている
と見ても良いかと思います。
危険性が周知されて、
大量に製造した
レプリコンワクチンが
売れてないのでしょう。
訴えるぞ!!
と意気込んでいます。
そのニュースを以下に
転載します。
明治ホールディングス傘下の
Meiji Seikaファルマは8日、
新型コロナウイルスの
変異型対応ワクチン
「コスタイベ筋注用」について
記者会見を開いた。
コスタイベは「レプリコン」と呼ばれる
mRNA(メッセンジャーRNA)を
改良したワクチンで、
国の定期接種の対象だ。
同社は批判を繰り返す団体を
名誉毀損で提訴する。
小林大吉郎社長は
「コスタイベを導入した医療機関に
対して誹謗(ひぼう)中傷や
脅迫が寄せられている。
ワクチンの供給に支障が出ている」
と指摘した。
「医療従事者は客観的データに
基づいて話すべきだ。
誤った認識がこれ以上流布するのを
防ぐため、訴訟はやむを得ないと判断した」
と話した。
同社はコスタイベについて、
これまで実施した海外や国内での
臨床試験(治験)で有効性が
確認されたとしている。
記者会見はワクチンを
開発した米バイオ企業
アークトゥルス・セラピューティクスと、
ワクチンの販売で提携する
オーストラリアのCSLグループ
とともに開いた。
素朴な疑問なのですが、
国民が不安に思っているのなら、
その安全性を立証する、
充分な治験を行い、
それを公開すれば良いだけの
ことではないでしょうか?
公開されている治験では、
素人が見ても、
「危険だ!」と思うような
結果が出ているから、
疑問視されているのでは、
ないでしょうか???
何故?訴訟をする前に、
丁寧な治験や、
丁寧な説明が、
出来ないのでしょう??
国民が、疑問に思っている事は、
以下のようになります。
ネタバレ
「私たちは売りたくない」
★動画で見てみよう!
コメント欄より
私たち、ワクチンを反対する
危険性を指摘するグループの
何が悪いのでしょうか?
日本の未来を憂いて、
人が亡くなる事を、
悲しんで、
そして、日本の人口が、
原爆が落ちたみたいに、
激減している事を、
嘆いているのです!
そして、過去の薬害の
起こった経緯や、
今までの間違った医療の認識や、
身内や友人に起きた不幸を
嘆き、悔いて、
そして、
同じ事が繰り返されないよう
今、何が出来るのか?
真剣に考えて行動している
のです。
企業の利益優先の考えとは、
全く違います!
本当にそれが、有効かつ
安全なもので、
この世の中に必要なものであれば、
それを証明する治験結果、
丁寧な説明がまず必要なのでは
ないでしょうか?
そして、1人でも、
その薬剤で命を落とした人が
いるのであれば、一旦、
中止をすべきです!!
「訴訟」って・・・・。
たとえ訴訟に勝利したとしても、
もう消費者の信頼はガタ落ちするでしょう。
Kindle版なら、
今購入可能です。
これが、売れているらしい。
未来が予測できるのかも
知れないが・・・。
知るのが怖い!!