ショックです！
この秋からの
コロナワクチン定期接種事業を
行なうであろう地域のクリニックを
検索して
●過去にコロナワクチン接種
を行なっていた病院
●インフルワクチン接種を
行なっている病院
をリストアップして、
今回の定期接種に参入しそうな
クリニックということで、
お手紙大作戦で、
ｍRNAワクチンの危険性、
レプリコンワクチンの危険性、
厚労省から死亡認定を
受けた人の数などの
資料を添えたお知らせを、
そのリストのクリニックに
送付しました。
あれは、9月の中旬以降でした。
市のホームページの接種事業を行っている
医療機関の一覧が、掲載されるのを、
待っていられなかったからです！
（当時はまだ、殆どの自治体が、
一覧をホームページに
掲載していませんでした。）
そして、
１０月少し過ぎて、
どこの自治体でも、
接種出来る病院の一覧が、
掲載されていますね！！
【●●市 コロナワクチン】
で検索してみてください。
令和６年からの・・・
というページに掲載されています。
印刷して見てみたら、
愕然としました！
私が予想屋みたいに、
予想をしてリストアップした
クリニックも載っていましたが、
予想の斜め上を
行って・・・・
まさかの
心療内科や、
整形外科、
小児科まで、
接種事業に参入していました。
過去にコロナワクチンを
打っていたクリニックが、
今回は市のリストにあがって
なかったりしたんです！
もしかして、お手紙作戦が効いて、
今回の接種事業は取りやめたのなら
良かったのですが・・・
実態は分かりません
心療内科は
心が弱った人が来ますよね。
精神的にも頼りにしている先生が、
ワクチンを薦めたら、
打ちたくなっちゃうんじゃ
ないでしょうか？
耳鼻咽喉科は、想定内でしたが、
意外に少なく、
整形外科が、想定外でした。
整形外科って、
沢山の高齢者が、
通っていますよね。
情報弱者の高齢者が、
ここで薦められたら、
打ってしまいますよね。
そして、小児科！！
遺伝子製剤である
コロナワクチンを、
幼児に打たせるんですか？！
しかも、一変申請で、人間の治験を
すっとばした新しい株（JN1株）
で作った遺伝性製剤を幼児にですよ！！
従来の株と、危険性が全く変わるので、
本来ならば、最初から治験を
しなくてはいけない代物なのに、
不活化ワクチンと同じ扱いが
されているのは、おかしいと
専門家に指摘されているのに。
本当に安全ですか？
安全ではないですよね？！
お世話になっている小児科の先生に、
薦められたら・・・・
調べる事をしない
親御さんは、子供に
打たせてしまいますよね😨
とても気が重いし、
正直、もうやりたくないのですが、
お手紙をさらに送らなければなりません。
お手紙作戦をやった皆さんも、
実際に送ったリストと、
市が公表した接種事業を
行なっている医療機関のリスト
をチェックして、
漏れている医療機関を
拾ってみてください。
資料のダウンロードのリンクも、
こちらに貼り付けておきます。
国民連合
チラシダウンロードページ
■参考■
レプリコンワクチンの危険性
有志医師の会
チラシダウンロードページ
■参考■
こちらの動画は、
レプリコンワクチンの治験について、
疑問点がうまくまとまっています。
本当に安全なのか？
非常に疑問に思うところを、
分かりやすく説明がされています。
レプリコンワクチン治験
～今世紀最大の詭弁～
